こんにちは、マフラーマンです。

風の谷のナウシカの2年後に公開された天空の城ラピュタ。この作品はラピュタという空に浮かぶ伝説の島や悪役ムスカといった魅力的なキャラが多く登場する作品。

ラピュタの人気ぶりは凄まじく、ふしぎの海のナディアやさかさまのパテマなど数々の作品に大きな影響を与えています。

さらには銀魂のパロディとして使われ、ネット上ではムスカのコラ画像が作られるように。

ナウシカ同様ネタとして扱われるシーンも多く、様々な人々に愛されていることが伺えます。

つまり、少年少女のありとあらゆるロマンが詰まった最高の傑作です。

今回は天空の城ラピュタの金ローで観た感想について述べていきます。

天空の城ラピュタの金ロー総感想

管理人が昨日金曜ロードショーでラピュタを視聴した感想は、「ジブリ史上最高クラスの傑作」といったところ。

何故なら、ラピュタという空のアトランティス的な超文明に対する少年少女の冒険ロマンが120分の映画に詰まっているから。

一昔前まではおとぎ話として語り継がれてきたラピュタの存在が確証され、実際に発見したシーンは本当にワクワクしますね。

何があるか分からない未知の世界を冒険するのが映画の面白みでしょう。特にはるか昔に滅びた文明を探索するのは。

この作品では主人公格のパズーやシータだけではなく、ドーラ やムスカ、親方など魅力的な人物が多く登場します。

将軍やムスカのように悪役ポジであるものの、どこか愛嬌があって憎めないキャラの存在も魅力的です。

ムスカのキャラが超面白い件

ラピュタの一番の見どころといえば、やはり悪役ムスカ大佐でしょう。

彼は野望が大きい点で非常にインパクトがあり、ある意味主人公サイドより目立っています。もう全セリフが名言といってもいいくらいですね。ジョジョのDIO様を連想させます。

果てにはネット上でドナルドやキーボードクラッシャーに並ぶネタキャラとして愛されるように。

ラピュタだけではなく大抵のジブリ作品はネタになることが多いですが、キャラ単体でここまで人気になるキャラはムスカしかいないでしょう。

驚いたのが軍の諜報機関の大佐という珍しいポジションについている点。大抵の巨悪は組織の長に居座っている例が多いですが、ムスカはそうではありません。

最後には悪役として例外なく悲しい末路を迎えるわけですが、その後については以下の記事をご参照に。

ラピュタに詳しいムスカ大佐

ネタキャラとして人気なムスカ大佐ですが、一つ驚いたのがラピュタの知識に関して精通していること。

ムスカが知り得る知識は以下の通り。

  • ラピュタが700年前に滅亡した
  • 中枢や玉座の間、飛行石の間の位置、ラピュタの雷が神話では別の名前で呼ばれたこと
  • ムスカとシータは王家の末裔であること

以上を踏まえる限り、超がつくほどのマニアレベルでラピュタに関してありとあらゆるところまで知ってしまった感がありますね。

ムスカがラピュタの末裔であることを考察すると、それも彼が昔から知識習得に貪欲かつ、彼の家系に古来より伝わる言い伝えを聞いた成果かもしれません。

目的が違えど、ここまで来るとワンピースのロビンに匹敵する考古学者レベルですね。

パズーが元祖ルフィだった

物語の主人公でシータと共に数々の困難を乗り越えたパズー。運動に長けており冒険心がある少年でルフィと似たような人物です。

むしろ、声がルフィそのもの。何故ならパズーとルフィの声は同じ声優さんが担当していたから。まさに声優繋がり。

パズーが映画が公開されたずっと後に別の世界で海賊王として海を駆け巡る点を思うと、なんだか感慨深いですね。

それだけでなく、ルフィと同じく大切な人を守る強い信念も持ち合わせています。

やはり、パズーとルフィは似た者同士でしょう。この2人はなんだか相性が合いそうです。

ドーラ一家がいい人達だった件

空の海賊でドーラという首領を頂点に成り立っているドーラ一家。文字通り家族で占められており、船長と部下の関係は本物の母と息子です

海賊なので周囲からは恐れられていますが、ドーラや船員含めて基本的に根は優しいです。

一家全体が破天荒でコミカルな印象ですが、ドーラに至ってはリーダーとしての統率力やパズーやシータの成長ぶりを認めるなどかっこいい一面も

ワンピースでいう優しいビックマム海賊団です。ドーラ達もムスカと同じくラピュタでは欠かせないポジション。

パズーやシータの船がドーラ一家で本当に良かったと思います。

ラピュタという最強すぎる帝国

パズー達が目指す古代ラピュタ帝国ですが、その科学力が驚くべきもの。

例えば、飛行石や超文明の結晶であるラピュタの中枢、ホログラムなど100年先の未来でも充分通用するレベルの技術を保持していました。

超技術の背景には科学に優れた天才を何百人か抱えていたかもしれません。

さらには遺跡の上層からは有り余る財宝や服が発見されるなど、国民の豊かさぶりが伺える模様。全世界支配した点を考察すると、滅亡前の時代は王族だけでなく国民含めて今で言うベーシックインカム制度が導入されていたかもしれません。

さすがは、全世界を文字通り支配した帝国。後述のロボット兵含めて底が知れないですね。

ここまで来るともはや古代遺跡の範囲をはるかに超えています。

ロボット兵が巨神兵の次に強すぎる

ラピュタで有名なのがロボット兵も、超技術を結集して建造された遺産の一つ。

特に威力が高そうなのが巨神兵のようなビーム攻撃で、たったの一体で大要塞を火の海に包むほどの力です。流石に強さは巨神兵ほどではないですが。

しかも、空を飛べるなど制空権も握っているので地上からの隙を突くことは相当困難。

強すぎますね。ラピュタには要塞と同じタイプのロボットがたくさん格納されているので復活されたらたまったものではありません。

たった数体でもワンピースでいう頂上戦争の戦局を大きく変えるほどのレベルに達してそう。

ロボット兵の強さについては後述で考察します。

まとめ

ここまで天空の城ラピュタの感想について述べました。

POINT
  • ジブリ史上最高傑作の一つに数えられる面白い映画
  • ムスカのキャラが現在でも色あせないほど面白い
  • ラピュタの知識に物知りなムスカ大佐
  • パズーが声も信念もルフィと同じ
  • ドーラ一家の優しい心
  • ラピュタの科学力がヤバすぎた件
  • 巨神兵を連想させる強さのロボット兵

管理人はラピュタを人生の中で何度か鑑賞したので、印象に残る場面が多いです。

長文になってしまいましたが、ラピュタはアクション好きなら是非オススメしたい映画。

結構面白いので一度でも見たほうがいいですよ。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。