こんにちは、マフラーマンです。

私はワンピースの大ファンで、電子書籍で毎日愛読しています。読む時間といえば、1〜2時間。いつも夢中になってしまうくらいです。

さてWCI編なんですが、ざっくり言うとヴィンスモーク家にビックマム海賊団の娘プリンとの政略結婚を迫られたサンジを奪還する物語。

大事な仲間が四皇の参加に入ってしまうから、ルフィたちとしても見過ごすわけにはいきませんね。

そして、83巻では四皇の強さを嫌と言うほど思い知らされます。

今回それらを感想として、一つ一つピックアップしていきたいと思います。

ワンピースの83巻の感想について

ビックマムの食いわずらいが怖すぎる

まず驚いたのが、ビックマムが食いわずらいという持病を抱えていたこと。

持病と言うと、白ひげのように体力が一時的に弱まってしまうイメージがありますが、彼女の場合はその逆。

文字通り理性を失い食べたい物を食べるまで、ありとあらゆるものを破壊し続けます。「たかが食べ物でそうなるの?」と思う方、食いわずらいはガチで危険です。

たとえ味方や自分の国であろうと御構い無し。挙げ句の果てに息子モスカートの命を奪ってしまいました。

このタイプの災害を頻繁に起こす怪物は20年生きてて初めて聞きました。マジで国が滅んでしまいますよ。ドレスローザや魚人島で起きたら、ひとたまりもありません。

怖いのが「なんの予兆もなく」突然起きること。今まで楽しそうにしていた人が突然食いわずらい起こしたらどんな反応をしますか?

もし、現実に起きたら台風や豪雨並みの災害になるかもしれません。

強固すぎるマムの防衛システム

マムの国トットランドの防衛システムは意外にも強力です。なぜなら、マムの能力で生み出されたホーミーズが島をナワバリウミウシが海域を監視しているから。

こっそりナワバリに入ったつもりでもすぐにバレてしまいます。すぐさまに敵が駆けつけるのでやられるのは目に見えています。

分かりやすく言えば、逃走中でいう通報部隊がうじゃうじゃいるようなものです。

ホーミーズの木や土、お菓子、へんてこりんな生き物もみんな通報部隊。マムを倒すどころか逃げられる気がしません。

ビックマム海賊団はこのシステムによって効率良く敵を追い詰めていきました。マムは本当に頭の良い大海賊です。

頂上戦争に応用すれば、マム側が有利になるかもしれません。

強豪海賊でもママの顔すら見れない?

ビックマム海賊団の強さはこれだけではありません。なんとキッドやベッジなど名の知れた最悪の世代をことごとく一蹴しました。

しかも、マム本人は戦いに出向かずに。それだけ部下が強いということでしょう。

マムと戦えなかったことから、キッドたちを追い払ったのは最高幹部である将星である説が濃厚です。

ドンキホーテファミリーなど今まで戦ってきた敵組織とは桁違いに強いことが伺えます。

四皇の力は伊達じゃないですね。ルフィたちが対等に戦うにはもう2年修行しなければいけないでしょう。

四皇戦ということですから、今までにない過酷な戦いになりそうです。

ビックマム海賊団のランキングは以下の記事にまとめています。

将星クラッカーがガチで強すぎた

ビックマム海賊団大幹部という重要なブランドを背負ったスイート三将星。

83巻の感想から学んだのは、その1人クラッカーの尋常じゃないレベルの強さです。

この人、ギア4でないと勝てないビスケット兵を文字通り無限に生み出せます。言ってみれば強化版パシフィスタの無限工場のようなもの。

この能力でドンキホーテファミリーや海兵を一網打尽にできてしまいます。

海賊団のナンバー2でもないのに七武海より強いかもしれない実力者は、ワンピースを10年以上読んできた私も驚きです。

ビスケット兵一体でさえルフィを圧倒する力を持っていて、それを無限に生み出されたらひとたまりもありません。頂上戦争でも十分に通用するレベル。

ちなみに8億という懸賞金は兵にかけられたもの。本人は10億行く可能性があります。

クラッカーの魅力についての記事を以下にまとめています。

ビスケットは食料にも使える?

クラッカーのビスケットは水で濡らせば、食料になる可能性も。

元々お菓子としてこの世に生まれた食べ物ですから、お金を払う必要がありません。

あくまでもビスケットですが、それが好きなだけ食べれます。

お菓子とはいえ、食料不足の時には持ってこないの能力です。

クラッカーさん、貧困地域に無限ビスケットを分けてくれれば救世主になれますよ。

今明かされるサンジの壮絶な過去

最後に述べて起きたい感想ですが、サンジの過去がこれほどかというほど重すぎました。

彼は幼少期に父ジャッジやヴィンスモーク兄弟に酷い仕打ちを受けてきたのです。

兄弟からいじめを受ける上に、父から役立たずと罵られる日々。私なら耐えられたものではありません。第2の「ミンチン院長」や「ラビニア」が当てはまるでしょう。

レイジュは例外ですが、こいつらの行為は非常に許し難いです。私も中学の頃にいじめを受けたことがあるから。

これだけ傷をあたえておいて、ビックマムと同盟締結の手段としてサンジを平気で利用する始末。

「父兄弟として問題があるのでは?」と思わずにいられないくらいです。

まるでワンピース版「小公女セーラ」を視聴している感覚です。

まとめ

ここまでワンピース83巻の感想をまとめてきました。

この巻から、ビックマム海賊団の強さ、ヴィンスモーク家(ジェルマ)の非道さをいやというほど学びました。

やはり、四皇が政略結婚を迫るものですらサンジも逃げられません。せっかくワノ国に同行することになったのにさぞ辛いでしょう。

84巻からは結婚式とは名ばかりの鬱展開の連続です。

最後までアニメキャラの魅力を語るブログの記事を読んでくださってありがとうございます。