こんにちは、マフラーマンです。

ワノ国編も最近スムーズに進んでいますが、河松という侍が登場します。

彼は20年前に光月おでんに仕えた従者の一人で、相当な実力の持ち主な可能性アリ。

河松のような相当な強者を従えたあたり、おでん様のカリスマ性が垣間見えます。彼は一体何者でしょうか?

今回は河松の正体や能力・強さについて考察します。

河松の正体が正真正銘の魚人族だった

河童のイメージがある河松ですが、最近真の正体が海外から流れ着いた魚人族だと判明。母と共にワノ国に流れ着いたことから、本当の故郷はおそらく魚人島つまりリュウグウ王国でしょう。

故郷を旅立ったのが40〜33年前なので、幼き頃のジンベエやタイガーと古い知り合いだったかも知れません。アーロンはまだ1〜7歳頃なので、そもそも会っていない可能性は高いでしょう。

しかし、その過去が壮絶でワノ国で母と共に壮絶な迫害を受けることに

この国自体鎖国国家なので、ミンクや魚人族に対する偏見の目が根強いです。これも現実の日本同様閉鎖的な風土であることが伺えます。

母は故郷に帰れずに命を落とし、河松はたった一人河童として生きていくしかなかったのです。

故郷に帰れず異国の地で生涯を終えてしまうのは、奈良時代の阿倍仲麻呂を連想します。河松と同じように遠い遠い故郷を思うのは、本当に切ないですね。

本当におでん様に拾われて運に巡り合えたキャラだなと思います。彼の類まれな魅力に惹きつけられたのでしょう。

かわいい顔をした赤鞘九人男

現在ルフィが捕らわれている禹丼の採掘場では魚の骨を飛ばす男が話題になっていますが、最近になってその正体が河松だと判明。13年も牢に閉じ込められているのに、眼光は鋭く相当な精神力と明らかに只者じゃないオーラを纏っています。

921話ではルフィ達にアシュラ童子や傳ジローとともにおでん様に仕えた強豪侍の一人として名前だけ初登場。

見た目は河童そのもので顔がチョッパー並みにかわいいです。33年前時点で子供だったので、現在の実年齢は40歳を超えている可能性も。

かなり歳をいっているが、見た目が若いのはカスタードやクラッカーと共通しています。

「おでん様に仕えた」、「雷ぞうとも昔からの知り合いだった」点では彼が錦えもん同様赤鞘九人男の可能性は濃厚です。実際赤鞘九人男だったのは紛れもない事実

他のメンバー同様おでん様に対する忠誠心はかなり高いです。

真の横綱でもあり剣士でもある

948話で河松の顔が明らかになりましたが、彼が真の横綱であり剣士でもある事実が明らかになりました。

愛刀の名は「外無双」。滅南無川や後述の櫓流桜という技を使いこなしています。

剣士兼力士のキャラはワノ国では非常に珍しいです。彼が味方に加わった以上、ワノ国での戦いは有利になりそう。

横綱ということから、ワノ国の相撲界最強の力士の可能性も

現横綱は浦島(強さについては「【ワンピース】横綱浦島の人物像と強さを考察する【真打ち中位クラス】」で考察済み)ですが、彼よりもはるかに強そうです。

実は920話で姿が初登場していた

920話の回想シーンでは雷ぞうとともに笠を頭にかぶせた人物が登場しましたが、その正体は河松であることはほぼ確定。

936話はシルエットのみの登場ですが、笠らしきものを被っていたので彼しか思い浮かばないでしょう。

回想シーンのシルエットから考察する限り見た目は雷ぞうや酒天丸と同じく二頭身で、明らかに細身ではありません。

現時点では顔バレはまだしていません。

展開上彼の正体はもうすぐ明かされるので、どんな人物として登場するかが楽しみです。

7年間も日和の護衛をしていた

13年間も禹丼にいた河松ですが、前の7年間は何をしていたのでしょうか?

20年後に飛んだ錦えもんたちとは別行動で、光月家が生き延びるために時に残った日和の護衛を務めた事実が確定。

燃え盛るおでん城を脱出し心を閉じた彼女のために食べ物を持ってくるなど辛くも楽しい日々を送ってきました。

苦境に陥りながらもそれに負けずに明るく生きてきた点では、キュロスレベッカの話に似ています。

日和が河松と別れてしまったのが13歳の時でちょうど彼が捕らえられた13年前のこと。

以前の記事で考察済みですが日和が小紫と同一人物だと確定。そうなれば、河松が捕らえられた13年前を機に日和が小紫として台頭した説も浮上します。

捕らえられる直前河松は日和に決戦の日までこれからオロチの元に従って待つように告げたのでしょう。

像通り壮絶でしたが、その一方で河松がどれだけ日和を大切に思っていたのか伝わる良いエピソードでした。

四皇大幹部に匹敵する河松の強さ

河松はオロチが赤鞘九人男の実力を恐れていることを考察すると、酒天丸や傳ジローに匹敵する強さを持っている可能性アリ。

あのイヌアラシやネコマムシともおそらく対等でしょう。

酒天丸については以前の記事ジャックと対等に戦っていた件も含めて四皇幹部に匹敵する強さを持っていると考察しました。

だとしたら彼と並んで錦えもん達に欠かせない戦力として選ばれた河松はどう考えても強いはず。

彼が赤鞘九人男の一人に含まれるとすれば、少なくてもビックマムでいうクラッカークラスはあるでしょう。

それくらいの強さなら、錦えもんにとって大戦力になるのは間違いありません。

ヒョウ五郎同様流桜使いの可能性が

河松の技の一つ櫓流桜から彼自身が流桜使いの可能性があります

流桜とは簡単にいえば、内側から相手を攻撃する覇気の一種

河松が既に習得済みということであれば、その実力は桁違いに強いはずです。

流桜を使える力士はワノ国でもそうそういないでしょう。

流桜と明らかになった使い手に関しては、「【ワンピース】上級武装色流桜の強さと使い手のキャラまとめ」を考察済み。

河松の能力はカッパカッパの実?

936話で河松の笑い声が明らかになりましたが、現実の河童そのまま。

もしかしたすると、動物系カッパカッパの実の能力者モデル河童の可能性アリ。

河童は魚人族同様泳ぐのが得意ですが、頭の皿が弱点。それが事実であれば笠を被っているのも合点がいきます。

まだシルエットのみの登場なので戦闘描写はまだ描かれていませんが、けっこう頼りになれる助っ人である事実は確か。

おそらく魚人族に似たような水の利を使った戦いを繰り広げるでしょう。

早く河松の能力を見てみたいですね。

まとめ

ここまで河松の正体や能力・強さについて考察しました。

POINT
  • 昔おでん様に仕えていたことから、赤鞘九人男の可能性アリ。
  • 顔が明らかになり、横綱の力士でもあり剣士でもある事実が判明

  • 921話で名前が初登場していたが、920話で彼らしき姿が登場した。
  • 7年間日和の護衛をしていた事実が確定したが、13年前に捕らわれて禹丼に閉じ込められている状態。
  • カッパカッパの実の能力者で魚人族同様水中戦が得意。
  • 強さは酒天丸やイヌアラシ、クラッカーと対等で、技の一つ櫓流桜から流桜使いの可能性も

13年経っても鋭い眼光を放ち続ける河松。

彼が侍として復活する日はそう遠くありません。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。