こんにちは、マフラーマンです。

最近大ブームになっている異世界もの通称なろう系。

大体の物語は異世界に転生した普通の主人公がチート級の力を得て人々から崇拝されるのが普通です。

しかし、あまりにも都合が良すぎてファンから嫌いだと思われる例も多いのが現状。

ただ、リムル様はテンプレのチートキャラですが、嫌いどころかむしろファンが多いです。ちなみに私もリムル様が大大好きです。

では、どうすればファンからの人気を獲得できるのでしょうか?

そういうわけで今回は嫌いにならないチート主人公の秘訣を考察します。

最強だからといって相手を見下さない

リムル様は基本的に「自分より弱い相手を見下さない」信念の持ち主。

何故なら、「見下せばそれが差別を生み、争いの種となる」からです。自分が最強になったからといって、威張ったりするのは言語道断。

盾の勇者に出てくる尚文以外の3勇者やマインが典型的な例でしょう。(後半は弱さが目立ちますが)

弱い相手を見下さない」と考えるだけでも凄い発想ですが、それをテンペストがまだ村だった頃から発案したのはびっくりですね。

どんな種族でも平等に受け入れる、それこそテンペストが飛躍的に発展した要因かもしれません。もし種族間で差別思想が根付いていたら、多種族国家はできなかったでしょう。

どれだけ最強でも相手を見下さなければ嫌いにはなれないでしょう。

主人公の仲間への思いやり

リムル様はルフィ同様「仲間への思いやりが厚い」黄金の精神の持ち主です。

ファルムス王国の襲撃でシオンを命を落とした時は、自分の責任だと激しく後悔したほど。彼女を救うために王国兵1万以上を撃破し魔王になりました。

リムル様のような仲間思いな上司がいれば、誰だって笑顔になれますね。しかも、チート級の力を持っていることもあり非常に頼りになります。

仲間思いの人間には自然と多くの味方が集まるのは世の真理

リムル様が仲間思いだからこそ、ガゼル王やミリムも彼を信頼したかもしれません。

仲間を思うことは大きな力になるのです。

容姿が魅力的で神々しい

リムル様は人間態の容姿が「まるで美少女に見えるほど非常に神々しい」のです。

もしワンピースのサンジだったら出会って1秒ですぐにメロメロになるほど。あまりの美しさに世界三大美女の一人として挙げられてもおかしくないレベル。

リムル様ほどここまで美しく可愛いキャラは2度と出会えないでしょう。

管理人が言うのもなんですが、キャラの第一印象は個性作りに非常に大きな影響を与えます

リムル様がこれだけ可愛ければいくらチート主人公をやっていても嫌いになれないでしょう。

コミュ力に非常に優れている

リムル様は卓越したコミュニケーション能力の持ち主でもあります。

そのため、商人のミョルマイルや暴風竜のヴェルドラなどとの人脈が非常に広いです。

転生時に前世の記憶が残っていたことを考察すると、コミュ力の基礎は会社員時代に形成されたかもしれません。前世のリムル様は「【転生したらスライムだった件】リムル様の前世三上悟の人物像や生涯を考察」で考察済み。

リムル様がコミュ力を鍛えていなかったら、テンペスト建国はおろか、多種族とも仲良くなれなかったでしょう。

国のリーダーとしては高度なコミュニケーション能力が必要ですね。

敵を許す器の大きい心

コミュ力、実力と共に優れた才能を持つリムル様ですが、「オーガやオークなどかつて自分と敵対していた相手を仲間として受け入れる」ことも一つの大きなポイント。

彼は敵でも人材として優秀であれば、受け入れるスタイルを取っています。

かつてリムル様を陥れたベスターでさえも今は、立派な研究者としても働いています。ベスターの人物像は「【転生したらスライムだった件】科学者ベスター大臣の人物像と今後を考察」で考察済み。

この寛容の精神はかつて地中海全体を支配したローマ帝国にも通ずるものです。

もし、独裁者なら敗者を受け入れず力のままに支配していたのでしょう。

リムル様はテンペストを中心に第2のローマ帝国を実現させているかもしれません。

まとめ

ここまでリムル様に学ぶ異世界ものチート主人公が嫌いにならない秘訣を考察しました。

POINT
  • 最強だからといって弱い種族を見下さない
  • リーダーとして責任感があり仲間思いな主人公
  • ヴェルドラなど幅広い人脈を広げているほどのコミュ力の持ち主
  • オークやベスターなどかつて敵だった相手を優秀な人材として受け入れる寛容の精神

ここまでチート主人公の魅力を挙げましたが、ご都合主義故にまだまだ受け入れられない人もいるのも確か。

よく異世界ものでは「主人公が無双している」点に捉えてがちですが、本記事のような視点で見ると見方がまた変わるかもしれません。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。