こんにちは、マフラーマンです。

ごちうさこと「ご注文はうさぎですか?」は、ラビットハウスで働く少女たちの交流を軸に描いたきらら系の作品。

優しい世界に包まれており、あまり心の闇を感じさせないのが特徴です。

…が、意外なところに闇は存在しています。果たしてどのような闇が存在するのでしょうか?

今回はチノちゃんの家族関係やシャロの金欠問題を中心にごちうさの闇について考察します。

チノの闇は母親や祖父の逝去に要因

かわいいかわいいチノちゃんですが、彼女には我々には想像できない闇を抱えています。

単純にいえば、「母親や祖父」を亡くしているからです。

チノちゃんの母親の逝去については度々示唆されており、もう既に確定している事実。ティッピーの正体で考察済みですが祖父の魂はアンゴラうさぎに生まれ変わっています。

12歳の年で家族を2人も失うのは、とても残酷な現実。私としても非常に心が痛むばかりです。

亡くなった原因は具体的に描写されていませんが、おそらく2人とも病気によるものでしょう。

がっこうぐらしのキャラと比較してある程度境遇は良いですが、チノちゃんの闇の根幹は前述の悲劇に起因しているかもしれません。

以上から彼女もいろいろと悩み事を抱えているのは確かです。

チノちゃんのうさぎに懐かれない闇

チノちゃんのもう一つの闇は「うさぎにあまり懐かれないこと」

前述の家族が2人失った悲劇よりはまだ闇が浅い悩みですが、うさぎに懐かれないのは、私としても落ち込んでしまいます。

それだけ可愛い生物なので、懐かれないとなるとよりショックを受けてもおかしくありません。

6巻ではついにティッピーやあんこ以外のうさぎに懐かれたので、その闇は解決済み。

今後ココアちゃんと同じようにうさぎと触れ合う未来が来るでしょう。

シャロも金銭問題で闇を抱えている

チノちゃんの他にシャロちゃんもかなりの闇を抱えている少女。

家が貧しいため両親は出稼ぎに行っており、自身もフルールドラパンなど様々なバイトを掛け持ちして日々食いつないでいます。

外見やたしなみは「お嬢様」といった感じですが、それもお金を稼ぐために身につけた処世術

こういった類のギャップは、彼女の家庭環境に全て起因しています。

かなり金銭面で苦労を重ねた少女でしょう。あの小公女セーラのミンチン先生の昔とよく似た状況。

貧しい家に生まれた者がより苦労を重ねてしまう現実はとても残酷です。

ごちうさ世界にも貧富の差あり

シャロちゃんの経済状況から、ごちうさ世界にも貧富の差が存在している事実は確定しています。

まあ、それでも優しい世界な作品であることは変わりありませんが、その面では現実社会とよく似ています。

もし、貧富の差がなければシャロちゃんもお金に苦労することはなかったでしょう。

シャロちゃんだけではなく、他のキャラたちもバイトでお金を稼いでいるので、不労所得システムは確立されていないことは確かです。

不労所得システム自体も一部のお金持ちを例外として、とても実現不可能。

そういう意味では、今後彼女と同様貧しい境遇に置かれたキャラが登場する可能性も否定できません。

まとめ

ここまでごちうさ世界の闇について考察しました。

POINT
  • チノちゃんは祖父や母親を失っており、うさぎに懐かれない闇を抱えている
  • シャロちゃんは家が貧しく、金銭面で苦労に苦労を重ねている

以上から、ごちうさ世界にも根深い闇があるのは確実。具体的に描写されることさすがにないでしょうが、それでも心が痛んでしまいます。

チノちゃんやシャロちゃんのためにも作者さんにはそれらの闇を振り払ってほしいものです。

最後まで「アニメキャラの魅力を語るブログ」を読んでくださってありがとうございます。