こんにちは、マフラーマンです。

2014年に放送され2期の声も根強い暁のヨナですが、その敵キャラとして登場するのがヤンクムジ

かつて阿波の町を牛耳っていた領主で、ドフラミンゴのように裏取引し多くの悪業を行ったザ・悪役です。

最後はヨナに討たれる結末を迎えますが、彼の強さや生涯、最後とはどのようなものだったのでしょうか?

悪役にしては出番があまりにも少ないので、今回はクムジにスポットライトを当てていきます。

実は四龍より強いヤン・クムジ

ヨナに討たれたこともあって、「実は弱いのでは?」とイメージを持たれがちなクムジですがそんなことはありません。

全然強いです。彼はヨナと同じく弓を使って戦いますが、その腕は並々ではありません。それどこかあのハクにも負けず劣らずのレベル。

緑龍ジェハにもダメージを負わせ、あと一歩というところまで追い詰めました。

ビビるどころかその強さに関心を抱き、漫画版では部下にしようとスカウトしたほど。

それだけではなく、悪役らしき狡猾さも彼の強み。アニメ版では部下を盾にしてジェハを油断させダメージを負わせました。

クムジの戦闘描写は少ないものの、彼の強さが垣間見えるシーンは存在します。阿波の領主を長年やっていられるのもその強さや狡猾さ故でしょう。

ヤンクムジの生涯も波乱万丈

彼の生涯についてはあまり言及されていませんが、漫画版では「領主として何十年間にもわたって権力基盤を固めてきた」とのこと。

彼の性格を考えてみると数々の陰謀や策略によってを力を積み重ねてきたでしょう。

領主になるのは簡単ではなく、今のヨナのように彼なりに波乱万丈すぎる人生を生きていたと考えられます。
その過程で化け物のような強さと莫大すぎる富を築いたのかも知れません。

今まで歩んできた人生もドフラミンゴに似ている感じがしてなりません。

クムジはヨナより長く生きているので、その人生は何十倍濃いものだったのかも知れません。彼の過去が気になりますね。

ヨナの赤髪によって最後を迎えた

圧倒的な権力を持ったクムジですが、前述通りヨナに討たれる最後を迎えます。

理由としては「ヨナの赤髪を恐れたから」。ただそれだけです。

悪徳領主にしては意外すぎる反応ですが、彼曰く緋龍城にいて城時代のヨナを見かけたとのこと。彼女の赤髪が今でも記憶に残っていたよう。

彼にとっては「赤髪」は特別なもののように感じたようです。

ギガンたちとの決戦で記憶に染み着きた赤髪を恐れ、何もできずに彼女に討たれることになります。

この出来事によってクムジの支配は終わりを告げるのです。私としてもこのシーンは本当に印象に残りました。

まとめ

ここまでクムジの強さ・生涯・その最後を徹底考察しました。

POINT
  • 四龍にダメージを負わせる弓の腕と悪徳領主らしき狡猾さが強さの元
  • ヨナ姫のように波乱に満ち、数々の陰謀と策略で強大な権力を築いてきた半生を送ってきた
  • ヨナ姫の赤髪を恐れ、その隙を突かれて討たれる最後を遂げた

暁のヨナにはヒヨウのような悪者が少なからず登場しますが、クムジはその中でも優れた実力と権力の持ち主。

卑怯であるものの悪役にしては度量が大きい面が見られたので、個人的には好きなキャラの1人です。

その割に出番が少なかったので、過去や人物像を掘り下げられれば悪役として磨きがかかったかもしれませんね。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。