こんにちは、マフラーマンです。
あなたは「湯婆婆」というキャラをご存知でしょうか?
湯婆婆と言えば、油屋の支配者で千尋やハクから名前を奪った魔女です。
性格もかなり意地悪で血も涙もない人物かと思いきや、経営者らしい度量も持ち合わせている不思議なキャラです。
湯婆婆の存在は、劇中に欠かせないと言ってもいいでしょう!
今回はそんな湯婆婆の魅力をたっぷりと紹介します!

湯婆婆の魅力をご紹介!

1.二頭身でインパクトのあるキャラ

湯婆婆は油屋の経営者する魔女で、二頭身な外見をしています。
こうしてみると見た目はギャグキャラに見えますが、中身はかなり強欲で支配欲が強い人物で、恐怖感抜群のキャラです。
千の顔に近づいて雇うわけにはいかないと怒鳴る場面はかなりインパクトがありました。
宮崎さんが湯婆婆をなぜ二頭身にしたのかは謎ですが、彼女は千と千尋の中でも視聴者に強烈な存在感を与えた存在と言ってもいいでしょう。

2.最高に優秀な経営者

湯婆婆は経営者としては最高の人物です。
河の神をもてなしたことで油屋に儲けをもたらした千尋に対しては賞賛するなど、経営者としての度量を見せています。
湯婆婆は油屋で従業員を効率よく使えるようにマニュアル化した体制を整えていますが、基本的に従業員に任せっぱなしではありません。
従業員にきつく当たることが多いですが、きちんと仕事をこなした者にはたっぷり報酬を与えます。
油屋の従業員もかなり仕事が忙しいですが、ある意味湯婆婆が一番働いています。
従業員を支配することは、かなり大変ですからね。
現代社会では、従業員を使い捨てにするブラック企業が横行していますが、湯婆婆は千尋のように一時的に身寄りをなくした少女にも仕事を与えている分いい経営者です。
湯婆婆はそういう意味で、現代日本の経営者の手本として知られている人物です。

3.息子を溺愛する親バカ

強欲で厳しいイメージがある湯婆婆ですが、息子の坊にはかなり甘いです。
そのためか最近の日本の母親のように子に冷たく当たったりすることはありません。
(実際坊から「ばぁば」と言われているので祖母にも見えなくはないですが)
劇中には坊がいなくなった時には、取り乱していましたからね。
湯婆婆は坊に対して「外は病気がたくさんあるから決して出ないよう」と言うほど歪んだ形での溺愛していました。
ただ。誰も信用していなかった湯婆婆にとって坊の存在は唯一の居場所だったのかも知れません。
周りから意地悪に見える湯婆婆も息子の前では、ただの親バカになってしまう非常に人間臭いキャラです。

終わりに

ここまで湯婆婆の魅力についてまとめてきました。

  • ギャグのような姿とは裏腹に怖い魔女
  • 経営者としての度量も
  • 息子には溺愛するバカ親

湯婆婆は悪役でありながら、喜怒哀楽の表情を豊かに見せる非常に好感が持てるキャラです。
ムスカとは違った意味で目立っており、そのキャラクター性は視聴者の印象に残ります。
今回は「アニメキャラの魅力を語るブログ」を見てくださってありがとうございました。