2013年10月に1期、2015年7月に2期が放送された「のんのんびより」。
このアニメはとある田舎を舞台に4人の子供達の日常を描いた物語です。
物語は基本的にゆるやかでゆったりとしていて、誰でも気軽に見れます。
そのため、「ご注文はうさぎですか?」や「けものフレンズ」共に社会の荒波や競争に疲れた現代人の心を癒すアニメとして知られています。
今回はそんなのんのんびよりの魅力を紹介します。

のんのんびよりの魅力をご紹介!

1.田舎を舞台にした脱力系アニメ

のんのんびよりはアニメの中でも例を見ない田舎を舞台にしたアニメです。
田舎といえば、自然豊か、人口が少ないイメージがありますが、のんのんびよりはそれを分かりやすく表現しています。
例えば、「れんげの住んでいる地域ではバスが5時間に1回しか来ない」設定は田舎の交通網の少なさが読み取れます。
都会はバスが1時間に5回も来るので、その違いは歴然としています。
田舎と都会の違いをアニメで理解できることは、ある意味勉強になります。
のんのんびよりは、がっこうぐらしのようなパニック的な状況もどこかしらのイベントで盛り上がることもなく、ただ何もない時だけが流れています。
それこそがのんのんびよりの真の魅力なのです。

2.登場人物が個性的

のんのんびよりでは、れんちょん、なっつん、こまちゃん、ほたるんを始めとして個性的な登場人物が出てきます。
特にれんちょんは田舎らしい独特の感性を見せつけてくれます。
挨拶がわりに「にゃんぱすー」と言うのはもちろん、飼っている狸に「具」と名付けたりしています。
けっこうフリーダムなネーミングセンスで、私も思わず度肝を抜かれてしまいます。
もし、田舎にれんちょんのようなワールド感がある子供に会えば心が癒されますね。
逆に都会出身の一条蛍というキャラもいますが、彼女は小学生の割に大人っぽく、発育が相当いいです。
外で礼儀正しいのに家では甘えん坊というギャップもあります。
れんちょんといい、ほたるんといい、魅力的なキャラが集めるのんのんびよりは癒しの作品です。

3.アニメの中で豆知識も学べる

のんのんびよりの魅力は何も、田舎を忠実に再現していることや登場人物だけではありません。
それは劇中で豆知識を学習できる魅力です。
例えば、田舎に住んでいる人はだいたい土地が広く山まで持っているという説明があります。
これは田舎に将来住みたい人は覚えておいた方がいいです。
また、カブトガニは寿命が短いという豆知識もあります。
ヒラタイラさんの回では、実際にカブトガニが育てて間もないうちに命を落としてしまいますが、事前に卵を孵化させて次の世代を残しました。
こういう現実でも通用できる豆知識をアニメの中に散りばせるとは、すごい発想ですね。

終わりに

ここまでのんのんびよりの魅力をまとめて見ました。

  • 本物の田舎を舞台にしたアニメ
  • れんちょん含む個性的な子供が面白い
  • カブトガニの寿命など現実でも使える豆知識

のんのんびよりは田舎系アニメなだけあって、田舎の事情を忠実に再現しているのが魅力です。
登場人物がみんな優しい人ばかりで、まさに優しい世界の宝庫とも言えます。
のんのんびよりは3期も放送されるので、見たい人はぜひ楽しみにしてください。
今回は「アニメキャラの魅力を語るブログ」を読んでくれてありがとうございます。