こんにちは、マフラーマンです。

クロスアンジュは、突如皇女の身分から兵士へと転落した主人公アンジュが作りものの世界を壊すために戦い続ける物語。

アンジュが壊そうとしている目標は、マナという能力に支えられた世界です。

そのマナとは一体どんな能力でしょうか?

今回はクロスアンジュの世界をより深く理解するため、マナについて深く解説したいと思います。

クロスアンジュ世界を支えるマナとは?

1.ノーマとは対の存在マナ

マナとは、一言で言えば「生まれつきでつく魔法能力」。

この能力を使える者は「ホムンクルス」と呼ばれています。

1話のアンジュリーゼ曰く「人類が進化の果てに手にした」もので、理想郷を支える重要な能力です。

一方でマナが使えない者はノーマと呼ばれ、マナの支配を寄せつけない存在です。

クロスアンジュの世界は、マナが使えることが普通で、ノーマは異端とされています。

ノーマと発覚した者は世界の果てに追い出され、アルゼナルという軍事基地でドラゴンを狩る使命を背負うことになります。

そう言うわけでマナとノーマは互いに対の存在となっているのです。

2.マナを使えればどんなことができるの?

クロスアンジュで歪みの根源として語られがちなマナですが、様々なことができる万能道具です。

  • 意志の力で物を持ち上げられる

これは重い荷物を運ぶには便利な能力ですね。

予備校で美術道具を持っていく時も、マナの光があればわざわざ手で持つ必要はありません。

意志の力で持てばいいのですから、精神が楽になるわけです。

部屋の片付けや瓦礫をどかす場面にも使えます。

  • 火を発生させられる

火というのは、人類の進化に欠かせないもの。

それを意志の力で発生させられるのは、画期的です。

雪山に行く時や料理の時に便利に使えますね。

もし、ワンピースのサンジがマナを使えたら、料理の仕方も変わっていたかもしれません。

  • 情報統合システムにアクセスできる

これこそ、格差、貧困など様々な問題を解決した一番の要因です。

情報統合システムというのは、現実社会でいうツイッターなどのSNSのようなもの。

世界規模でのチャットも可能で、相互理解を深めることができます。

「簡単に人とつながり、簡単に交流できる」、マナの万能さを体現した能力です。

それが世界規模で行われたら、世界が平和になるわけですね。

500年間平和が保たれたのも納得できます。

 

 

 

(ネタバレ注意!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.全ては創造者の作り物?マナ誕生の秘密と正体

ここまでマナの特徴を解説してきましたが、物語後半になると正体が明かされます。

ずばり、神様に作られた作りものなのです。

神様というのは、クロスアンジュの悪役エンブリヲのことで、マナ社会を作り上げた創造主です。

マナの正体を考察する前にクロスアンジュ世界の本当の姿を考察しましょう。

クロスアンジュでの地球は、マナ社会である偽りの世界、ドラゴンであるアウラ族が住む真の世界に分かれています。

アンジュが住む世界が偽りの世界、サラマンディーネが住む世界が真の世界です。

真の世界では1000年以上前にエンブリヲによって、ドラグニウムというエネルギーが開発されましたが、それが原因で500年前の大戦争が起き、文明崩壊を招いてしまいます。

この世界に見切りをつけたエンブリヲは、偽りの世界でマナという高度情報システムを発明します。

彼はマナ社会の土台を作るために、アウラというサラマンディーネ含むアウラ族の始祖をさらい、ドラグニウムつまり、マナのエネルギー源として利用しました。

ここで注目して起きたいポイントは、マナは無限ではなく、維持には大量のドラグニウムが必要なこと。

エンブリヲはアウラにドラグニウムを送るために、ノーマにドラゴンを狩らせ、ドラグニウムを抽出するよう仕向けたのです。

このこそ、マナの誕生の秘密と正体なのです。

まとめ

ここまで、マナとはどういう用語か解説してきました。

一見便利な能力ですが、本当は悪役エンブリヲに都合よく利用された道具に過ぎないのです。

残酷かもしれませんが、これが現実なのです。

もっとも現実社会で利用されていたら、世界がさらに発展していたかもしれません。

最後まで「アニメキャラの魅力を語るブログ」を読んでくださってありがとうございます。