「ふしぎの海のナディア」に主人公として登場してくるのが、ナディア・ラ・アルウォールです。
彼女はふしぎな力を持ったブルーウォーターの持ち主で、主人公のヒロインには珍しく意地っ張りで性格をしています。今回はそんなナディアの魅力を紹介していきたいと思います。

ナディアの魅力をご紹介!

1.ブルーウォーターを持つ少女

冒険アニメの主人公であるナディアはブルーウォーターというふしぎな力を持った石を所有しています。
ブルーウォーターは持ち主であるナディアを守る役目を持つ一種のコンピュータで、バベルの塔を実質的に稼働させる役目を持っています。
曲がりも何もナディア自身が古代アトランティス人の純粋な血を受け継いでいます。
そのためにネオ・アトランティスのガーゴイルに狙われたり、アトランティス人の末裔としての運命を背負わせれてしまいます。
劇中ではその宿命に耐えきれずに飛び降りしたこともありましたが、最終的には自分の運命を受け入れるようになります。
このポジションは「未来少年コナン」のラナや「天空の城のラピュタ」のシータに似ています。
ナディアはそう言う意味で芯の強さを持ったヒロインです。

2.意地っ張りで強情

ナディアは大変意地っ張りでわがままなな性格をもっています。
彼女は島編ではそのわがままっぷりを視聴者の皆さんに見せつけています。
さらに嫉妬深いので、本当に手が追えません。
普通の人なら「本当に面倒くさい女の子だな」と思います。
そんなナディアを快く受け入れてくれるジャンはやっぱりすごいです。
シータのように過酷な運命を背負わせれた少女は、心優しいが芯の強さを持つイメージがあります。
しかし、ナディアはそのイメージを跡形もなく壊しました。
ナディアはヒロインの中でも異質な個性を持ったキャラとも言えます。

3.ジャンとの関係

ナディアとジャンの関係は親友の枠を越えた絆で結ばれています。
二人の出会いはパリでの出会いから始まります。
最初はナディアの意地っ張りな性格のこともあり、縁を切ってしまうのではとハラハラしてしまいます。
しかし、最後までのその絆は切れることはありません。
最終話でジャンが亡くなった際に、ナディアはジャンを生き返らせようとブルーウォーターに願いを込めました。
その願いのおかげでジャンは見事に生き返りました。
まさに「愛のなせる技」です。
この関係は「天空の城ラピュタ」のパズーやシータの関係とは少し違いますが、かけがえのない絆であることに変わりはありません。

終わりに

ここまでナディアの魅力について紹介しました。

  • 古代アトランティスの力を受け継いでえる
  • 意地っ張りでわがまま
  • ジャンとの深い絆

ナディアは面倒くさい一面もありますが、根は正義感溢れる女の子で主人公としての魅力をもっています。
この記事を読んだ方はナディアのことを知って頂ければ幸いです。