「天空の城ラピュタ」で悪役として大きなインパクトを残したムスカ大佐。
彼は表向きは紳士的な人物ですが、実はラピュタを手中に収めて世界征服しようと目論んでいる野心家です。
今回はジブリの中でも個性を放つ悪役ムスカ大佐の魅力を紹介します。

ムスカの魅力をご紹介!

1.ラピュタ王として世界征服をする野心

ムスカ大佐はシータと同じラピュタ王の末裔ですが、自然と共存することを選んだシータとは違ってラピュタを復活させて世界征服を企もうとします。
そのためには、自分の上司であるモウロ将軍や切り捨てることも厭いません。
ジブリ作品の湯婆婆やドーラなど悪役よりの人物もいますが、その人たちでさえムスカ大佐のように世界征服を思いつきさえしませんでした。
劇中では、シータとパズーに飛行石を奪われた上、滅びの呪文を唱えた上にラピュタとともに運命をともにしました。
もし、パズーやシータをうまくコントロールできら、世界征服が実現したかもしれません。
仲間を切り捨てるなど、一見非情に見えますが、ムスカはかなりブッとんだキャラなのです。
こんなキャラが現実にいたら、一瞬で好感が持てますよね。

2.若干30歳の超エリート

意外と知られていないことですが、ムスカ大佐は30歳弱の超エリートです。
しかも、政府の密命を受けている人物であるため、かなり信頼されていることが分かります。
当時難解だったラピュタ語を解読するという業績を打ち立てています。
これはONE PIECEの世界に例えれば、ポーネグリフを解読したようなもので、よほど熱心な人物でないとできません。
ラピュタの末裔として700年ぶりに帰った来たのに関わらず、内部構造や兵器などを簡単に扱えるのはそのためです。
ムスカ大佐は悪役だけではなく、考古学者や官僚になってもおかしくない超エリートなのです。

3.レプカの祖先だという噂も

ムスカ大佐は裏設定では「未来少年コナン」のレプカの祖先だという噂があります。
ムスカとレプカの両者は悪役で世界征服する野望を持っています。
ある意味似た者同士なので、ムスカの子孫がレプカだとしてもおかしくありません。
悪の血は絶えないものですね。
ラピュタと未来少年コナンの世界観がリンクしているかどうか分かりませんが、ムスカとレプカが繋がっているのは、なかなか興味深いと思います。

4.そしてネタキャラに…

ムスカ大佐はあまりのネタキャラぶりのためにMAD動画が制作されるなど、多くのファンから注目を集めています。
中でも、ドナルドや松岡修造との絡みは必見です。
ラピュタが公開されてから30年もネタキャラとして定着しているのは、すごいですね。
また、けものフレンズや東方のコラボもあるので、動画はまだまだ増え続けるばかりです。

終わりに

ここまでムスカ大佐の魅力についてまとめました。

  • ラピュタ復活を目論む野心家
  • 実はかなりのエリート
  • レプカのとの関係も/li>
  • ニコニコやユーチューブで愛されるネタキャラ

私自身は、ムスカ大佐は悪役でもあり、かなり個性の強い人だと思います。
それでいてエリートというのは、魅力的要素としては、かなり大きい要素です。