こんにちは、マフラーマンです!

みなさんは「思い出のマーニー」というジブリ映画をご存知でしょうか?

その中でキーキャラでして登場して来るのが、マーニーという少女です。

マーニーはアンナの初めての友達で、彼女が療養先に住んでいるところの湿っ地屋敷に住んでいます。

彼女は映画後半までその事情が掴めないので、ミステリアスな少女に見えます。

今回はそんなマーニーのかわいい魅力を紹介したいと思います!

マーニーの魅力をご紹介!

1.神出鬼没のフレンド

繰り返しますが、マーニーはアンナの初のお友達です。

マーニーはアンナ以外の周りの人間たちからは存在を認知されないので、幽霊のように見えます。

さらに性格も掴み所がないので、ちょっとしか見たことのない人には、彼女の真意は掴めません。

一言で言ってしまえば、ミステリアスかつ神秘的です。

フリルがついた白色のワンピースもその神秘さをより一層濃くさせてくれます。

このような掴み所のなさもマーニーの一つの魅力ですね。

2.かわいいお嬢様の少女

神秘的なイメージがあるマーニーですが、実はお金持ちのお嬢様です。

お嬢様キャラと言えば、「小公女セーラ」のラビニアのような高飛車系もいれば、おれいもの沙織のようなおっとりで優しい系のお嬢様もいます。

マーニーはどちらかというと、優しい系のキャラに近いです。

彼女は映画内で白色のワンピースドレスの他に、パーティ用のピンクドレスや青色の白い帯のついたドレスなど数々の衣装を私達視聴者の前で披露してくれます。

ナウシカやおれいもの桐乃もそうですが、場面によって衣装チェンジできるキャラは人気が高いです。

しかもどれもがお嬢様らしい綺麗な服なので、心が癒されますね。

マーニーはお嬢様らしくかわいい魅力を持っているのです。

3.アンナ以上に悲しい過去を持っていた

ここまでマーニーのかわいさや神秘さを紹介して来ましたが、実はマーニーにはワンピースのナミやロビンに匹敵する重たい過去を背負っています。

その内容は、マーニーの両親はマーニーをほったらかしにする、使用人が意地悪な人間ばかりでいつもマーニーをいじめているといったエグすぎるものばかりです。

自分より下の身分にあるメイドやお嬢様をいじめるような使用人をほったらかしにすることは、本来は絶対に許されてはいけないことです。

マーニーの使用人たちも酷いと思いますが、親の責務である子育てをしなかった両親もやはり酷いです。

その後、マーニーを支えてくれた和彦という人と結婚して子も設けて幸せな生活を送りますが、和彦が亡くなってしまいます。

その後マーニーは体調を崩し、それが原因となって娘との確執も生まれてしまいました。

つまり、マーニーは寂しくて壮絶な人生を送っていたのです。

彼女は娘との間に生まれたアンナを自分のように寂しい想いはさせまいと、命が尽きるまで大切に育てました。

壮絶な人生を送っていた人はたいていが捻くれてしまいますが、マーニーは寂しくても必死で生きようと頑張ったためか、性格が歪むことなく人生を送れました。

その辛くとも懸命に生きようとした強くて優しい心こそ、マーニー一番の魅力なのです。

終わりに

ここまでマーニーの魅力について紹介して来ました。

  • ミステリアスかつ神秘的な雰囲気を漂わせている
  • きれいなお嬢様でかわいい
  • 使用人の件や娘との確執など寂しくて悲しい人生を送っていた

マーニーはアンナと共に映画の看板に乗るには欠かせない魅力を持った少女です。

それは辛く悲しくも懸命に生きようとした心が作った魅力かも知れません。

だからこそ、マーニーはアンナと本当の意味での親友になれたのです。

マーニーの記憶は彼女がこの世を去ってもなお、アンナの心に残ることでしょう。

最後まで「アニメキャラの魅力を語るブログ」の記事を読んでくださってありがとうございます。