こんにちは、マフラーマンです。

ワンピースにはドフラミンゴやエネルなど強大な敵キャラが多く登場しますが、その中でも異質なのがビックマム海賊団大幹部であるカタクリ

四皇幹部ということもあってその実力はピカイチです。

ホールケーキアイランド編では、七武海並みの実力をつけたルフィを満身創痍のふちまで追い詰めました。

しかし、ルフィとの戦いで初めて敗北した上、コンプレックスである裂けた口をフランペなど一部の家族にバレてしまったので、彼がその後ビックマム海賊団の大幹部として存続する可能性は薄。

ワノ国での活躍」で考察したようにルフィに同行し流れで麦わらの一味の一員になるかも知れません。

戦いの中で、最初は格下と見下していたルフィを同格と認めるなど敵同士でありながら、良好な関係を築いています。

そんな彼がもし、ルフィに同行するとしたら麦わらの一味にどのようなメリットが生じるのでしょうか?

今回はカタクリがルフィが仲間になる伏線とその展開を考察していきます。

カタクリが仲間になる重大な伏線は多い


「カタクリって仲間になるの?」と感心する方いらっしゃるかも思いますが、実は本編中にその伏線と思われる描写が多く点在します。

一番根拠になるのが「ルフィと性格」が被っていること。

2人の共通点としては…

  • 卑怯な手は使わず正々堂々と勝負する
  • 敵に厳しいがめっちゃ仲間に優しい
  • 完璧な人格者
  • 腕っぷしが強い(幼少期はカタクリが強い)

など様々です。似てる箇所が多く見受けらます。

カタクリさ、敵キャラとしては性格が主人公寄りなのも一つの伏線かもしれません。

フランペに口裂けがバレてしまう


カタクリのその後」で詳しく考察していますが、妹フランペに自分の真の正体がバレたのも一つの伏線。

覇王色で気絶させられたものの、復活して写真をトットランド中にばらまくかもしれないので、そうなった場合ここを出て行くしかありません。

WCIから飛び出した後、ひょんなことから麦わらの一味の元に流れ着き仲間になる可能性が高いです。

ルフィは自分の正体を知ってもなお、笑うことは一切ありませんでした。

2人が再開すれば、戦いで得た信頼をさらに深めることができるでしょう。

ルフィの安否を気にしている


ビックマム編の終わりでブリュレに看病されるシーンで、ルフィのナワバリ脱出を知った時、安心したような表情を見せました。

カタクリが彼の身を案じていることがこれで分かるでしょう。

上記のように自分の正体を受け入れてくれた相手ですからね。

他の兄弟たちがルフィ討伐にやけになっているのと全く違った気持ちです。

以上の気持ちの違いもカタクリが仲間になる伏線の可能性があります。

自分の母をあえてビックマムと呼んだ

カタクリは敗北を認める直前で、自分のボスであるママをここではなぜか「ビックマム」と呼びました。

一番考えられるのが、ルフィとの戦いでマムへの忠誠心が薄れていったこと。

他の兄弟もそうですが、マム配下の海賊は総じて「ママ」と呼んでいます。カタクリ自身も例のシーンまではそうでした。

自分を生んでくれた母なので、海賊団として彼女のために働いています。

しかし、プリンと同じように母のことを「自分勝手」だと内心よく思っていなかったのでしょう。

以上から、ビックマムと呼んだシーンは、ルフィへの敬意がママへの忠誠心を上回ったのではないでしょうか?

これもマムの元を離れて、ルフィ側につく伏線かもしれません。

カタクリが仲間になるメリットが多すぎる件

カタクリはビックマム海賊団スイート三将星の一角で、懸賞金10億5700ベリーの男。

見聞色の鍛えすぎで少し先の未来を読め、将星最強と謳われています。

さらには武装色の達人でもあります。

そんな彼が麦わらの一味に入ったら、間違いなく最高戦力になるでしょう。

現麦わらの一味の最高戦力で元七武海でタイヨウの海賊団船長のジンベエが在籍していますが、カタクリの実力はジンベエを超えています。

なので、ジンベエ以上に頼りになる存在です。

麦わらの一味でケンシロウ的な存在兼最強の戦闘員として活躍する姿が想像できますね。

四皇幹部に善戦できる男

これから、ワノ国でカイドウと戦うことになるであろう麦わらの一味は、船長のルフィでさえ四皇幹部に苦戦するなど勝ち目が薄い状況。

もしカタクリが仲間になる展開があれば、その状況を和らげてくれます。

最強の男のカイドウには流石に敵いませんが、自身と同じ四皇幹部には善戦できます。

カタクリの懸賞金はカイドウの大幹部ジャックよりも高いです。

カタクリvsジャック」で検証済みですが、彼に対してはやや有利で戦えるでしょう。

白ひげ海賊団一番隊隊長マルコも現在行方不明な状況。

カタクリの存在ほど頼もしいものはありません。

七武海や海軍をなぎ倒す

カタクリは四皇幹部しかもNo.2なので、実力は七武海以上と言えます。

つまり、カタクリがルフィの仲間になる時、本当の意味で麦わらの一味は海軍や七武海に屈しない存在になります。

麦わら一味は現在ルフィやジンベエ以外、七武海と同格かそれ以上の存在はいません。

例え、ドフラミンゴが襲いかかったとしても足止めをしてくれるでしょう。

いくら海軍でも大将や元帥クラスに頼らないと、カタクリを倒すのはほぼ不可能です。

見聞色を一味全員鍛えられる

もう一度言いますが、カタクリは見聞色を鍛えすぎて「少し先の未来」を読める実力者です。

彼が麦わらの一味に入ったら、見聞色の師匠として一味全員を鍛えさせる展開が来るかもしれません。

特にゾロとサンジは覇気の使い手で、これから成長する見込みが高いです。

ただでさえ剣術に強いゾロがカタクリの修行で「未来を読める」ほど見聞色を鍛えれば七武海でも手に負えない存在になります。

もし、一味全員が見聞色を鍛えたら、原作以上に七武海や四皇に対して良い立ち回りができます。

鍛え上げられた見聞色は、過酷な新世界で十分に通用できるツールでしょう。

自由にメリエンダができる

これはカタクリ側にとってのメリットですが、麦わらの一味の雰囲気は基本的にフリーダム。

船長があれだけ自由な男ですから、100%愉快になれる環境です。

もし、カタクリが仲間になるとしたらメリエンダも自由にできます。

メリエンダとはカタクリ唯一のリラックスタイムで、自分のだらけた姿を見られないために建物でくつろぎます。

彼は海賊団のなかで「最高傑作」と、過度な期待感がかけられているため、メリエンダを好きな時にできませんでした。

やりすぎはよくないですが、メリエンダが許される時間が増えることでストレスも大いに和らぐでしょう。

ついでに武装色も鍛えられる

カタクリはルフィをはるかに超える武装色の達人でもあります。

つまり、武装色に関しても師匠的な存在として一味を強化できます。

ゾロやサンジは元々覇気を身につけており、彼の元で修業することが可能です。

そもそも武装色は、新世界では当たり前のツール

ビックマム海賊団もそうですが、それを身につけている猛者はうじゃうじゃいます。一味全員が取得できれば、なんとか対抗できるでしょう。

これから、同士になるであろうワノ国の侍達には武装色をより一層鍛えさせれば、間違いなく強固なものになります。

一瞬の危機も見逃さない

もし、突如危機が降り注いだら、あなたはどのような対応をしますか?

そんな時はカタクリに任せればいいです。

前述通り、彼は少し先の未来を読める見聞色の持ち主

つまり、突然の危機を事前に予知し、未然に防ぐことができます。

新世界は危険な海なので、降りかかる危機も多いでしょう。

  • 海の怪物に襲われる
  • 仲間の裏切り
  • 四皇・七武海の襲撃

以上挙げましたが、航海上こういったリスクはつきもの。

カタクリはビックマム海賊団内で、未来予知で大きな活躍を果たしました。

彼ほど突如の危機に対応できる仲間は存在しないでしょう。

8.ルフィにとって信頼の厚い仲間に

カタクリが仲間になれば、ルフィの厚い信頼を受けるでしょう。

強さ・人格・人望にも申し分なしの男です。

劇中で、ルフィの信頼厚き仲間は、ゾロやサンジなどがいます。

896話では、敵キャラとは数少ないルフィが敬意を払った相手でした。

カタクリもその1人に入り、一味からの信頼も集まるでしょう。

もし敵でなければ、ルフィと初めから馬が合い、早期に仲間になったかもしれません

グランドライン前半の冒険でも重宝されるレベルですね。

「お前がいないと海賊王にはなれない!」と頼りにされる光景は必ず来るかもしれません。

まとめ

ここまでカタクリがルフィの仲間になったなら、得られるメリットを紹介しました。

彼が仲間になることは、麦わら一味最大の戦力が手に入れられること。

ジンベエ加入以上に大きなイベントになるのは間違いないでしょう。

鍛え上げられた見聞色&武装色は麦わら一味にはメリットあるばかりです。

カタクリが仲間になることで、ルフィの冒険が一層盛り上がりそうですね。

最後まで「アニメキャラの魅力を語るブログ」を読んでくださってありがとうございます。

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