こんにちは、マフラーマンです。

ワンピースの929話で遂に姿を披露した黒炭オロチ。名前からイケメン的なキャラを想像していましたが、実際は360度違うもの。

いかにも「愚王」を絵に描いたようなキャラです。

彼はカイドウと手を組んでおでんを謀略によって命を奪い、名実共にワノ国の将軍になりました。

こういう経緯もあって、錦えもんの敵役として登場しますが実際に彼の能力や強さはどのようなものでしょうか?

今回はオロチの有能説や能力強さ、内通者(スパイ)の存在について考察します。スマイルではない可能性も。

オロチがヤバすぎるほど有能だった

見た目ではいかにも弱そうなオロチですが、実は恐ろしいほど用心深く超がつく有能な人物である事実が判明。

何故なら、光月家やルフィの4000人の軍の集合地が常影港だと事前に把握し、1日前に軍を全滅させる策を実行させたから。

錦えもん達が既に港についた頃には船はおろか誰もおらずまさに絶望的な展開に入りました。あと一歩間違えればワンピースはここで終了するかもしれません。

表面ではふざけていながらも情報力の強さで敵の動きを細かく察知し策を実行する様はまさに有能。ただでさえ兵力の差で勝っているのに策略に優れていたらもう勝ち目がありませんね。

カイドウが20年間ワノ国を支配したのも合点がいきますね。オロチのような頭の良い人物はカイドウにとっては有能な人材だったのでしょう。

ある意味頭の良さではワンピースキャラトップクラスかもしれません。

頭の良さはモデル秀吉に共通する

敵に先んじて策を講じる賢いオロチ。彼のモデルはおそらく500年前に日本を統一した豊臣秀吉でしょう。

何故秀吉かというオロチと人物面での共通点が多いから。

  • 戦闘力はパッとしないが、頭の回転が速く策によって敵を一網打尽にしている(兵糧攻めが典型的な例)
  • 実際に国を一つに統一し支配している
  • 数々の策によって国のトップにのし上がった
  • サンジに匹敵する大の女好き

秀吉は信長が本能寺で命を落としてから、10年足らずで日本を統一した武将。

もしオロチが秀吉をモデルとしているなら、ワノ国はおろかワンピース一の大謀略家ということになりますね。

どうやらカイドウを倒すにはまずはオロチの策を覆さなければいけないようです。

謀略家としての才能は過去にアリ

オロチの過去は961話で貧しい家の出身かつ若い頃康イエに仕えていたことが判明。

秀吉をモデルと仮定すれば「幼少期はごく普通の庶民出身だったが謀略により一代で天下までのし上がった」可能性が。

何故なら秀吉も幼少期は貧しい庶民の出身だから。彼はそこからトントン拍子で出世を果たし、最後には国のトップになりました。

オロチがワノ国の将軍になれたのも幼少期の貧困生活を抜け出したい心がハングリー精神を養った可能性も。

謀略家としての才能は厳しい環境で培われたのでしょう。

キャラによって過去の壮絶な体験を強みとして変える例が多し。オロチも例外ではありませんね。

彼が元大名だった説は以下の記事で考察済みです。

オロチの能力はヤマタノオロチで確定!

以前なら彼の能力はヤマタノオロチではないかと考察されていましたが、「ヘビヘビの実モデルヤマタノオロチ」と933話で遂に確定しました。

その姿は如何にも和風なヤマタノオロチであり、人間態とは真逆でかっこよかったです。しかも幻獣種。能力自体マルコ並みに強そうで大きな脅威になりそう。

ただ、技は現時点で使用しておらず謎のベールに包まれたまま。鬼ヶ島の決戦で本気を出した時にオロチらしい技を繰り出してくるかもしれません。

間違いなく錦えもん達の強大な敵になりそうです。

ただオロチ由来かモデルが古事記でスサノオに討伐されたように、最後は激闘の末に錦えもん達に討たれる可能性は高いです。

スマイルの能力者ではない

オロチが実はホールデム達真打ちと同じスマイルの能力者ではないかと説も囁かれていました。

しかし、932、933話で人間型、獣型としっかりと変身し分けられ、スマイルではないことが確定しました。

その根拠とは…

  • スマイルのように不自然に体の一部が動物になっていない。(ホールデムならライオン)
  • 人間態は人間としての姿をしっかりと留めている。
  • 能力を使いこなしていそう

以上の根拠を考えるとオロチは本物の悪魔の実ヘビヘビの実モデル「ヤマタノオロチ」を食べた可能性が浮上します。

彼は世界政府との繋がりもあるので、なんらかのツテで入手したかもしれませんね。

オロチの強さは本当に弱いのか?

ここから彼の強さについて考察していますが、第一印象から「実は弱いのではないか?」と一部のファンからの声も。

錦えもんに対して過度に恐れていたことから、極度の小心者であることが判明し、「弱い」イメージに拍車をかけています。

カタクリ並みに頭脳はキレるのに部下達からの理解が皆無でその点ではなんだか不憫です。

しかし、見た目とは裏腹にめちゃくちゃ強いかもしれませんよ。

強さクラスでは四皇大幹部クラス?

最初に結論を述べますが、管理人的にオロチの強さは四皇の大幹部クラスであると考察します。

何故なら「ワノ国に20年間も将軍として君臨している」から。

カイドウの後ろ盾があるとは言え、スパンダムのように弱かったら数秒で陥落してしまいます。

前述のように自分がヤマタノオロチに化けていたので、ある程度の強さはあるでしょう。

流石にカタクリには及びませんが、クラッカーやジャッククラスはあるかもしれませんね。

キャラ的にはワポルに似ている可能性が

オロチのキャラや強さを考察すると、ドラムの元国王ワポルを連想させます。

彼もオロチとの共通点が多いです。

  • 悪政により国民を苦しめている。
  • 能力を使いこなせる上にめちゃくちゃ強い。
  • プライドが非常に高い。

言い換えてみれば、「愚王であるものの、かなりの実力者である」とのこと。

オロチもある意味強さや性格面で大きなギャップをもっているキャラですね。

オロチに内通者(スパイ)がいる可能性

958話のラストで味方の全滅(おそらく?)に見舞われた錦えもんサイド。

前述通りオロチが実に情報を掴み先手を取ったことから、少なくとも内通者(スパイ)の存在がいると捉えられるでしょう。

もし内通者(スパイ)が光月サイドに潜り込んでいなければ情報を掴めなかったのかもしれません。

その人物を潜らせしかも成功させていたとなると、オロチサイドが手強い組織と認識されるでしょう。

内通者の正体は今現在明らかになっていませんが、近いうちに意外な形で発覚する可能性は高いです。

その正体は日和(小紫)の可能性

内通者(スパイ)の正体は管理人が察するに日和だと予想しています。

その理由は以下の通り。

  • プリン同様麦わらの一味の一部のメンバーとの関係が深い
  • 作戦会議の場に登場していなかった
  • 狂四郎同様真意がはっきりとしないミステリアスなキャラ

日和が怪しく見えるのはバトワン様の考察通り。

バトワンが「男に媚びるような女」に対して警戒心が強いだけなのかもしれないけど、日和の動きは不自然に感じちゃうんだよね。

管理人としては内通者の正体が明らかになる時こそ日和が本性を表す時かも。

小紫として活躍していた時はオロチサイドとも深い関わりがありました。ルフィ達がワノ国に来た時からその存在を事前に確認しており先手を打ったのかもしれません。

裏切り者の存在がいることでワノ国編はそう単純ではなくなってくるかも。今後のルフィ陣営の動向が気になりますね。

まとめ

ここまで黒炭オロチの能力や強さについて考察しました。

POINT
  • 光月家の動きを事前に把握し先手を打つ有能な権力者で、秀吉との共通点が多い
  • 過去は貧しい庶民出身だったが、謀略により国のトップまでのし上がった
  • リュウリュウの実モデルヤマタノオロチの能力者であるが現時点でどのような技を使用するか不明
  • 人間態、獣態としっかりと変身できているので、スマイルではない。
  • オロチは弱い敵ではなく、四皇大幹部クラスの強敵。
  • 「絵に描いたような愚王であるが実力は非常に強い」点ではワポルと共通する。
  • 内通者(スパイ)の正体は未だ真意がはっきりしていない日和

以上にまとめしたが、やはり強いです。

932話で遂に戦闘態勢に入ったオロチ。今後どのような闘いぶりを発揮してくれるのか楽しみです。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。