こんにちは、マフラーマンです。

ジブリ作品の代表といえば、トトロとラピュタですが、「風の谷のナウシカ」の方も忘れてはいけません。

この作品は文明崩壊後に腐海に覆われた世界を舞台にした独特感溢れる世界観をしており、クシャナなどの魅力的なキャラクターが登場しています。

でも映画を見ていく中で「ん?」と節に思う場面もあります。

特に注目して欲しいのが、終盤にナウシカの服が赤色から青色に変わるシーンです。

なんで、急に青色に変わったのかあなたも気になりますよね。

今回はナウシカの服が変わった謎を考察します!

ナウシカの服の色が変わった謎を考察!

1.あのシーンに至るまでの軌跡

ナウシカはペジテが引き起こした大海嘯を止めるためにミトと共にガンシップに乗って風の谷まで行きました。

その途中、王蟲の子をぶら下げた飛行ポットと遭遇し、王蟲の子を救出するためにメーヴェで単身行動をしました。

ナウシカは肩と足に傷を覆いながらも飛行ポットに飛び乗り、酸の海の小島に着陸させることに成功しました。

着陸した後は王蟲をなだめようと必死に説得を試みました。

この時のナウシカは肩と足に血が流れていてボロボロになってしまい、王蟲の子も大怪我を負っているがために、非常に痛々しく重すぎるなぁと思います。

どのアニメでもそうですが、流血シーンは残酷すぎる予感しかしません。

説得を試みて王蟲を止めようとところで、赤色から青色に変わります。

2.着替えた可能性はないのか?

結論から言うとナウシカは着替えていません。

ナウシカは青色に変わる前に、飛行ポットの攻撃によって元々着ていた赤色の服に血が流れてしまいました。

しかし、青色に変わった後も服に侵食していた血は流れているままです。

もし、ナウシカが仮に服を着替えていたとしたら、その新しい服に血はついていないでしょう。

そもそも、大海嘯で谷が滅びそうな時に余裕持って着替えられるわけがありません。

多くの人々が「着替えた」と錯覚していましたが、よく見れば赤色が青色に徐々に染まっていくシーンが目の当たりにできます。

3.全ての謎は王蟲の血にあり

なんで、「服の色が急に変わるの?」と疑問に思う人も多くいることでしょう。

実はナウシカの服は王蟲の血によって青色に染まっていたのです。

人間や動物の血液は普通赤色ですが、王蟲の血液は不思議なことに青色です。

劇中では「金色の青き衣の伝説」という伝承がたびたび語られますが、ラストシーンではナウシカが伝承の通り、青き衣を身にまとった人として王蟲の触で埋め尽くされた金色の野原に立ちます。

ナウシカの服が変わったのも、その伝説に合わせた演出なのかも知れません。

終わりに

ここまでナウシカの服が変わった謎について考察しました。

簡単に言えば、ナウシカの服は王蟲の青き血に染まったことより、自然と青い服に変わったのです。

それも映画のラストシーンに合わせた意図的な演出なのかも知れません。

こういう隠れた演出が施されているのもナウシカの一つの魅力と言えるでしょう。

最後まで「アニメキャラの魅力を語るブログ」の記事を読んでくれてありがとうございます。