こんにちは、マフラーマンです。

ワンピースではフィルム3作が製作されましたが、その記念すべき第1作がストロングワールドです。

この作品のボスキャラとして登場するのは、金獅子のシキという大海賊。

かつてロジャーや白ひげと覇を争った凄い経歴の持ち主で、今はメルヴィユを拠点として支配しています。

果たしてシキの実力とはいかなるものでしょうか?

今回はシキの強さや能力の覚醒説、過去について考察します。

この記事は2019年12月23日に更新しました。

シキの強さは昔より弱い説

シキは結論から言うと「昔は四皇並みに強かったが、2年前時点で老化と共に実力が衰えてしまった」可能性アリ。

何故なら、「2年前のルフィに嵐や雷等の弱点があるとはいえ敗北してしまった」から。

全盛期のシキなら嵐と言えどルフィに勝つことはできたでしょう。

なので、今の強さは「七武海並みかそれより少し上クラス」にしか届かない可能性が。

ただ、劇中でルフィやゾロ、サンジら数人かかってきても、ことごとく蹴散らした実力はまさに伝説の海賊と呼べるでしょう。

もし、劇中ラストで嵐が来なければルフィに勝ってもおかしくなかったかも。

覇気も老化で衰えてしまったかも

シキの強さを考察する上で気になるのが、「覇気使える問題」。

劇中ではシキが覇気を使った描写は一欠片も見当たりませんでした。

そもそも、シキはロジャーと渡り合った海賊。何度か覇権争いを繰り広げたなら覇気が使えてもおかしくないでしょう。

ただ、前述のシキが老化した説を考察すると、白ひげ同様覇気が老化により衰え威力も低下した可能性があります。

白ひげの方は高度な見聞色を使用していた可能性がありますが、老化によりスクアードに一瞬の隙でダメージを与えられるほど衰退してしまったかも。詳細は「【ワンピース】白ひげの能力・強さはガチで最強すぎる件【全盛期】」で考察済み。

シキも白ひげのように覇気が衰えてしまう運命にあったのでしょう。どんな強者でも寄る年波には勝てないものです。

シキのフワフワの能力は覚醒済み?

シキは生物以外の周囲の物を風船のように空中に浮かせられるフワフワの能力を持っています。

それだけなく、巨大な島を丸ごと浮かせたり、獅子おどしで周りの地形を変えてしまう力まで発揮しています。

さらには自身の船を空を浮かせるなどワンピース史上度肝な技を披露しました。

これは「周囲の環境に影響を与える」能力の覚醒と類似しているではありませんか?

実際七武海のドフラミンゴや四皇幹部カタクリの能力も覚醒済み。つまり、七武海より上の四皇と争ったシキも覚醒済みとみておかしくないでしょう。

能力の規格外さではグラグラの地震能力に匹敵するかもしれません。

覚醒については「【ワンピース】覚醒者やその可能性があるキャラの一覧まとめ【随時更新】」で考察済み。

空中戦でフル活用できる能力

シキは自身も能力により空中に浮くことが可能です。つまり、空中戦に特化した最強能力と言えるでしょう。

ルフィの弱点である斬撃攻撃と合わせれば、手を出すのが難しくなります。

さらには斬撃で文字通り真っ二つに割った水を空中に浮かせ操る、能力者にとって手強いな技も使います。

実際に白ひげと1対1で戦ったらシキの方が断然有利かもしれません。

制空権を握っている」点ではカイドウやキングに共通しています。

旧四皇としてロジャーと争った過去

シキはロジャーの時代、かつての四皇だった可能性が。何故なら、「あの時代ロジャーや白ひげと対等に戦えるほどの実力と軍事力を保有していた」からです。

2人がエッドウォーの海戦で、ガチバトルした話は有名な話。両者とも引き分けの結果に終わったので力は拮抗しているといえるでしょう。ロジャーだけでなく、白ひげやビックマム、カイドウといった現四皇メンバーとも覇を争っていた可能性が。

20年経った2年前でもロジャーのことを思い返していたので、彼との戦いはよほど記憶に残ったのでしょう。

最初は後述のロックスが潰された件で彼を恨んでいた推測しますが、長年戦っていくうちに徐々に敵と敵のジョジョでいう奇妙な友情が芽生えたんだと思います。

二人のライバル関係はルパン三世と銭形警部の関係とよく似ています。表面上敵対関係ながらお互いに認め合っているのがグッとポイントですね。そのため、ロジャー処刑後に激怒したのでしょう。銭形警部ならシキと似たアクションを起こしたかもしれません。

ライバルのロジャーの強さや懸賞金については以下の記事で考察済み。

ロックス海賊団内の立ち位置

最近の話ですが、シキが昔ロックス海賊団に所属していた事実が判明。ゴットバレーの時からロジャーとの因縁が開始されたと推測されますが、海賊団内ではどういった立ち位置だったのでしょうか?

そもそもロックスという組織自体が利害目的で集まっている連中ばかりなので、シキも同じ目的で入団したと考えます。

シキの性格からして、自分こそが世界の頂点に立つという野望を持っていたので、船長に対しても表面上部下で実は対等な立場で接していたと思います。彼から見ると海賊団に入ったことは、利害関係で、船長との同盟を結んだにすぎなかったと考えていたのでしょう。

白ひげもロックス時代からの知り合いでしたが、船内でよほど苦労していたので彼のことをよく思っていなかったこともよく分かります。

そんな癖のある組織に属していましたが、白ひげ含め散り散りになったメンバーは大半が大海賊、四皇として君臨することに。シキもその資質を持った海賊かもしれません。器の大きさを認められて入団したのでしょう。

それか、自分こそが第二のロックスになるぞという感じで勢力を成長させたかもしれません。船長のロックスと海賊団についての詳細は以下の記事で考察済み。

ロジャー処刑後に両足を捨てた

24年前にロジャーが捕らえられた後シキはそのことに激昂し、処刑を止めるために単身海軍本部でセンゴク、ガープと激突しました

結果はシキはインペルダウンに拘束され、ロジャーは処刑されることに。彼の処刑は余程ショッキングな出来事だったのでしょう。

しかし、しばらくしてインペルダウンを脱獄する事件を起こし世界をざわつかせることに。

以後は消息不明になりましたが、メルヴィユで20年間世界を支配するための計画を立てて着々と進行を進めました

用意周到な彼なので、計画達成のためには長年かけることもためらいがありません。東の海を襲ったのも計画の一環だったのでしょう。

ルフィに倒されたシキの今後

ルフィに撃破されてしまったシキ。彼は「海軍に捕縛され再びインペルダウン送りになった可能性が高い」です。

ただ、送られた直後に2年前のインペルダウン脱獄騒動で再び脱出しどこかに息を潜めている可能性が。

メルヴィユとは別の島で世界征服計画を企んでいるのかもしれませんね。

監獄送りでなければあのムスカのように海に落として命を落としたかもしれません。

シキのその後については後ほど考察します。

まとめ

ここまでシキの強さや能力、四皇だった過去についてまとめました。

POINT
  • 2年前時点の強さは白ひげのように全盛期より衰えており、七武海クラスまで落ち込んだ
  • 海賊の頂点として覇権争いを繰り広げた実績から覇気を持っている可能性が考えられるが、老化により大きく衰退した可能性が
  • フワフワの能力は島を持ち上げ、地形を変えるほどで覚醒済みの可能性アリ。
  • 能力故に制空権を握っており、空中戦での戦いが有利になる
  • 過去には四皇としてロジャーと争ったが、彼の処刑を止めようとしてインペルダウンへ拘束した
  • ロジャー処刑後にインペルダウンを脱獄し、20年間メルヴィユで世界征服計画を進めていた
  • 海軍に捕縛されインペルダウン送りになったか、海に落ちて生涯を終えた可能性が高い

劇場版第1作の強敵キャラとしてルフィの前に立ちはだかったシキ。

彼もまた白ひげとロジャー同様強大な力を持った大海賊です。

最後までアニメキャラの記事を読んでくださってありがとうございます。