こんにちは、マフラーマンです。
ジブリの悪役はラピュタのムスカ大佐が有名ですが、それに匹敵する悪役がレプカです。
レプカは「未来少年コナン」に登場する人物で、インダストリアの行政局長です。
しかし、本当はインダストリアの地下にある最終兵器の復活を目論んでいる野心家です。
今回は冷徹な悪役レプカの魅力について紹介します。

レプカの魅力をご紹介!

1.まさに悪役を貫いている

レプカは巨悪として、主人公コナンたちの前に立ちはだかります。
彼は大変動によってエネルギー不足になった三角塔を蘇らそうと、太陽エネルギーの秘密を握っているラオ博士やラナを追います。
その際の手段は一切選ばず、拷問や部下の切り捨ても厭いません。
敵役であるはずのモンスリーやダイスはコナンの影響で改心しますが、レプカは最後まで一切改心しませんでした。
悪役の中には、ドフラミンゴやクロコダイルのように最後まで改心しないキャラが存在します。
最初から最後まで悪役をやっていることは、それだけ彼が筋の通った人物なわけです。

2.野望がデカすぎる

レプカは表向きはインダストリアの復興ですが、実はギガントを使って世界を支配しようとする野心家です。
太陽エネルギーどころか食料さえ不足している時代にこれだけのことをやりましたからね。
ギガントはかつて世界を滅ぼした最終兵器なので、この兵器が復活したとなると世界が終わってしまいます。
他の作品には、ガーゴイルやムスカのような野心家もいます。
彼の発想は限りなくぶっ飛んでいるのです。

3.悪は簡単には消えない

レプカは物語後編でインダストリアを独裁で支配しましたが、23話でコナンと地下住民の反乱によって退場してしまいました。
普通ならここで出番は終わってしまいますが、レプカは違います。
太陽塔が再稼働した直後に、ギガントを飛ばす征服者として復活しました。
マリオの宿敵クッパは一回倒されてエンディングかと思いきやパワーアップして復活した、なんて展開ありますよね。
レプカの復活はそれと同じなんです。
レプカの復活劇は視聴者の人々をワクワクさせます。

終わりに

みなさんレプカの魅力をご覧いただけたでしょうか?

  • 一貫した悪役
  • 野望は完全なる世界征服
  • 倒されても復活する

レプカは宮崎作品には数少ないザ・悪役を貫いたキャラなのです。
残念ながら最後はコナンたちによって、野望は完全に潰えました。
しかし野望が達成されたら世界はどうなっていたのか、想像できません。