こんにちは、マフラーマンです。

89巻といえば、長く続いたWCI編の佳境。
ルフィ達はお茶会侵入した後、ビックマムの追っ手から逃げるわけですがそれも終わりにちかづいてきます。(実際におわるのが90巻ですが。)

ジェルマ66のさらなる活躍やカタクリ戦の行く末、ウエディングケーキを食べたマムの反応が見られるのは、この巻ならではの見どころです。まさにボリューム満点ですね。

ワンピースには今までにない展開で何が起きるかは全く予想できません。

今回は89巻の感想を淡々と述べていきたいと思います。

ワンピース89巻の感想について

カタクリがかっこよすぎる

89巻で最も輝いた男が何を隠そう将星カタクリです。

激闘の中でルフィを認めた矢先に妹のフランペに妨害をされ、今まで隠していた口をさらけ出します。

さらには、ルフィに与えたダメージを同等の傷を自分にも与えます。つまり、ルフィとフェアな勝負がしたかったのです!

なんて熱い闘志を秘めた男なのでしょう!ここにきて魅力が倍アップしましたね。

ワンピースの敵キャラはジャックやスパンダムのように卑怯な手を使う輩が大半。フェアな勝負を望むキャラは味方キャラくらいです。

そういう意味でもカタクリは異質なキャラ。

横でフランペが罵っていますが、もうそいつがどうでもいいくらいです。

895話のラストバトルが白熱

ルフィはカタクリ撃破のため、ギア4スネイクマンを発動させます。

そのバトルの様子なんですが、ワンピース史上熱すぎます。2人とも未来が読めるので、見聞色vs見聞色の戦い。普通の海賊では、立ち入ることができない領域です。

スネイクマンはギア4の見聞色特化バージョンですが、意外にもカタクリがそれにすぐに対応していていました。将星最強はやっぱり侮れないですね。

逆に油断すればスネイクマンでも敗北していたかもしれません。

フェアな勝負を繰り広げてくれた2人の功績はワンピース史に輝くでしょう。最終的に誰が勝ったのかは、詳しくは89巻を購入して下さい。

逆にフランペが外道すぎた

カタクリ兄さんの株が上がる一方で、フランペ株は急速に落ちています。

何故なら、彼の口を見た途端手のひらを返して罵倒したからです。今まで慕っていたくせに。(その敬愛ぶりも胡散臭く見えますが。)

ある意味プリンやヴィンスモーク兄弟、ジャッジよりもタチが悪いです。彼らはサンジを見下していたものの、手のひら返しを一度もしたことがありませんでした。

フランペは何一つ大切なものを持っていない哀れな人間です。

周りの部下たちも笑っていたので、そいつらも嫌いキャラ認定です。

とうとうスナックが登場したが…

ウルージにやられた将星で、密かに話題になったいたスナック。

894話でついに登場しました。肝心な懸賞金は意外にも6億ベリー。クラッカーが8億6千だったので8億、7億行くんじゃないかなと思いましたが、予想より低かったです。

初登場の1コマではウルージに負けたことに関して悔しがっていることが伺えます。

出番が少ないので「あれ?こいついたっけ?」的な扱いをされています。

カタクリ含む3人が1ページ占領して大々的に登場したのに、スナックは下の10つ子含む下の兄弟とともにさらっと登場しただけ。

現時点では具体的にどんな人物なのか全く予測できません。彼も強者であることは確かなので、能力・戦闘力は後々明らかになるでしょう。

どうして、スナックが6億なのか後ほど紹介しておきます。

ビックマムの執念が異常すぎる

89巻で1番怖かったのが食いわずらいのビックマム。しかも長時間食べていないので痩せてしまい、普段の彼女とは見分けがつかないほど別人化しています。

癇癪で理性を失っているはずなのに、ペロスペローがウエディングケーキをルフィたちが盗んだと言ったことは覚えていました。

どんだけ執念深いんですか!ペロスペロー本人だけでなく私自身もびっくりしますよ!

食いわずらいの彼女は、ケーキのことしか頭にないのは第三者から見ても確かです。

こんなキャラ今まで出会ったことがありません。食べ物に異常な執念を持っているのはマムくらいでしょう。

いくらプリンやペロスペローのように陰謀に長けた人でも、かないようがありません。

ジェルマ66復活!

カタクリとの戦いを終えたルフィはサンジと無事に再開したものの、カカオ島で待ち構えていたビックマム海賊団に包囲されます。

その絶体絶命の状況をジェルマが救ってくれました!久々の登場で嬉しかったです。

サンジをいじめたことは未だに忘れていませんが、戦闘シーンがとにかくかっこいい!

ここにきてさらなる活躍を見せてくれたわけです。特にイチジはオーブンに大ダメージを与えました。

オープンはタフなので撃破されなかったものの、手痛いダメージを喰らったのは間違いありません。

ニジは相変わらず出来損ない呼ばわりしながら、サンジを気遣う場面も。

前半はコゼットの件もあって嫌いなキャラでしたが、この時はかっこいいです。

最後は意外な展開に!

ルフィたちはサンジを取り返し、ビックマムもウエディングケーキを食べて食いわずらいも治まって一件落着と思いきや、ファンの予想とは大きく異なる展開に!

ネタバレになるのでどうなったかは説明できませんが、「こんなのありなの?」とびっくりする展開ですね。まさに天国から地獄。もう宴どころではありません。

89巻の終わりまで読むと「ルフィ達はどうなってしまうの?」と嫌でも本気で心配してしまいますよ。受け入れたくないことですが、彼らの冒険もここで終わってしまう可能性も。

それと同時にビックマム海賊団の恐ろしい強さも改めて思い知ることになります。

下手したらシリーズ一後味の悪い終わり方を迎えるかもしれません。

どちらにせよ、ルフィたちがビックマムの縄張りから無事に脱出できるようにと祈るしかありませんね。

まとめ

ここまでワンピース89巻の感想を述べました。

カタクリを倒し、マムの食いわずらいが終わったかと思いきやまさかの展開です。

これには読者の方もびっくりしたでしょう。こういう展開今までになかったですね。

いつものワンピースなら、「島上陸」→「敵キャラ登場」→「ルフィ達が倒す」→「最後に宴」というパターン。

そういう意味では、展開が予想できませんね。自分的には頂上戦争のようなスッキリしない結末になると思います。

ルフィの安否が明らかになるのは90巻。この巻の感想については後ほど執筆します。

最後まで「アニメキャラの魅力を語るブログ」の記事を読んでくださってありがとうございます。