こんにちは、マフラーマンです。

新世界でトットランドというビックマムが支配している国が登場していますが、その国は魚人族、ミンク族、手長族など全種族が差別なく暮らしています。

まるで絵に描いたような理想郷ですが、何故か巨人族がいません。

それはジャッジの「巨人族がいない」問いに対し、ビックマムが嫌悪感を表したことで判明しました。

夢の国としては違和感がありますが、ビックマムと巨人族の間に何があったのでしょうか?

今回はトットランドに巨人族がいない理由を紹介します。

トットランドに巨人族がいない理由を紹介!

1.確執の発端は63年前

リンリン(ビックマム)は5歳の時に両親から当時エルバブで羊の小屋を運営していたマザーカルメルのところに預けれていました。

彼女は自分の生まれた国で食い煩いを起こし、手に負えなくなったからです。

マザーカルメルは羊の小屋で孤児たちを人種分け隔てなく育ていました。

リンリンがトットランドの構想を考えるようになったのもカルメルの影響です。

彼女はカルメルの教育により、エルバブの住人とも仲良くなっていきます。

しかし、その楽しい日々も長くは続かずエルバブの断食の日に提供されたセムラの美味しさを忘れられないあまりに食い煩いを起こしてしまいました。

この騒動はカルメルが止めてくれましたが、巨人族の長のヨルルの命を奪ってしまったがためにリンリンは巨人族に嫌われることになります。

食い煩いがなければ、リンリンと巨人族との仲はずっと続いていたのにと悔やまれますよね。

2.マザーカルメル失踪事件でだんだん嫌悪に

エルバブで惨事を起こしたリンリンはカルメルと共に後のホールケーキアイランドとなる新天地に移ることになります。

彼女は何事もなくカルメルや孤児たちたち共に楽しく過ごしていましたが、6歳の誕生日の時に事件は起きました。

彼女は誕生日に配られたセムラの塊、クロカンブッシュを嬉しさのあまり、カルメルや子供たちまで食べてしまいます。

誕生日にみんなが突然いなくなるのはとても悲しいことですね。

その事件を目撃していた巨人族の1人がエルバブに報告し、巨人族はリンリンの名を口にすることさえ嫌うほど嫌悪になっていくのでした。

ただでさえ、リンリンは巨人族と関係がマザーカルメルの事件によって修復不可能になってしまいます。

3.3年前には巨人族との和解を望んでいたが…

3年前に四皇になったリンリンは娘のローラを巨人族の王子ロキに嫁がせて、エルバブの武力を手に入れ、長年確執があったエルバブと仲直りしようとしました。

しかし、ローラが逃げ出したせいで全てご破算となり、エルバブとの仲直りやエルバブの武力も全て水の泡となります。

この結婚はリンリンにとって、「海賊王になる最大のチャンス」でした。

これがきっかけで巨人族との関係が63年前とは比べ物にならないほど、悪化していきました。

もし結婚が成立していれば、巨人族も少なくともトットランドに住めたかも知れません。

リンリンがローラとシフォンを始末したいほど嫌悪しているのも納得できます。

まとめ

ここまでトットランドが巨人族がいない理由をまとめました。

  • ビックマムは5歳の時にエルバブの断食を破って、ヨルルの命を奪った
  • カルメル失踪事件により名を口にすることすら嫌悪される
  • 3年前の巨人族との政略結婚がご破算になった

この3つこそ、トットランドに巨人族がいない理由です。

トットランドは本来なら巨人族も含めて全種族住まなければいけないはずに、その巨人族と嫌悪関係にあるのは極めて皮肉なことです。

最後までアニメキャラの魅力を語るブログの記事を読んでくださってありがとうございました。

[wpap type=”detail” id=”4088814967″ title=”ONE PIECE 89 (ジャンプコミックス)”]
[wpap type=”detail” id=”B07B8Q7SST” title=”ワンピース ONE PIECE コミック 1-88巻 セット”]