こんにちは、マフラーマンです。

なろう系の作品で、スライムに転生した主人公リムル様が仲間達とともに国を建国する物語。

転生したらスライムだった件の外伝感想まとめ!【漫画・アニメ】」でも紹介したように次々と外伝が製作されています。

その一つが魔物の国の歩き方です。これはラビット族の主人公フラメアがリムル様のガイドブック制作依頼を受けてテンペストの街を探索する物語です。

フラメアはテンペストのどのような魅力に触れていくのでしょうか?

今回は転生したらスライムだった件の魔物の国の歩き方についてネタバレなしの感想で考察していきます。

転スラ魔物の国の歩き方の総感想とは?

転スラ魔物の国の歩き方を全5巻読んだ感想は「コメディ多め、ハプニングやピンチアリで、面白い作品」といったところ。

転スラ本編とは変わってフラメアを主人公にし彼女の視点からテンペストの街並みを描いている点も作品のポイントです。

時間軸としてはリムル様が魔王になり、ヴェルドラが復活した後。転スラのネタバレ要素が多く含まれる作品です。

ここからは、具体的な感想を述べます。

フラメアちゃんが可愛いキャラな件

魔物の国の歩き方の主人公であるフラメアちゃんは転スラの中で群を抜く可愛さの持ち主

ワンピースのキャロット的なもふもふうさぎのような感じで、仲間を思いやる心優しい少女です。

可愛いのレベルでいえば、シュナやシオンくらいに匹敵するでしょう。本編に登場しても違和感はないくらいです。

ちなみに旅行家でもあり、星の多さを基準に観光地の魅力度を分析する観察眼の持ち主でもあります。

リムル様がガイドブック作成を彼女に依頼して正解だったのでしょう。

彼女の活躍でテンペストを訪れる冒険者や観光客がより多く訪れるかもしれません。

リムル様が大物の貫禄に溢れている件

魔物の国の歩き方で注目したいのがメインキャラがリムル様。

この作品でのリムル様はディアブロに命じてフラメアの動向を見守る立ち位置にいます。ポジション的にはマギのシンドバッドの方が近いでしょう。

この国の王様なので、原作同様大物の貫禄を感じさせます。

彼がフラメアの動向をスクリーンのようなもので監視するシーンは、ワンピースのドフラミンゴやカイドウ的な権力者を彷彿とさせますね。

魔物の国の歩き方におけるリムル様の影響力は非常に高いですね。彼の強さや経営力は以下の記事で執筆済み。

オリ主要キャラがパッとしない惜しい点も

外伝としてクオリティが高い魔物の国の歩き方ですが、オリジナルメインキャラがパッとしない点も。

同じ外伝の魔国暮らしのトリニティは、フォスやネム、ステラを始めオリキャラが多いですが、この作品ではフラメア1人しか見当たらない印象です。

管理人の願望的には「フラメア以外に可愛いオリキャラ」を出した方が良かったと思います。

例えば、盾の勇者のラフタリアのような可愛いキャラを1〜2人登場させれば、作品がより華やかにできます。

まだまだ連載中なので、これから新キャラが登場するかもしれませんね。

登場人物が豪華すぎる件

魔物の国の歩き方では、リムル様やディアブロ、シュナを始めとする原作の登場人物との交流が描かれます。

この点では魔国暮らしのトリニティと展開はほぼ同じです。

さらにはヒナタやラミリス、ルミナスといったアニメでは2期以降で活躍しそうなキャラも。

もちろん、ガビルやベスターも登場します。

後述のネタバレ要素が含まれる作品となりますが、ここまで登場人物が多い外伝は盛り上がりますね。

冷や汗をかくようなハプニングも

魔物の国の歩き方ではただ観光する穏やかな時間が流れるだけではなく、時には予想しないハプニングが起きます

最終的には綺麗な形で解決しますが、ハプニングの経過と結果はどれも冷や汗をかくもの。

管理人も外伝ならぬ緊張感を感じました。

例えば、シュナ・シオンの写真が外部に流失してしまう事件が。

スピンオフとはいえ、展開次第で大きな騒動に発展してしまう緊張感を感じる、そんな作品です。

小説未読の方はネタバレ要注意!

前述通り魔物の国の歩き方は、アニメ1期以降のネタバレ要素を大いに含む作品。

そのネタバレ要素というのは魔王誕生編やリムル様と教会、クレイマンとの対決以降のことを指します。

なので、まだ小説を読んでいない方には、先の展開が分かってしまいます。

漫画では1期以降の展開はわずかしか描かれていません。

これから魔物の国の歩き方を読みたい人はまず小説を読んでから堪能してくださいね。

まとめ

ここまで転スラ外伝魔物の国の歩き方の感想について述べました。

POINT
  • コメディ多めでハプニングありの面白い作品
  • フラメアちゃんがうさぎ可愛いキャラ
  • リムル様の権力者らしい大物感
  • フラメア以外にオリジナルのメインキャラがパッとしない件
  • ガビルやベスター、ディアブロなど原作キャラももちろん登場
  • 読者の冷や汗をかくようなハプニングも起きる
  • アニメ1期以降のネタバレ要素が含まれる

魔物の国の歩き方でその魅力がはっきりと伝わるテンペスト。

これからはフラメアちゃんの活躍により、その魅力が世界に宣伝され観光客も訪れることでしょう。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。