こんにちは、マフラーマンです。

盾の勇者にはなろう系の作品には珍しく外道な人物が多く登場しますが、その中でもトップクラスに悪役を貫いているのがマイン。

彼女はメルロマルクの第一王女で本名はマルティ・メルロマルクで尚文に酷い仕打ちをする王の娘です。

尚文が苦難を歩む全ての元凶で、各所で元康と共に彼を執拗に邪魔します。マインとはどんな人物でいかなる結末を迎えるのでしょうか?

今回はそのマインの人物像やその後について考察します。

マインのザ・外道な人物像

本編を見た人は分かりきった事実ですが結論から言うと、「超がつくぐらいのレベルの邪悪キャラ」です。

彼女の邪悪度は、けものフレンズのキュルル以上でワンピースの天竜人に匹敵するほど。なのでマインが行った所業は数知れません。

  • 1話で尚文に仲間として近づいて濡れ衣を着せ、彼の信頼と地位を全て失わせた
  • 尚文と元康の決闘で卑怯な手段を使い、元康を勝たしラフタリアを奪おうとした
  • 5話で尚文が波の際に救った村を元康と共に支配下にしようとした(村をめぐる決闘で尚文を執拗に妨害する)
  • 尚文一行にメルティ王女を人質に取った罪をなすりつけ、全国に指名手配した可能性アリ
  • 次期女王候補で尚文の味方をしたメルティの命を狙おうとした
  • 彼女の言うことを信じる元康を手玉に取り、盾を悪者に仕立て上げて煽る

まさにやりたい放題。人を執拗に陥れる悪役は小公女セーラのラビニアやミンチン以来ですね。

自分の所業がツケになって、真っ先に地獄に落ちてもおかしくありません。

最後には王女の権利を剥奪される

これほどかというほど数々の悪業を行ってきたマイン。しかし、最後には悪役の例に漏れず因果応報の結末を迎えるのです。

紆余曲折を得て女王(彼女が本当の意味での国のトップ)が国に帰還しましたが、容赦のない制裁を受けることになります。

1話での事件や王女人質事件の件で尚文に濡れ衣を着せていたことが全て発覚し、王と共に王族としての地位を奪われてしまいます。さらに名前でさえも改名させられることに。(新しい名前があまりにもアレなので詳しくは本編にて)

女王に最後まで自分は悪くないと身の潔白を懸命に証明しようとしましたが、時はすでに遅し。

クロスアンジュのアンジュリーゼ様とは「王族との権力や今までの名前を一日にして全て失った」点では共通していますが、マインの方は自分の所業が返ってきた結果なのでノーマである運命に翻弄されたアンジュより悪行が凄まじいです。

その後は引き続き元康一行と同行

王族としての地位や名前を奪われたマイン。その後は元康一行と行動を共にします

ただ、女王に影という諜報部隊の存在や奴隷紋をつけられたことより今までのようにやりたい放題ができません。

今後尚文を陥れることがあれば、奴隷紋より自分の命を落とすことになるからです。

自分が第一のマインとしては、自身の行為により命を奪われるわけにはいかないでしょう。

これから彼女は物語を引っ掻き回してくれるのでしょうか?

改心せず女王に災厄をもたらす

これまでの地位を奪われたマイン。当然彼女としては今まで王族として贅沢三昧に悪事し放題を重ねてきたわけなので女王を憎むでしょう。

何故なら「自分のやったことを全く反省せず人のせいにする」人物だから。本質的には天竜人のチャルロス聖と同じです。

そもそも女王を憎む以前に自身の悪業をしっかりと反省し世界のために尽くすべきでしょう。

今後の展開はネタバレになるので詳しくは明かしませんが、王のように最後まで改心しないのは確かな情報。それどこか女王にさらなる災厄をもたらすことになるのです。

物語の最後の最後までマインは一貫した悪役なのです。ここまでくると羨ましいですね。

まとめ

ここまでマインの人物像とその後について考察しました。

POINT
  • 詳しくは前述しているが基本的に尚文を悪人と見做して陥れ、執拗に邪魔することしかしていない
  • 最後には女王の帰還で今までの悪業が全て自分に帰り、1話のアンジュリーゼ様のように王族としての地位と名前を取り上げられる制裁を受ける
  • その後は元康一行と共に同行するが女王の権力や奴隷紋の影響でかつてのような悪事ができない
  • 王とは違って最後まで改心せず、後々の物語になるが女王にかつてない災厄をもたらすことに。

マインは盾の勇者どころか数々のアニメ作品の中でもぶっちぎりの悪役。

ある意味歴史に名を残すキャラ候補に選ばれそうです。

彼女の今後については物語が進み次第追記します。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。