こんにちは、マフラーマンです。

1984年に上映され人気を博した風の谷のナウシカ。未来少年コナンと共にジブリの原点と呼べる映画で35年経った今でも色あせることはありません。

世界観は超文明が崩壊して1000年経った腐海という独特の生態に覆われた遠い未来が舞台で、ナウシカという主人公兼ヒロインの活躍を軸に描いています。

王蟲やクシャナ殿下、巨神兵だったりと印象に残ったファンも多くいることでしょう。

昭和史に残る名作の魅力とはいったいどういったものでしょうか?

今回は風の谷のナウシカの映画版の感想をラストの感動シーン含めて考察します。

感動溢れる風の谷のナウシカ映画の感想

風の谷のナウシカの最大の感想は管理人的には、「感動するほど印象に残ったシーンが多い」点で言えます。

例えば、巨神兵の復活シーン(強さについては「【風の谷のナウシカ】巨神兵の強さを徹底考察!四皇を超える破壊力!」で考察済み)や主人公がトルメキアの追っ手から逃げるシーン後述のラストシーンが主です。

中学生の頃から今までナウシカの虜になり、あらゆるシーンが自分の中で神話化としてしまうほどでした。映画というより古事記のような古文書を読んでいるような気分です。

今でもナウシカのシーンを空想して物思いにふけることがよくあります。管理人にとってそれくらい印象に残ったアニメ。

あまりに印象に残りすぎたので、自分の頭の中ではナウシカのシーンをリムル様など他のキャラに置き換えて空想をする事が頻繁にあります。

今でも絶大な人気を誇っていますが、その傑作を35年前に制作した監督の熱い情熱とクオリティに脱帽するばかりです。

ナウシカ姫が魅力的すぎた

映画の中で一番魅力的なキャラがナウシカという風の谷という小国のプリンセスです。彼女は超美人のショートヘアで、かっこよさと可愛さを兼ね備えた魅力的なキャラ

16歳という高校生くらいの歳ですが、聡明な頭脳と類まれなる行動力に恵まれた姫様です。

このような完璧美少女はこの世に滅多にいません。強いて言うなら転スラのリムル様くらいでしょうか?

ミト含む従者や風の民の信頼や人望が非常に高いことも納得できます。

ナウシカが織りなすシーンはどれも印象に残るものばかりで、「管理人含むファンの記憶に残るような仕組みが働いているのか?」と思うほど。

一映画に留まらずジブリキャラの中で人気TOP10に入りそうですね。

腐海が織りなす独特な世界観

ナウシカの世界を語るのに欠かせない腐海。巨大な王蟲など独特の生命態が形成されている世界です。

その繁殖率は尋常ではなく土地を徐々に飲み込んでいき街を滅ぼすので人間にとっては驚異的な存在ですが、映画の中では神秘的に描かれているのが特徴。

ナウシカが腐海遊びすることも納得のいく美しさで、管理人もぜひ行きたいです。

その最深部は清浄な地になっている不思議な構造。腐海では必要なマスクなしで生きられるほど空気が透き通っており観るものを魅了させます。

この世界はナウシカに劣らず魅力的なので、是非本編でご覧ください!

登場人物のほとんどが憎めない

映画にはナウシカだけでなくミト含む味方キャラ、クシャナやその部下クロトワ含むトルメキアの敵キャラも登場します。

クシャナは巨神兵復活のためにナウシカの父の命を奪うなど数々の侵略行為をしますが、ムスカのような完全なる悪人ではなく憎めないキャラです。

クロトワに関しても野心家ではあるものの、どことなく面白い一面があって愛嬌溢れるキャラに仕上がっています。

原作ではかっこいいクシャナとクロトワが観られますので必見ですよ!

アスベル出身のペジテに関しても、トルメキアに対抗するため巨神兵復活させる計画を打ち出したものの、トルメキア侵攻シーンではかっこいい一面もみせたため、根っからの悪人ではありません。

つまり、ナウシカの映画版には完全な悪役は誰一人としていないのです。強いて言うなら漫画版に登場するナムリスくらいでしょう。

映画のラストが超感動した件

映画の中で一番印象に残ったのが、ラストシーン。そのシーンがどういったものかは映画を鑑賞してからのお楽しみですが、ナウシカが神々しかったです。

ナウシカ自体は人間ですがこのシーンは神話の神様のような雰囲気。管理人だけではなくファンもこの世のものとは思えない美しさに感動してしまいます。

その感動には味方も敵も関係ありません。あるのは神々しいナウシカとその観客のみです。

ラストで流れるBGMも美しい情景にマッチしており、印象付けに一躍買っています

このラストシーンもナウシカが35年後の世まで語り継がれる要因の一つになっているかもしれません。ナウシカのファンなら一生に一度でもいいから、観ないと後悔しますよ。

原作と似たようなシーンが描かれますが、管理人としてはラストということもあり映画の方がより印象に残ります。

まとめ

ここまで風の谷のナウシカ映画版の感想について述べました。

POINT
  • 35年経っても印象の残るシーンが本編の大半を占めている件
  • ナウシカが完璧美少女のお姫様で映画の中で一番魅力的
  • 腐海という独特で美しい世界
  • 登場人物の全員は敵キャラ含めて根っからの悪人ではなく憎めない件
  • 神話のように神々しく超がつくほど感動するラストシーンは必見

古き良き昭和の終わりに制作され今なお色あせることなく輝き続ける風の谷のナウシカ。

35年前のアニメ業界にどのような人材が活躍していたのか知りたいくらいです。

それくらいナウシカは非常に面白いのです。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。

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