こんにちは、マフラーマンです。

ワンピースでサンジにとって波乱万丈のイベントとなったのがWCI編。

そのシリーズで登場したのがプリンというめっちゃかわいい娘です。彼女はシャーロット家の35女でフランペの姉にあたります。

ビックマムとジェルマ66の政略結婚でサンジの相手に選ばれましたが、実は結婚する気はなくヴィンスモーク家を全滅させるための策略でした。

そんなこともあって最初はサンジを馬鹿にしていましたが、彼の魅力に触れ互いに惹かれあう仲に。

最後は切ない別れとなりましたが、ワノ国に入っても彼女のことを忘れられずにはいません。

今回はそんなプリンについて詳しく知ってもらうべく、真の正体・強さ・サンジを好きになった理由をまとめました。

ぜひ、プリンちゃんのことを愛して下さい。

プリンの複雑すぎる正体とは?

プリンの正体について初っ端から結論を述べますが、彼女は言わば「3つの性格を持つ3つ目族の娘」です。

分かりやすく言えば、「表向きの優しい聖人・どす黒く残酷な悪女・ツンデレ気質な可愛い子」という3つの面を持っており、どっちが本性なのか、困惑するくらい複雑な性格をしています。

850話の政略結婚が偽りだと明らかになったシーンで、先程の残酷な性格を見せつけましたが、それはビックマム側に見せる顔。

本当の正体はシフォン姉妹にしか見せません。どっちにしろ掴み所がないですね。

今の性格が形成された理由は過去にあり

この複雑すぎる性格は、三つ目を疎まれいじめを受けた壮絶な過去に起因しています。プリンの性格がねじ曲がってしまったのもこの時です。

実際彼女の真意を知るのもあの姉妹だけで、ある意味孤独な境遇に置かれていたと思います。

彼女は「誰も私を理解してくれない」と自暴自棄になり、自分の身を守るために現在の性格を形成したのでしょう。

後述の演技力が高められたのもこの過去が起因しています。

トットランドはどんな種族でも暮らせるはずなのに、なんで三つ目族を迫害するのでしょうか?おかしいですね。

プリンは古代の3つ目族の生き残り?

プリンは世界でも数少ない3つ目族の血を引く人物。彼女の母はもちろんビックマムで父は三つ目族の可能性が高いです。

しかし、三つ目族にはマムとのプリンと対話から考察するに「三つ目が開眼することでポーネグリフを解読する能力が解放される」とのこと。

三つ目族とポーネグリフの関連性を考えれば、ご先祖様はポーネグリフを解読できる数少ない存在で、空白の100年間以前に現在より数多く存在していたことが考えられます。彼らの謎は「プリンの父親が巨大王国の末裔説」で考察済み。

ポーネグリフを読める三つ目族は政府にとってオハラ同様不都合な存在として見なされる可能性大。過去のバスターコールにより数が激減したのなら、「希少」になっていることもつじつまが合います。

マムはこの力に執着しており、例の父と結婚したのもそれを手に入れんがためでしょう。

以上からプリンのもう一つの正体は、ポーネグリフが読めんがために政府に抹消されたはずの三つ目族の生き残りと言えます。

プリンの強さは演技力・メモメモの能力にあり

プリンの強さは要約するに、メモメモの実・卓越した演技力にあります。

メモメモの実とは、対象の記憶をフィルムとして取り出し自由に改変できる能力。ある意味やばすぎますね。

これで自分に都合の悪い事実を隠せるわけです。

特筆すべきなのは演技力。戦闘面ではあまり役に立ちませんが、策略にはうってつけな力。

戦略上敵の目をごまかすのに役立ちます。油断したスキを狙えば敵をいとも簡単に打ち倒せるでしょう。

ビックマムもこの強さを重宝していることから、プリンの底力は恐ろしいです。

メモメモの実の覚醒は空白の100年を作る

覚醒して周りに影響を与えた場合、以下の効果が得られる可能性があります。

  • 周囲の人々の記憶を一瞬で置き換えられる
  • 島1つの歴史を闇に葬れる
  • 多くの敵を記憶改変で味方につけられる

ドフラミンゴのような狡猾な敵が使えば、相当厄介な能力になるのは確実。

下手すれば、自分に都合の悪い歴史だけ切り取れることもできます。

これで小規模版「空白の100年」の完成です。メモメモの能力が政府の手に渡ったら手に負えませんね。

プリンがサンジを好きになった真の理由

サンジに惹かれるプリン。彼女はなぜサンジを好きになったのでしょうか?

何故なら自分の三つ目を美しいものとして初めて見てくれたからです。

結婚式でそれを言われた時、あまりの衝撃に号泣したシーンは今でも覚えています。

前述の過去もあって、自分の三つ目をコンプレックスとして忌み嫌い、演技によって自分自信でさえ偽り続けてきました。

サンジもプリンを三つ目の件も含めて好きだったのかも知れません。

以上から、彼女はそんな自分を理解してくれるサンジを好きになったと言えます。

しかし、その純粋な恋心はサンジとの別れで終わりを告げてしまうのです。なんとも切ない…。

プリンのその後については以下の記事で考察済み。

【ワンピース】プリンの切ないその後を考察!サンジとの再会の可能性は?

まとめ

ここまでプリンの正体・強さ・サンジを好きになった理由をまとめした。

POINT
  • プリンの正体は三つ目のせいでいじめくられた過去が原因で、性格が複雑になってしまった女の子
  • 実は世界政府に滅ぼされたはずの三つ目族の末裔かもしれない
  • プリンの強さは策略・隠蔽にうってつけな演技力・メモメモの能力にあり
  • メモメモが覚醒すれば、第2の空白の100年間を作れる
  • サンジがコンプレックスだった三つ目を初めて受け入れてくれたので好きになった
  • お茶会直前で本性が発覚した後は、「嫌な奴」だなと思いましたが、彼女の本心すなわち本当の正体に触れるにつれ、憎めなくなってきました。

    プリンちゃんは、本当は純真な子で心を開いた者のみ、かけがえないの絆を築くことができるのです。

    境遇が琴浦さんやカタクリにそっくりでなんだか応援したくなってしまいます。

    WCI編でも彼女が幸せに人生を過ごせることを願っています。

    最後まで「アニメキャラの魅力を語るブログ」を読んでくださってありがとうございます。