ナウシカは映画版の「風の谷のナウシカ」に登場する主人公で、小国風の谷の王女でもあります。
性格はとても心優しくて、人々に好かれる雰囲気を持っています。
ナウシカは人々が嫌っている腐海や蟲を深く愛していて、自分が盾になって守ることもあります。
今回はナウシカの自体溢れる魅力について紹介します。

ナウシカの魅力をご紹介!

*劇場版と漫画版ではナウシカの性格がまったくといっていいほど違うので、この記事では映画版のナウシカを書きます。

1.慈悲深い姫君

ナウシカはその心優しさゆえ、風の谷の民にも深く愛されています。
子供にもけっこう優しいので、「姫ねえさま」と慕われています。
愛する対象は人間だけに及ばず、腐海に住む王蟲にも向けられます。
よく腐海遊びに行っているほどですからねぇ。
物語後半では、小さい王蟲を助けるために、傷つきながらも救出します。
まさに「黄金の精神」を持ったヒロインです。
ナウシカに似たキャラとして、「ワンピース」のリク王様がいますが…。

2.怒りを抑えきれない弱さも…

心優しいナウシカですが、自分の怒りを抑えきれない未熟さもあります。

  • ナウシカの父を手をかけたトルメキア兵に復讐するシーン

このシーンは本当にいたたまれません。
怒りに我を忘れてしまい、本当はやりたくなかったのに、報復をしてしまうのです。
どんなに優しい人でも一度怒るときはあります。
幸いにユパが仲介に入って事なきを終えましたが、ナウシカは自分の中に潜む怒りを恐れてしまいます。
これがナウシカの成長にもつながっていけばいいのですが…。

3.最後のクライマックスが凄い

クライマックスはもちろん、「彼女自身が生き返る」シーンです。
風の谷はペジテの作戦により滅亡寸前まで追い込まれてしまいますが、ナウシカの奮闘で救われます。
ナウシカ自身は一旦亡くなってしまいますが、王蟲の愛情により見事復活するのです。
このシーンは奇跡そのものであり、ラストに相応しい神々しい雰囲気を兼ね備えています。
ラスト15分で飛行ポットに乗る際に怪我を負いましたが、その傷もすっかり治っています。
ナウシカの魅力が垣間見れる場面でもあります。

終わりに

慈愛の少女ナウシカの魅力をご覧いただけたでしょうか?

  • 聖人キャラ
  • 我を忘れてしまう危うい一面も
  • ラストで見事復活する

ナウシカは優しさと強さを持ったザ・ヒロインなキャラなのです。
ちなみにナウシカの続編がもうすぐ制作されそうですが、本当かどうかは分かりません。