こんにちは、マフラーマンです。

絶賛放送中のテレビアニメ、「ワンピース」ではドレスローザ編と呼ばれる非常に長い長編があります。

ワンピースファンの中には、ドレスローザ編を気に入っている人も多いかと思います。

その中でドフラミンゴの最高幹部兼参謀として登場するのがトレーボルです。

彼は見た目的に雰囲気がねちっこく、不潔感が漂う男です。

今回はそんなトレーボルの正体や能力、強さやその声優を紹介します

トレーボルの正体は天竜人の元奴隷

トレーボルの正体は「天竜人のかつての奴隷説」がネット上で根強いとのこと。そこで本記事ではそれをさらに発展させて「ホーミング家以外の元奴隷だった」説を発展させました。

その根拠は以下の通り。

  • 最高幹部なのに関わらず足枷を常に付けていた
  • 天竜人から落ちたドフラミンゴをチーム内に組み込んだ

普通幹部なら足に枷をつけるはずがないでしょう。

ただ、ホーミング家の奴隷だったとするとドフラミンゴと顔合わせするはずなので、説が矛盾してしまいます。

当時のドフラはチャルロス聖と同じ考えの持ち主だったため、奴隷をこき使ったとしても不自然ではないはず。もしそうなればトレーボルはドフラを嫌い協力することもなかったでしょう。

世界への復讐のためドフラに力を求めた

天竜人の奴隷だった可能性があるトレーボル。過去にはコアラなど奴隷だった人物が登場しましたが多大な仕打ちを受けた者がほとんどでした。

トレーボルも例外ではなく、天竜人に対して何らかのトラウマを持っていたのかもしれません。

以前はディアマンテ、ヴェルゴ、ピーカを率いて別の組織のボスをやっていましたが、元天竜人のドフラミンゴに、復讐に必要な力とボスの地位を譲渡しました。

ドフラミンゴにボスに仕立て上げたのは、「彼が覇王色の覇気を使えることや天竜人の地位から追いやられた壮絶な境遇」、「自身に対して理不尽な仕打ちをする世界への復讐」から王としての器を見出したんじゃないかと思います。

見た目から想像できませんが、ドフラミンゴを悪のカリスマへと仕立て上げた立役者とも言えます。

意味はスペイン語でトランプのクラブ

トレーボルの意味はスペイン語でトランプのクラブのことを指します。

クラブのマークは3つのクローバーの形をしているのが特徴。マークを見て「あ!」と思った人もいたのではないでしょうか?

ピーカはハート、ディアマンテはダイヤの意味を持っています。

クラブは北斗の拳のシンにも同じ名前を持つ部下がいました。

ドンキホーテ海賊団をトランプをモデルにした焦点から当てれば隠れた発見ができます。

トレーボルの能力はベタベタの実

あまり強くないイメージが目立つトレーボルですが、ドンキホーテ・ファミリーの最高幹部なこともあってその戦闘力はかなり強いです。

彼は粘液力の強い物質を分泌するベタベタの能力者で、粘液を使うことで あらゆるものをくっつけます。

例えば、粘液で相手の動きを封じたり、粘液を使って弾を撃つことも可能です。

劇中では海賊船をベタベタの持ち上げて、それを容易く投げ飛ばす威力をファンの前に見せつけました。

また、ディアマンテと共にファミリーの鉄壁中の鉄壁として、コロシアムの海賊たちを一網打尽にしています。

トレーボルはある意味、ベタベタの実を使いこなしている強者とも言えます。

可燃性という手強い能力

ベタベタの実で特筆べき特徴が「可燃性」という事実。

ベタベタに火がついてしまうと一気に燃え上がるという意味です。

広範囲に貼り付けると火の手がそれだけ広がるのは確実。もはや誰にも止められようがありません。

トレーボルは敵に追い詰められて四面楚歌の状況に落ちた時、相手を道連れにする形でこの「可燃性」を応用しています。

敵幹部の戦力を1人減らせるほどの威力を秘めているので、敵陣にひと泡ふかせるのに有効でしょう。

能力で本体を隠していた件

ドレスローザの戦いでトレーボルはローの策にはまり大ダメージを受けることに。

その時細長い本体が出てきました。つまり、普段の威厳ある外見は本体を隠すために作られたものだったのです。

これはクロネコの海賊団のシャムと同じような戦法。彼は細長い本体を隠して敵の攻撃を避けます。

七武海の最高幹部らしい賢い策です。

ロギアのように思えますが、体を隠しているだけで列記したパラミシアです。

トレーボルの強さは意外と弱い?

トレーボルの強さは結論を述べると「七武海の幹部なので良くても1〜2億レベル」でしょう。

大幹部なので、ラオG含む配下の幹部よりは少し強いはず。

前述のようにローの策にはまりダメージを受けたので、七武海や四皇幹部より弱いことは確かです。

同クラスの相手でいえば、テゾーロの幹部タナカさんに相当するでしょう。

強さ面だけでなく、相手の挑発に乗り怒りに駆られてしまう点も彼の弱い部分かもしれません。

トレーボルの声優の意外な活躍

ウィキペディアによれば(参考文献は文末)、トレーボルの役を演じたのは、松野達也さんという俳優業も兼ねてやっている声優です。

彼は小さい頃は劇団ひまわりに入団し、1978年に「星の王子さま プチ・プランス」で、主役の王子役に抜擢されました。

王子様はトレーボルとはキャライメージが真逆で純粋な感じがするので、同じ声優が演じたとは思えません。

昔はこのように意外すぎる活躍もしていたのですね。

また、ボーボボのツルリーナ4世やプリキュアのタルト役なども演じています。

終わりに

ここまでトレーボルの魅力とその声優についてまとめました。

POINT
  • 全てのものにくっつくベタベタの能力者
  • 正体はホーミング家以外の天竜人の奴隷で世界への復讐のために幼少期のドフラミンゴを王の器として奉った
  • トレーボルの意味はスペイン語でクラブ
  • 能力はベタベタで敵の道連れに有効な「可燃性」や本体を隠す策を応用している
  • 強さはせいぜい1〜2億ぐらい
  • 声優がスポンジボブなど数々の主役を演じている

トレーボルは一見ねちっこく地味に見えますが、ドフラミンゴを王に仕立て上げた重要なポストにあります。

最期は麦わら一味とローに敗れてドフラミンゴと共に監獄行きになりますが、もしかしたら再登場もあるかもしれません。

今回はアニメキャラの魅力を語るブログを読んでくださってありがとうございます。

参考文献:松野太紀『ウィキペディア(Wikipedia):フリー百科事典』最終更新 2019年5月17日(金)00:47、URL:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E9%87%8E%E5%A4%AA%E7%B4%80