こんにちは、マフラーマンです。

日本で知っていない人はいない人気アニメ「ワンピース」。

この作品は主人公ルフィが麦わらの一味の仲間とともに「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求める超長編大作で、作者の尾田栄一郎さんにより執筆されています。

ワンピースは2018年6月現在までに89巻を超え、2016年7月には3億4000万部を突破しています。

まさに漫画・アニメ界のファンなら、誰もが認める作品でしょう。

全国にワンピースに関連するご当地商品が売れているのも、日本に多大な影響力を持っている証拠です。

マフラーマンがこの世で一番好きな漫画・アニメ作品は「ワンピース」です。

ジャンプの金字塔とも呼べる作品ですが、なぜそこまで親しまれるのでしょうか?
今回は人気アニメワンピースの魅力をドンッと紹介します。

ワンピースの魅力をご紹介!

1.強敵と戦い続ける少年アニメ

ワンピースは基本的にバトル漫画ですから、海軍、七武海、四皇など強大な敵と戦うことになります。

その敵キャラはただの悪役ではなく、キャラに共感を持たせるために設定が掘り下げられています。

なので、ドフラミンゴやテゾーロのようにかなりの悪役だとしても憎めないキャラがゴロゴロします。

基本的には、ルフィがその悪役を最終的に倒すようになっています。

立ちはだかる悪役は、いずれも強敵で「本当に勝てるのか」というほどの実力を持つ相手。

その相手にルフィが屈せずに立ち向かうのですから、誰でもハラハラさせられますね。

もし、その相手を倒せたらコロンビア戦に匹敵する大金星でしょう。

強敵との戦いは少年少女をワクワクさせるストーリーの魅力を担っているのです。

2.いろいろな戦闘スタイルがある

さらに「悪魔の実」と呼ばれる能力も魅力的なものです。体がゴムになる「ゴムゴムの実」など実によってそれぞれ能力が違います。

悪魔の実に加えて剣術やその戦闘能力を応用されることがあるため、戦闘の駆け引きが楽しめます。

さらに頂上戦争から出てくる「覇気」という戦闘スタイルは、新世界における重要なキーワードとして頻繁に出てきます。

武装色や見聞色など様々なタイプの覇気が登場しますが、特に注目したいのが覇王色の覇気。

発動した後に、ダメージを与えず周りの相手(主に雑魚)をバタバタと倒していくチート能力です。

100人に1人しか身につけられない能力で、それを備えれば王の資質を持つといっても過言ではありません。

これらの覇気は七武海などけっこうな大物しか身につけられず、強力な戦闘手段になっています。

中には、カタクリのように武装色・見聞色・覇王色3種を全て兼ね備え、少し先の未来を読める者も。

それぞれ戦闘スタイルが違った相手がぶつかり合うのもワンピースの魅力の1つでしょう。

仲間とともに助け合う物語

主人公のモンキー・D・ルフィは北斗の拳のケンシロウのように万能な主人公ではありません。

戦闘は得意ですが、料理や剣術が全くできない不器用な設定になっています。

なので、ルフィはひたすら仲間を大事にするのです。

実際に船内には、サンジは料理、ナミは航海士、フランキーは船大工と役割がそれぞれ当てられています。

まるで自分ができないことを補おうとしているかのようです。

さらにルフィの純粋な性格もあってか、船内に上下関係はなく、みんなで助け合うアットホームな感じになっています。

戦闘の時もルフィ1人だけではなく、仲間たちも一緒に敵に立ち向かいます。

麦わらの一味はまさにお互いが助け合うグループと言ってもいいでしょう。

作品内に散らばる壮大な設定

作品内の伏線はワンピースの重要な魅力の一つです。

大秘宝のワンピースはもちろんのこと、空島編のボスエネルが目指した限りない大地や空白の100年など様々な伏線が用意されています。

その伏線はまだ回収されていませんが、伏線を読み解く様が面白いです。未知の世界を冒険するようでかなりワクワクします。

「今までもやもやしていたことが分かった」スッキリ感を与えてくれます。

しかも、伏線によって物語にブレが出ないのも魅力的です。

ワンピースの作者は緻密な計算に基づいて漫画を描いていると言ってもいいでしょう。

ラフテル・ワンピースの正体が判明すれば、物語は一層進むでしょう。

社会問題を取り上げている

ワンピースの魅力の1つに社会問題を通して、現代社会に訴えかける表現が挙げられます。

その例といえば、

  • 戦争
  • 身分による差別
  • 裏表の激しい社会
  • 政府による強制労働
  • 不都合な事実の隠蔽 etc…

数えるだけでも相当闇が深いです。

闇の深さでは特にゴア王国が顕著でしょう。

この王国はワンピース世界の4つの海の1つで、東の海一美しいとして謳われています。

しかし、その実態は貴族・王族以外の人民を見下し、人間としてみていないという歪なもの。

ドフラミンゴ時代のドレスローザのように従う者を勝者、逆らう者を敗者と分けた、そんな国です。

サボがゴア王国のような闇深き国を嫌っていたことも納得できます。

外見だけいい国のドス黒い部分を丁寧に描いていることもワンピースの魅力。

ぜひ、社会問題の解決に向けて活用したいですね。

宴やエンドロールといった締めくくり

ワンピースは1章につき強敵を倒したら、宴を行うのが恒例です。

食べ物をガンガン食って、酒をひたすらの飲む、そうやってみんなでワイワイはしゃぐところも、海賊らしいところ。

麦わらの一味ならず、ルフィをサポートしてきれた人達まで集まりますから、まさにカオス状態です。

空島編やアラバスタ編もそうですが、戦いが終わった後の宴は、ファンやルフィたちにとってひと時の休息として機能しています。

「色々あったけど、みんな無事にハッピーエンドで終えて良かったな〜」と思える、そんなシーンです。

宴の後に流れるエンドロールもワンピースの魅力。

各章の正真正銘の締めくくりを担っているといっても過言ではないでしょう。

ホールケーキアイランド編が唯一の例外でしたが、ワンピースならではの後味の良い終わり方です。

終わりに

ここまでワンピースの魅力をまとめてきました。

  • バトルが盛り上がる王道アニメ
  • 悪魔の実などの数々の戦闘スタイル
  • 仲間が助け合う友情物語
  • ワンピースなどの壮大すぎる伏線
  • 各章の終わりにみんなでワイワイはしゃぐ宴やエンドロール
  • ゴア王国の隔離社会などの社会問題を丁寧に描いている

これらをひっくるめてワンピースは少年漫画の中で魅力的な作品とも言えます。

壮大な伏線、迫力あるバトル、どれをとっても魅力がありますね。

ワンピースが20年間人気を誇っているのも納得ができます。

いよいよ、2018年にはホールケーキアイランド編・世界会議編を経てワノ国編に突入します。

これからの展開に漫画史上1番期待できる名作です。

最後まで「アニメキャラの魅力を語るブログ」の記事を読んでくださってありがとうございます。