こんにちは、マフラーマンです。

2015年の冬アニメとして放映された夜ノヤッターマン。

クロスアンジュの影に隠れていましたが、個人的に面白いと思える最高の作品です。

OPやEDといい全てが素晴らしく最高クラスまで達していました。

作品自体は独裁国家に支配されたディストピアを舞台にしていますが、最後は熱くスッキリとした展開で終わりました。

ヤッターマンvsドクロベエの対決はvsカタクリ並みに熱いので必見。

ドクロベエを倒したことで物語は幕を閉じますが、その後が気になって仕方ありませんね。

今回は夜ノヤッターマンのその後について最終回の結末をメインに考察します。

夜ノヤッターマンのその後を最終回を元に考察

その後どうなったのか、簡単にまとめると「ドクロベエが倒れヤッターキングダムが真の意味で楽園に生まれ変わった点」です。

新ドロンボーと新ヤッターマンがどうなったかというと「正義・悪役という立場故に二度会うことは出来なかった」という切なさ。

ヤッターマンは王国を治め、ドロンボー達は故郷に帰り今までの生活を密かに続けました。

5人とも良心的だったので、後味の良い感じで別れることができました。

特にレパードとアルエットは固い絆で結ばれていたので、2人のことを思うと本当にじんときます。

世界は良い方向に向かうことができ、5人が遠く離れていても心は永遠につながっていたのが幸いです。

ヤッターキングダムが優しい世界に

今までは恐怖という名の元ドクロベエに支配されたヤッターキングダム。

最終回で親玉が倒されたので、少しずつですが優しい世界に生まれ変わっていくでしょう。

今度は民を思う本物のヤッターマンがいます。自身も独裁国家による支配を経験した当事者でその思いをもって民の心に寄り添っていくはず。

当然強制労働といった圧政の象徴は廃止されます。ヤッターマン伝説も新たに修正されるように。

王国の空も明るくなり首都も生まれ変わりました。

ドクロベエが去った今、新たな統治者としての手腕が問われますね。今後が楽しみです。

徐々に庶民の生活が向上する

旧ドロンボー政権が倒れて、一番変わるのは国民生活の向上

ドクロベエが支配した王国は、まさにディストピアのお手本で首都以外の地域や国民は貧しい暮らしを強いられました。

しかも、消費税も異常に高く支配者に反逆しようなら当然処刑は免れません。さらには上層部のさじ加減で首都に連れ出されるなどガチの独裁国家ぶり。「【夜のヤッターマン】ラストのどんでん返し?意外なヤッターマンの正体」で考察した通り君主はかなりの外道でした。

しかし、今は本物のヤッターマンがいるので独裁制は廃止され善政が始まるでしょう。これを持って国民は豊かになり今度こそ幸せな暮らしを謳歌できます。

これでデッカイドーにおける楽園作りは完了しますね。

4話の夫婦の悲劇は報われる

4話に登場した夫婦。夫の方が首都に連れ出されるという悲劇的な結末で幕を閉じました。

最終回ではドクロベエが倒されたので夫婦が涙の再会を果たせるのは確実。本当に報われてよかったですね。

ゴロゾウの時のように夫が命を落とさず、生存したのは本当に良かったです。

さらには子供もいるので家族での円満生活を送ることができそう。

今後いつかレパード達とも仲直りするかもしれません。

ドロンボー達は悪のままでいる

ドクロベエ打倒後故郷へと無事に帰還したドロンボー達。前述した通り一般人として普通の生活に戻ります

ある意味振り出しに戻ったかのような展開ですが、悪の元凶を倒せたので一件落着ですね。

レパードは今後今までのようにご先祖を尊敬していくことでしょう。

もしかしたら、平和になった王国内を散歩する展開も。3人が二度目に訪れるヤッターキングダムはどんな国になっているのやら。

彼女らの目に映るのは、ヤッターマンの元幸せに暮らす国民達でしょう。

ボヤッキートンズラーの夢の結末

考察も最後ですが、最終回でボヤッキーは女子高生の友達になること、トンズラーは豚肉料理を味わうなど夢が明らかになりました。

どちらも面白そうな夢ですが、女子高生はとうの昔に概念すら忘れられてしまったため、ボヤッキーの夢が叶うのは遠い先の未来でしょう。

それかヤッターマンが国民教育のために高等学院を設立したら、意外な形で叶うかも。

トンズラーの方は王国の方で料理文化が発展したら、簡単に叶いそう

2人の夢がその後果たされて欲しいですね。

まとめ

ここまで夜ノヤッターマンのその後について考察しました。

POINT
  • ヤッターキングダムは悪政から解放され、真のヤッターマンが統治し、国民生活が豊かになっていく国に
  • 新ドロンボーと真ヤッターマンは背負う立場故に二度会えなくなってしまう
  • レパード達は故郷に帰り今まで通り密かに暮らすことに
  • ドクロベエ打倒により4話での夫婦の再会が果たされる
  • ボヤッキーやトンズラーの将来の夢はヤッターマンの統治手腕で意外に早く果たせそう

夜のタイトル通りずっと暗いだった作品でしたが、最終回はその暗闇を吹き飛ばすほどの爽快さ。

その後の展開も含めて作品として最高に出来上がっています。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。