こんにちは、マフラーマンです。

ワンピースではワノ国編が現在進行形で進んでいますが、いよいよ第2幕に入りました。

ワノ国には個性的なキャラが多数登場しますが、管理人が特に違和感を感じたのがトの康と彼が住んでいるえびす町

住民達はひもじい思いをしているのに関わらず、全員常に笑顔です。

笑顔すぎてどことなく深い闇を感じさせますが、この違和感の正体はどんなものでしょうか?

今回はトの康とえびす町が笑顔な理由を紹介します。

えびす町の住民がいつも笑顔な理由


930話でえびす町の状況が明らかになりましたが、彼らは「どんなにも貧乏でも笑顔を忘れていない」とのこと。

ゾロに水をあげるなどみんな優しい人であるのは事実ですが、私としてはまだまだ違和感を拭いきれません。

942話ではその真相が明かされましたが、「カイドウのSMILEの影響により笑う以外の感情を失われた」とのこと。重すぎる背景ですね。

スマイルの正体は考察済みですがトの康が処刑されてえびす町の人々が笑いながら泣いていたのはそのため。顔では笑顔でも心ではないているのです。

これはジャッジが自身の野望のために子供達の感情を失わせた行為と非常に良く似ています。

ドフラミンゴやシーザーが蒔いた種はワノ国でもまだまだ残っているのです。

以降笑顔の真相についてがっこうぐらしと結びつけて考察していきます。

状況としてはがっこうぐらしのゆきと似ている

ゾンビによって崩壊した世界を描いたがっこうぐらし。

主人公のゆきが1話の終わりで終末感漂う空気の中ニコニコしていたのが印象的でした。

読み返してみるとゆきとトの康含むえびす町の人々はどこか似ていると思いませんか?

共通点

ゆきえびす町の住民(トの康)
置かれている状況ゾンビにより生きるか命を落とすかの世紀末的な状況オロチの悪政により超貧困状態に陥っている状況
なぜ笑顔でいられるのかパンデミック前の平和な日常に現実逃避して笑顔で過ごしている貧困状態にあっても常に笑顔で過ごしている

以上をまとめると「生きているのが精一杯の大変な状況に置かれているにも関わらず、常に笑顔で違和感を感じる」のが共通しています。

こうしてみるとえびす町住民全員がゆきちゃんみたいです。普通なら笑顔すら作れず虚ろな目をしているはず。

ゆきちゃんがパンデミック前の平和な日常に引きこもっていたことを考えると、トの康含むえびす町住民はおでん時代を思い返して生きている可能性があります。

もしかしたら、おでん様に変わる救世主の到来を心から信じているかも知れません。

あくまでも考察ですが、彼らもまた錦えもんと同じくルフィたちの大きな味方になるでしょう。

丑三つ小僧が金をばらまいてくれる

えびす町住民が笑顔な理由には、丑三つ小僧と呼ばれる義賊が都から盗んだ大金を住民に分け与えていることも関係しています。

その正体はトの康ですが、住民にとっては「苦しい生活を少しでも和らげる」嬉しい出来事。

そのおかげで水や食料を調達できて彼らも随分楽になれたでしょう。

丑三つ小僧の行為は「富を独り占めしている悪人たちを懲らしめる」的な側面も含まれているかも知れません。

オロチや役人たちは国民を苦しめておきながら自分たちだけ私腹を肥やしているので、管理人的にもスカッとしました。

えびす町住民やトの康が笑顔でいられる材料が一つ増えましたね。

まとめ

ここまでトの康含むえびす町の住民が笑顔でいられる理由を考察しました。

POINT
  • SMILEの影響により笑う以外の感情を失った衝撃の真相
  • がっこうぐらしのゆきの例を照らし合わせると、おでん様の時代を思い返しているか、彼と似た救世主存在の到来を心の底から望んでいるかも知れない
  • 丑三つ小僧という都ならお金を盗むことでえびす町の生活を一段階楽にさせている

えびす町の住民とトの康は常に笑顔なこともあり、黄猿と違った意味で掴みどころがありませんが、その真相は衝撃的なもの。

笑う以外の感情を奪われるのは、結構残酷ですね。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。