こんにちは、マフラーマンです。

ワンピースではワノ国編の第二幕が絶賛連載中ですが、937話でリューマの伝説が具体的に明らかになりました。

それは「ワノ国の侍伝説を作り、世界に侍の強さを知らしめた」こと。

ワノ国では侍のイメージがありますが、そのきっかけにまさかリューマが関わっている事実には度肝を抜かれました。

まるで北斗の拳のケンシロウのようなエピソードですね。強すぎます。果たして彼は一体何者でしょうか?

今回はリョーマの正体と生前の強さについて考察します。

*「モンスターズ」の主人公とワンピースのリョーマは同一人物の設定です。

リューマの正体はゾロの先祖か?

リューマは今となっては過去の人物ですが、生前の姿が初期のゾロに非常に似ていることもあり、「ゾロの先祖説」が囁かれています。

確かに信念や強さといい共通点が非常に多いですが、違う点があるのも確か。

主な点といえばモンスターズから考察するに、ケンシロウのように単独行動している腹が空きやすい体質がむしろルフィに近いこと恩を必ず返す生真面目さが挙げられます。

なので、見た目だけでは先祖だと確信を持って考察できないのですが、92巻のSBSでは「ワノ国の船が何十年前に東の海に来ていた」事実が明らかになりましたが、先祖説を裏付ける確実な証拠になるはず。

ここからは、「リューマ=ゾロの先祖説」をワノ国と東の海を結びつけて考察します。

シモツキ村はワノ国の末裔?

バトワンさんの記事「【ワノ国】シモツキ村はワノ国の末裔の集落?思えば墓の形も?[考察] 」によれば、「ゾロの故郷シモツキ村が何十年前に東の海に到着したワノ国の末裔が住んでいる」説が濃厚な村であるとのこと。

さらには尾田先生から「ワノ国の末裔が登場する」と発言されましたが、「ゾロがリューマの子孫」だとすれば合点が行くのではないでしょうか?

確かに東の海に来たワノ国の船の中にリューマの末裔が乗っていたとしても不思議ではありません。

剣豪の血がシモツキの地に流れていたとしたら、くいなやゾロのように有望な剣士が輩出されるのも必然だったのかもしれません。

シモツキ村とワノ国のつながりはリューマの正体を紐解く上で大きなポイントになります。

ゾロの両親はオロチの追っ手から逃れた

気になるのが、なぜワノ国の船が東の海に到来したということですね。

そもそもワノ国は鎖国国家で海外への渡航など元より許されていませんでした。海へ出たのは異端児だったおでん様くらい。

20年前には光月家からオロチ政権へ変わったため、鎖国体制ががっちりと固められています。

この事実から、「シモツキ村の祖先達は元々光月家の味方で、20年前の政権転覆を機にオロチの手を逃れるために故郷を密かに脱出し、東の海へ流れ着いた」説が浮かんできます。

ゾロ自身はシモツキ村の出身ですが、彼の両親については出身が明かされていません。そうなれば前述のように親がワノ国の末裔だったとしても不自然ではありません。

両親がもしリューマの末裔だとしたら、「ゾロ=リューマの子孫説」が現実味を帯びてくるはずです。

生前の強さは大将・四皇並み?

ここまでリューマの正体について考察しましたが、次に気になるのが生前の強さ。

生前はゾンビ状態よりもはるかに強いと思われますが、その具体的な根拠は長らく謎のままでした。

しかし、最近「数百年前当時黄金の国として栄えたワノ国を外敵から守り、侍の国として世界に知らしめたきっかけを作った」事実が明らかに。

この伝説を作れるのは相当強い剣士ではないと無理でしょう。

その業績があまりにも偉大すぎるので、リューマの生前の強さは少なくともミホークや大将並みかうまくいけば四皇クラス

確かに海軍大将や四皇がワノ国を守っていたら、誰も手出しができませんね。

ゾロが生前のリューマと戦いにはまだまだ修行が必要かもしれません。

斬った竜の正体はカイドウ説

竜斬りの伝説」を作ったリューマ。先ほど大将・四皇並みの強さを持っていると考察しましたが、それくらい強ければあのカイドウにダメージを与えられたとしても不思議ではありません。

そもそもカイドウは「40回の処刑を乗り越え1万メートル落ちても平気な超鉄壁の肉体」の持ち主。

ドレスローザ編ではオペオペの実の不老長寿の存在が明らかになりましたが、「あまりにも耐久性が強すぎるカイドウがその手術を受けた説」が囁かれています。

カイドウが不老長寿であったとすれば、リューマが生きていた時代で活躍していたのも合点が行きます。

もう一つ不思議に思ったのが、「無敵のはずのカイドウの体に傷跡が残っている」点。

彼に攻撃を仕掛けること自体不可能に近く(ギア4でも無傷)、ダメージを与えられるのはほんの一握りの人間しかいません。

そうなると大将・四皇並みの力を持っていたかもしれないリューマが思い浮かぶのではないでしょうか?

彼が数百年前に竜の能力を持つカイドウを斬って伝説を作ったのも不思議ではありませんね。

ゾンビ状態でもブルックをあしらう強さ

リューマがこの世を去って数百年後、モリアの手により将軍ゾンビとして蘇ることに。

流石に生前よりは衰えていますが、それでも2年前のブルックをあしらうほどの強さを見せつけました。

彼が劇中本気を出したのはゾロと戦った時だけ。本気時は剣の突き一つで壁を突き破り、剣が交わるだけで衝撃波が発生するほどの激闘ぶり。

この勝負にはブルックもかなりの衝撃を受けました。リューマは数百年後も強さは健在。強すぎます。

将軍ゾンビにしては強敵なので、スリラーバークの中ではオーズの次に強いと思います。

まとめ

ここまでリューマの正体や生前の強さについて徹底考察しました。

POINT
  • 「リューマ=ゾロの先祖説」は「20年前にオロチ政権の手を逃れたワノ国の船が東の海に流れ着いた事実」、「尾田先生が公言しているワノ国の末裔がゾロ自身の説」、「ゾロの両親は元々ワノ国の出身で東の海へ向かったワノ国の船に乗っていた説」からより説得力のある説になる。
  • リューマは生前は大将・四皇並みの強さを持った大剣豪で、不老長寿のカイドウを斬り竜伝説を作った存在。
  • ゾンビになった後も2年前のブルックを盡くあしらい、ゾロと拮抗した実力バトルを繰り広げた。

ワノ国での新事実でベールが明らかになりつつあるリューマ。

彼の伝説の真相が明かされる日は近いです。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。