こんにちは、マフラーマンです。

ワンピースの最新話ではドレークの正体判明など動乱が起きまくりですが、その中でもトップクラスにビッグな出来事が七武海制度が完全撤廃されたニュース

つまり、世界三大勢力の一つが抜けてしまうことを意味しています。

これはワンピースファンにとって衝撃すぎる出来事ですね。古くから馴染んできた制度が完全になくなってしまいますから。

ドレスローザからその動きがありましたが、まさかそれが実現するとは夢にも思いませんでした。

七武海ではなくなった海賊達の強さと現在が気になります。そして、なぜ七武海制度が撤廃されたのでしょうか?

今回は七武海新旧メンバーの強さと現在、完全廃止された理由を考察します。

七武海新旧メンバーの強さと現在まとめ

七武海は新旧メンバーとも癖のあるキャラで、普通の海賊の抑止力となるほどの強さを兼ね備えた強者ばかり。

個人的には特に最強なのがドフラミンゴとミホーク、ハンコックです。

その強さは半端じゃなく頂上戦争でも白ひげ海賊団の傘下や他隊長達を圧倒したほど。

最近はルフィ達に撃破された者達が多いため、形骸化してきましたがついに廃止。

ここからは新旧含めたメンバーの強さや現在について考察します。

砂の王サークロコダイル

アラバスタ編のボスとしてルフィの前に立ちはだかったクロコダイル。

砂を扱い相手の水分を吸収するスナスナの能力を持ち、能力上有利な砂漠の国では圧倒的な強さを誇りました。

また弱点の多い能力を鍛え上げ強力なものに変えた実力も強さの一つに含まれるでしょう。

現在はルフィに倒された後、紆余曲折経て部下のMダスと共に新世界に進出中。WCI編後は豪華な拠点を構えているシーンから、バロックワークスとはまた違った組織を結成した可能性も。

頂上戦争でかっこいい活躍をしたこともあり今後の展開にも注目したいキャラの一人ですね。

彼の魅力は以下の記事で考察済み。

天夜叉ドフラミンゴ

七武海屈指の強者でドレスローザ国王兼新世界序盤のラスボスとして立ちはだかったドフラミンゴ。

イトイトの実を覚醒段階まで引き上げた能力者で、糸で人を操り地形すら変えてしまうなんでもありの技を持っている点が強さの一つです。

特に鳥かごが強力で島全体を鉄のように硬い糸で囲み、情報機器すら遮断するチートすぎる技も

【ワンピース】こんなに多いアラバスタ編とドレスローザ編の共通点
」で考察済みですが、国取りや経営者として面ではクロコダイルに似ている面が

現在はルフィに敗れインペルダウンに閉じ込められましたが、元天竜人という経歴もあり「【ワンピース】天竜人を引きずり下ろす未来も!ドフラミンゴのその後を考察!」で考察した通り今後も世界を揺るがしそうです。

ドフラミンゴの詳細については以下の記事で考察済みです。

海賊女帝ボアハンコック

アマゾンリリーの女帝として君臨するボアハンコック。

彼女はメロメロの能力者で対象の相手を石状態にしてしまう強者。しかもかなりの美人なため能力を発動しなくとも周りの人々が石になってしまう可笑しなことも起きています。

天竜人の元奴隷だった壮絶すぎる過去も。それが原因で見下されることが嫌いな自分を作り上げたと言っても過言ではありません。

最近はルフィのことが大好きになり一日中彼のことが心配でたまらない様子。

現在七武海を剥奪された今アマゾンリリーにはいられない状況になってしまいましたが、海軍と断固として戦う模様

相手はソード隊員のコビーですが、海軍側の策略に気をつければ簡単に勝てそうです。

ゲッコーモリア

相手の影でゾンビ軍団を生み出すカゲカゲの能力者ゲッコーモリア。巨大船スリラーバークの船長です。

かつて自分を打ち破ったカイドウに対抗すべく999のゾンビ軍団を形成しました。

頂上戦争に参戦しましたが政府上層部の陰謀により、七武海を辞めさせられその後は海賊として活躍中。

現在はアブサロムを取り返しに黒ひげの拠点に侵攻しましたが、幹部の手によってアブサは命を落とすことに。

黒ひげから力を見込まれてスカウトされましたが、自分の部下の命を奪った敵の仲間になるはずはないでしょう。ただ戦いの末に黒ひげに負け仕方なく傘下に入った可能性も

部下の1人を失ってしまったモリアは今後どうなっていくのでしょうか?

最強剣士ミホーク

世界最強の剣士でゾロの人生最大の目標であるミホーク。

その強さは尋常ではなく、巨大氷塊や海賊船を真っ二つに両断するなど恐ろしいくらいの芸当を披露しています。

また過去に四皇のシャンクスと互角に渡り合った経験があるため、下手したら四皇レベルの可能性が。

七武海剥奪された現在は、ただの海賊に戻ってしまいますが退屈な少し前の過去より楽しんでいる節も

ゾロが閻魔を手に入れたため、パワーアップした彼と一騎打ちをする未来も。今後の戦いが楽しみです。

バーソロミュー・くま

ニョキニョキの能力者で七武海で唯一政府に忠実な海賊くま。

強力な戦力パシフィスタが海軍で導入されましたが元はくまです。

かつては革命軍幹部でしたがサイボーグとして改造された今は人格や記憶を失っています

またソルベ王国の王様であった事実も判明。

しかし、現在は天竜人の奴隷として虐げられている悲惨な状況に。七武海制度がなくなった今も天竜人を倒さない限り変わらないでしょう

またボニーとの関わりも見逃せない点です。

海峡のジンベエ

WCI編でルフィの正式な仲間に加入した海峡のジンベエ。彼は魚人族最強の海賊でマムからも一大戦力と認識されるほど。

魚人族と人間の交流を深めるために七武海になりましたが、頂上戦争に反対し投獄されました。

頂上戦争ではルフィの大切な理解者となり、それ以後も彼の強い助っ人となります。

彼の強さは七武海に恥じぬ強さでモリアをあしらい、マムの皇帝剣を武装色で受け止めるほど。

現在マムの傘下を脱退しWCI編でマムと戦った以後の行方は不明です。

ジンベエのその後については以下の記事で考察済み。

黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)

黒ひげことティーチはヤミヤミの能力で白ひげからグラグラの地震能力を奪い、四皇の一角まで登りつめた海賊。

インペルダウンに収容された強豪海賊を戦力として手に入れるために七武海になり、囚人解放してデボンら強力な戦力を手に入れました。

エースや白ひげ、サッチの命を奪った元凶で、ルフィにとっては倒すべき存在。

その強さは尋常ではなく悪魔の実を2つ持っていることからか、一人で四皇二人分の実力は持っている可能性はあります

現在は変わりゆく世界の動向を見守っていますが、サボのメラメラを手に入れようと動きはじめたところ。生存したサボの恐ろしい敵になること間違いなしです。

最終的にはラスボスの1人になるかもしれません。

この記事も注目しよう!

「【ワンピース】黒ひげティーチの懸賞金と能力最強説を考察【サボ絡みの今後】」

トラファルガー・ロー

オペオペの能力者で現在ルフィと同盟を組んでいるロー。最悪の世代の一人でロッキード事件をきっかけに七武海入りを果たしました。

強さはヴェルゴを覇気の差で打ち破りましたが、ドフラミンゴには実力差で敗北してしまったので七武海の中では中堅程度と言った方がいいか

ただ、彼は戦争により両親と妹を失った壮絶な過去が。ドフラミンゴに匹敵するくらい悲しすぎます。

現在はワノ国潜入中で真打ちのホーキンスを撃破しました。何らかの企みを考えていますが、第三幕でどのように波乱を起こしてくれるのでしょうか?

もしかすると、カイドウ本人を一網打尽にする作戦を用意しているかもしれません。

エドワード・ウィーブル

白ひげの息子と自称しており、彼の財産を奪いに母と一緒に行動しているウィーブル。

強さは若き白ひげに匹敵するほどで、何気に第2の白ひげと呼べる存在です。

【ワンピース】ゼットの右腕を奪った王下七武海はウィーブルで確定」で考察済みですが、Zの片腕を奪った犯人説も囁かれています。

現在はマルコの優しい村と思わしき土地を襲撃した可能性がありますが、七武海ではなくなり海軍に追われる羽目に。

村が襲われたことから白ひげ海賊団のその後ネコマムシの今後に不穏な展開が訪れる可能性が高し。

ウィーブルについては以下の記事で考察済みです。

伝説の道化バギー

初めは東の海の海賊として登場し、七武海へと上り詰めたバギー。

インペルダウン脱獄と頂上戦争と2年前に大活躍したのは記憶に残るでしょう。

彼自身の強さは七武海最弱ですが、人を惹きつけるだけのカリスマ性に長けており多くの団員に慕われています

最初こそ外道な海賊でしたが、今はコミカルな一面が多く憎めない奴に変貌しています。

現在七武海を剥奪され、旧メンバーの中で一番たじろいでいますが敵となった海軍に対してどのような行動をするか楽しみです。

七武海が完全廃止された理由

遂に廃止された七武海制度。この制度が廃止されたのはそれなりの理由がありました。

藤虎の努力しかり、メンバーのやりたい放題したり。海賊に対する抑止力にはなりましたが、その裏で悪事を止められない一面も

ここからは3つの廃止理由について考察していきます。

余談ですが管理人的に七武海よりも天竜人制度を完全撤廃して欲しいです。

大将藤虎の影の努力があった

ある意味今回の七武海廃止に一番貢献したのが、海軍大将藤虎。

彼の真の意図は不明ですが、七武海を前々から信用しておらず廃止に向けて動いていました

また七武海制度を作った世界政府も信用しておらず、国民に向かって深く深く謝罪したのは有名な話

彼としては政府の闇を暴き、世界をより良い方向に向けようとしたのでしょう。

藤虎については以下の記事で考察済み。

アラバスタ・ドレスローザの件

そもそも七武海は、メンバーに選ばれた海賊に政府への上納義務と引き換えに一切の掠奪特権を認める制度。そのため、七武海はどんな掠奪行為をしても一切咎められませんでした。

そのため、クロコダイルやドフラミンゴのように二国を陥れ乗っ取ろうとする海賊も出るように。

アラバスタやドレスローザはその七武海制度に苦しめられた国といっても過言ではないでしょう。「【ワンピース】リク王がドフラミンゴ支配で経験した5つの悲劇とは?」で考察済みですが特にリク王の過去は壮絶そのものでした。

藤虎は二国の被害を耳にして七武海廃止する意思を固めたのでしょう。

今回七武海制度が廃止されてリク王やコブラ王もホッとしたと思います。

ペガバンクが代わりの戦力を作った

ここで気になるのが七武海の代わりとなる戦力の存在。その制度を廃止したということは三大勢力の穴埋めをする強者がいる点です。

一番の可能性として考えられるのがペガバンクが製造した超切り札となるでしょう。

その正体は未だ明かされていませんが、少なくとも七武海全員がかかってきても敵わないような超強敵の可能性が

イメージでわかりやすく言うとナウシカでいう巨神兵的な化け物じみた戦力かもしれません。

正体が明らかになるとファンに衝撃を与えること間違いなしです。

なぜ七武海制度が作られたのか

問題だらけの七武海制度ですがなぜここまでのリスクを背負って作ったのでしょうか?

政府としては単純に「海賊に対する抑止力が欲しかった」ことが見当かと思います。

24年前にロジャーの処刑をきっかけに、大海賊時代が始まり海賊の脅威がかつてないほどに増えました。

その中で台頭したクロコダイル等の強い海賊を海賊にぶつけて、大海賊時代を少しでも終わらせようとしたのでしょう。

最も七武海が民間に被害を及ぼす結果になったことは皮肉ですが。

まとめ

ここまで七武海新旧メンバーの強さと現在、完全廃止された理由を考察しました。

POINT
  • クロコダイルやモリア、黒ひげは2年前に脱退し、新世界前半でドフラミンゴやローの2名が脱退、ハンコックやウィーブル、バギー、ミホークの4名は完全廃止で追われる身に
  • 七武海廃止の背景には藤虎や被害に遭ったアラバスタやドレスローザ、代わる一大勢力のペガバンクの切り札の存在
  • 七武海制度は政府によって海賊の抑止力として作られた

七武海制度が廃止され窮地に陥った元メンバー。

それぞれの運命はいかなる方向に向かうのでしょうか?

最後まで当ブログの記事を読んでいただきありがとうございます。