こんにちは、マフラーマンです。

アクション系アニメが好きな人なら誰もが知っているであろうルパン3世。

主人公がルパン3世が世にも珍しいお宝を華麗に盗むのが通例の作品ですが、テレビスペシャルは何度か放映されています。

その一つがルパンファミリーの出会いを事細かに描いた「ファーストコンタクト」です。

ファミリーが形成されるまでの次元、ルパンらの関係が気になりますね。

今回はルパン3世テレビスペシャルのファーストコンタクトについての感想を述べます。

ルパンのファーストコンタクトの総感想

ルパンのルーツ的アニメのファーストコンタクトの総感想は、「最高傑作とまではいかないが普通に見てハラハラする」アニメ。

特にルパン達が敵組織に捕まって、どうやって窮地を脱出するかが緊張感がこの作品の見どころだと思います。

ルパン恒例の巧妙すぎる変装や展開の予測不可能さは健在です。大動員された警察がルパンの人形を追いかけるのはアニメだからこそあり得ること。

流石は怪盗スキルに関しては天才級のルパンですね。頭が良すぎます。

ルパンの活躍は視聴者の期待を裏切りません。

敵同士だったルパンと次元の戦い

タイトル通りファミリー形成以前のルパン達の関係が描かれたのも一つのポイント。以前ルパンと次元は元々は敵同士でお互いを討ち取ろうと争っていた関係です。

今は相棒関係のイメージがある2人なので、この過去はちょっと意外でした。やはり最初は敵同士でも徐々に打ち解けて仲間になっていくもの。

敵だった2人が意気投合したのも、「ある特定の組織に属せず自由な行動を好む」人間同士だったからでしょう。

性格だけではなく、怪盗としての実力や格の強さも互角だったのも印象的でした。やはり2人が合わせれば、最強だということでしょう。

まさか2人で共に怪盗活動することになるとは、昔のルパンや次元からしたら想像できなかったのでしょう。まさに出会いは運命そのものかもしれませんね。

不二子がナミ的ポジションな件

女性の怪盗でルパンをメロメロにさせる美貌を持つ峰不二子。

彼女は単独での行動を好み、ルパンが盗んだ宝を横からかっさらうワンピースの初期ナミ的なポジションのキャラです。

ルパンと不二子の初対面関係はやはり敵同士。同じ怪盗でも敵対関係かライバルが多いでしょう。

時にはルパンの仲間になり時には敵になる不二子というキャラクター。真意が読めないキャラはどこか魅力的ですね。

自分の美貌を使って華麗に宝物を盗むことも彼女のスキル。ルパンとは違った意味で只者ではない人物です。

五エ門の斬鉄剣が最強すぎた

ルパンファミリーの中で最強クラスの実力を持つ五エ門。彼が劇中で手にした刀「斬鉄剣」が最強すぎて度肝を抜かれました

車や牢屋の鉄格子をステーキのように真っ二つに斬り、多数の悪党に対してこの無双ぶりですからね。

普通の剣ではどう考えても不可能な芸当です。それをファンタジー世界ではなく、管理人が住む現実社会でやってのけてしまいますから脱帽します。まるでワンピースのゾロやミホークが現実にいるかのような気分でしたよ。強い強すぎます!

しかも、出身が日本なので武士道溢れているのも印象的。力だけではなくその信念もゾロとよく似てますね。

ルパン一味にとっては、非常に頼りになれる味方ですね。彼らが五エ門と出会ったのもこれもまた運命といえるでしよう。

銭形警部の生きがいはやはりルパン逮捕

アニメで毎度のようにルパンを追っている銭形警部。

ルパンに振り回されがちな印象のある警部ですが、それでも彼を追い続けることが銭形警部にとっての生きがいでしょう。

彼が上層部の命令を無視してまでルパン逮捕に執念をかける姿が印象に残りました。どれだけルパン逮捕したいだこの人。

命令違反をして独房に入れられるなど上層部との衝突したので、インターポールに就職するまで結構な苦労があった模様。

自分の考えを突き通す点では、はだしのゲンの主人公と似た頑固なタイプの人間でしょう。

劇中での出来事以降ルパン逮捕に執念をかける日々が始まったのも運命かもしれません。

銭形警部の原点が観れたとなるとなんだか感慨深いですね。

まとめ

ここまでルパン3世ファーストコンタクトの感想について述べました。

POINT
  • 期待を裏切らない面白いテレビスペシャルのアニメ
  • 描かれるルパンと次元、不二子の以前の関係
  • 五エ門の斬鉄剣が名前も強さもカッコ良すぎた件
  • 銭形警部のルパン逮捕の原点はここに

ルパン一味の原点が観られるファーストコンタクト。

この出会いからルパン3世とその仲間達の物語が始まったかもしれません。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。