ONE PIECEのドレスローザ編ではドフラミンゴやローなど物語には欠かせない重要人物が活躍しました。
その重要人物の一人で、今後の物語のカギを握るのは藤虎ことイッショウです。
彼は頂上戦争後に世界徴兵で召集された海軍大将で、緑牛や黄猿とともに世界最高戦力を担っています。
今回は彼のかっこいい魅力を4つに分けてたっぷりと紹介します。

藤虎の魅力を紹介!

1.重力を操る大物海兵

藤虎は現時点ではどんな能力なのかは未だ明かされていませんが、重力を自由自在に操る能力を持っています。
相手に重力を押し付けることはもちろん、宇宙空間から隕石を落とす荒技をいとも容易くやってのけます。
その能力の強大さに七武海のドフラミンゴですら、驚愕したほどです。
この隕石をあちこちに落とされてしまったらたまったもんじゃありません。
ゾロと戦った時には、彼を追い詰めるなど剣術にかなりの自身を持っています。
赤犬や青キジなど怪物級の海兵が多数登場しますが、藤虎も海軍大将の名に恥じないかっこいい大物なのです。

2.座頭市のごとくかっこいい

彼は2年前の三大将と同様、有名俳優である勝新太郎をモデルにしています。
新太郎さんは「座頭市」シリーズで盲目の剣士を演じた名俳優として高い評価を受けています。
藤虎も同様盲目の剣士で、見た目からしていかにも只者じゃない雰囲気を漂わせています。
他にもン・ドゥールやシュウなど盲目の能力者が登場しますが、彼らも藤虎に匹敵するようなかっこよさを持っています。
まさに海軍大将に相応しい器を持っている証とも言えます。
しゃべり言葉もまた魅力的で、いかにも任侠のようです。
アニメではその声が聞けますが、やはり渋い声にマッチしています。
こんなにかっこいい海軍大将は他にはいません。

3.大将の中で一番優しい

藤虎の魅力は任侠のような雰囲気と強さだけではありません。
彼は超がつくほど慈悲深いのです。
はじめはドフラミンゴの部下に騙される素直すぎるおじさんとして登場しますが、物語が進むにつれてその魅力的な内面を見せてくれます。
彼は敵を倒すことより市民を守ることを最優先する正義の人なのです。
敵の殲滅に執念をかける赤犬とはまた対照的で、人々のことをどれだけ大事だと考えているかが身に染みます。
彼は海軍大将の中でかなりの人格者とも言える人物です。
その優しさも藤虎のかっこいい要素の一つかも知れません。

4.目的は七武海制度の撤廃

藤虎はドレスローザ編でドフラミンゴの討伐はルフィに任せました。
すでにドフラミンゴファミリーは崩壊寸前だったので、藤虎が討伐に動けばドフラミンゴ打倒を早めに負わせることはできたはずです。
しかし、藤虎はそれを「あえて」しませんでした。
それは七武海をのさばらしてしまった世界政府の過ちを認めさせるためでした。
ドフラミンゴがルフィに倒された後、
藤虎はリク王に実際に土下座をしたのです。
その件では赤犬に激怒されましたが、藤虎は目的を曲げずに堂々と言い返します。
はっきりとした目的は分かりませんが、それは七武海の悪行をなくすことかも知れません。

終わりに

藤虎の4つの魅力をご覧頂けたでしょうか?

  • 重力を操る大将で、隕石を自在に操れる
  • 座頭市をモデルにした任侠で魅力ある海兵
  • 人の命を第一に考える海兵の鏡
  • 七武海廃止のためなら自身の土下座を厭わない

彼は4つを含めて人柄、戦闘力、責任感を合わせ持ったかっこいい海兵なのです。
今のところはドレスローザ編にしか出ていないですが、今後の活躍に期待します。
この記事を読んだ方は、藤虎の魅力を知って頂ければ幸いです。