こんにちは、マフラーマンです。

ワンピースには様々な王国が登場しますが、その内のひとつがドラム王国。

かつてその王様として君臨していたのがワポルです。

彼は医者狩りで国民を苦しめ、チョッパーにとってヒルルクの命を奪った敵。しかし、ドラム島を訪れたルフィに敗北し空の彼方に飛ばされてしまいます。

そんなワポルですが、その後はどうなったのでしょうか?

今回はワポルの能力・強さやその後について考察します。

ドラム王国国王ワポルの強さ

ワポルは王様としては評価がかなり低いですが、戦闘力はそれなりに強いです。

さすがにルフィには敵いませんでしたが、耐久力もかなりあります。

雪国出身なこともあり、雪を使った戦い方を得意としています。

腹心としてチェスやクロマリーモ等も存在しますが、彼らも結構強し。

しかし、けっこうドジな一面もありそれが弱点に。けれどもそれもワポルの魅力だと思います。

バクバクの実という便利な能力

ワポルの強さを語る上で欠かせないのが、「バクバクの実」。

食べ物はもとより家や船、ベンチなどなんでも食べてしまえるむちゃくちゃぶりです。

この能力があれば、食べ物にも困りませんね。

ただ食べるだけではなく、自分の戦闘力を強化できるんです!例えば武器を食べてしまえば、全身武器を纏えます

極め付けはバクバクファクトリー。原作ではチェスやクロマリーモを合体させドラム最強の戦士チェスマリーモを完成させました。

さらには自分すらも食べてスリムに整形するなんてことも可能。

もはやなんでもありですね。カタクリやペロス兄が食べていたら、間違いなく驚異的な能力になっていたかもしれません。

古代兵器を食べたらどうなるの?

そんなワポルですが、古代兵器を食べるとどうなるのでしょうか?

結論から言うと「世界を滅ぼす最終兵器」そのものになります。

92巻時点で存在を明らかにされたのは、プルトンやポセイドン、ウラヌスの3つ。

真相は詳しくは明らかにされていませんが、これらは空白の100年間に作られたと考察されています。ただ、3つとも使い方を間違えれば世界を滅ぼしかねないのは確かです。

ワポルが古代兵器のうち一つを食べてしまえば、バクバクの実は初めて白ひげのグラグラと並ぶ世界を滅ぼす能力と化します。

ここまで来ると「雑食」の枠を超えていますね。やばいやばすぎます。

ワポルのその後は世界貴族公認の王に?

空の彼方に飛ばされたワポルですが、その後は大金持ちに返り咲きました。

しかも世界貴族認定つきで「悪ブラックドラム国」を建国、国王に戻っています。

さらにはミスユニバース(キンデレラ)という美人妻も設けています。彼女もある意味濃いキャラです。

まさに完全復活。この時代はワポルの天下そのものです。あまりの逆転劇にくれはやドルトンもびっくりですね。

ワポルがこうして復活できたのは全てワポメタルのおかげ。これまでどんな半生を歩んだのでしょうか?

初めは極貧生活を送っていた

ワポルはどこかに飛ばされた後、超極貧生活を余儀なくされます。

この頃はもう王様ではなく、マッチ売りで生計を立てて橋の下で暮らしていました。

悪役といえここまでどん底に落ちたらなんだか可哀想ですね。状況的に小公女セーラの主人公のメイド状態に似ています。

ドフラミンゴもそうですが、彼も色々と苦労したのですね。

しかし、バクバクファクトリーでごみをおもちゃに変えて遊んでいたことをきっかけに運命が変わります。ある意味復活劇の始まりです。

ワポメタルがきっかけで金持ちに戻る

ワポルが作ったおもちゃが運命の偶然か子供の心を鷲掴みにしました。しかも、このおもちゃワポメタルという金属で出来ているのです。

この発明によって橋の下のおもちゃ屋さんから始まり、瞬く間に注目の元になりました。

前のような悪い王様ではなく、子供に希望を与える人気者として。

おもちゃ屋さんは徐々に成長し果てには財閥まで形成します。その財閥こそ新ドラム王国の基礎となったのです。

ワポルの快進撃はこれからも続きます。

今後のレヴェリーで影響を与える存在に

ワポルは王様ということもあり、2年後のレヴェリーに参加しました。

そこで偶然ドルトンと再会し、過去の因縁もあって対立する関係に。

流石に天竜人には逆らえませんでしたが、彼もレヴェリーの台風の目となるでしょう。

彼がどんな議題を提案するかが楽しみですね。ワポルとしてはルフィにふっとばされたこともあり、彼の討伐を提案する予感しかしませんが。

まとめ

ここまでワポルの能力・強さやその後について考察しました。

POINT
  • 体がタフで戦闘力もそれなりに強いが、なんでも食べて強化できるバクバクの実がワポルの1番の強さ
  • 古代兵器の内一つでも食べてしまえば、世界を滅ぼす兵器と化す。
  • その後飛ばされた地で極貧生活を送っていたが、能力でワポメタルを発明、その金属でできたおもちゃで瞬く間に人々の人気を掴んだ。
  • 徐々に大出世し財閥設立に留まらず、新国家悪ブラックドラム王国を建国。
  • 2年後のレヴェリーでは国王としてルフィ討伐を提案するかもしれない。

ワポルは歩んできた人生がジェットコースター並みに激しい悪役。

尾田先生もお気に入りのキャラでもあるので、人気度はまだまだ上がりそうです。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。