いつもワンピースを毎週読んでいるマフラーマンです。

少し前まで放置していましたが、今回おでんvsカイドウについて気になったので「小心者」というキーワードを深掘りして考察します。

今回彼はおでんにダメージを与えられて窮地に追い込まれたものの、マネマネの老婆(詳しくは「【ワンピース】先代マネマネの実の能力者がオロチの黒幕だった件」で考察済み)のサポートにより、なんとか勝利を収めることができました。

ファンからの視点から見て納得いかない勝ち方でしたが、管理人は「カイドウは実はオロチ同様の小心者で用心深いのではないか?」と考察した訳です。

そういうわけでギリギリまで追い詰められたのに関わらず、おでんvsカイドウでなぜ敵側が勝利したのか考察します。

おでんvsカイドウの戦いから学べること

勝因を一言でいいますと、「敵側が小心者かつ用心深い」からと考えています。そうしなければ、マネマネの老婆を使って勝つことはなかったかも。

それは前述通りオロチだけではなく、カイドウにも言えることです。

彼が用心深いのは以前からで、マムが進行してくる際に彼女を強く警戒していました。幹部達(ほとんどが子供)の実力を侮っていなかったのがその証拠です。

開戦前では、光月陣営の巻き返しを警戒していたのも事実。スパイを使って情報収集し油断して討ち取られないように事前準備を徹底していたのでしょう。

散々悪事をおこなった挙句、大国故に油断してリムル様に軍や国を滅ぼされたファルムス王国とは360度真逆ですね。

事前に老婆にサポートを依頼した説

この戦いからカイドウは自分の強さを測っており、必ずしも無敵ではないと考えていたのでしょう。

彼はもし自分がやられた時用の保険としてあの老婆を選んだのでしょう。彼女は実質的にワノ国の簒奪者で陣営には欠かせない存在だったのは間違いなし。

小心者の彼にしてみれば戦略や戦闘、謀略面の全てにおいて万能極まりないサポート役だったかもしれません。パートナーにするにはぴったりの存在ですね。

そうした背景があって、20年も続く基盤を固められたのは幸運です。

部下達は油断しまくりな印象がありますが、そうでないことを教えてくれるのは他ならぬカイドウです。

現在のカイドウのサポート役

現在マネマネの実はルフィの味方であるボンクレーに渡っている様子。つまり、老婆は今はこの世を去ってしまっている可能性が濃厚。

となれば、今のカイドウのサポートは誰がやるんだという話になります。

20年経った今も体制が崩壊していない事実から、有能なオロチか老婆に代わる有能な人材が陣営にいる可能性が。

それか老婆の息子か娘がその役割を担っているかもしれません。

もしかすると、スパイ活動も兼ねて行っているかも。そう考えると恐ろしいですね。

戦いの結末は火の鳥黎明編と似てる

ここまでおでんvsカイドウに対して敵側の用心深さを重点に捉えましたが、この結末は火の鳥の黎明編のラストと似ています。

どういう点が似ているのかは以下の通り。

  • 敵側が策略家だがかっこいい一面も
  • 最終的に主人公側が負け、敵側が勝つ
  • 敵側の勝因が卑怯すぎた件

火の鳥の敵側はニニギがリーダーですが、王者的な雰囲気といい、卑怯さといいカイドウに似ているような面があります。

こういったタイプのキャラは意外と最終的に勝利しますね。いやあ本当に頭が良いです。

鳥人大系でもナルコー一族を例に敵側が勝利する例が少なからずありますが、その勝因もカイドウらと同じようにスパイを使い情報収集した点で共通しています。

本当にスパイという存在がいかに戦局を変えるか、思い知らされた戦いでした。

まとめ

ここまでおでんvsカイドウの戦いを小心者という言葉に重点を置いてまとめました。

POINT
  • オロチ同様実は小心者で用心深い敵説
  • 戦いではマネマネの老婆がサポートをしたが、現在ではこの世を去っているため、その子供が代役を担っているかも。
  • 火の鳥の黎明編のように自分が負けそうな時のために策略を立てて勝利した

用心深い敵が2人もいる事実には驚かされましたね。

ただ、こういったタイプのキャラは光月陣営にはいない様子。

これでは過去回想が終わっても勝てる気は一切しませんが、今後の活躍に期待しています。