こんにちは、マフラーマンです。

ワンピースにはアラバスタやドレスローザなど様々な王国が登場しますが、ルフィの生まれ故郷として知られるのがゴア王国です。

また革命軍のサボやそのリーダードラゴンの故郷でもあります。

実はゴア王国領内にはフーシャ村も含まれています。意外な事実ですね。

今回はゴア王国の実態について先代国王崩御の件も含めて徹底考察していきます。

ワンピース世界の隔離社会ゴア王国とは?

ゴア王国とは表面上は「東の海一清潔かつ綺麗な国」として評判が高いです。

しかしその実態は「自分たち以外の人間を見下している隔離社会の国」。

特に上の貴族連中に至っては、グレイターミナルの人でさえも切り捨てるほどです。彼らはフーシャ村やコルボ山に関しては一切興味がありません。

サボの父を例にすれば、貴族の大半は自身の保身と家の財産を守ることしか頭にありません。なので、息子達に将来王族とのつながりを作るために勉強を毎日させます。

そのため、サボは両親を嫌い家出してエースやルフィと出会ったのです。

先代国王もまた世界の縮図だった

後述通り最近崩御された先代国王ですが、彼もまた「ゴア王国が隔離社会である事実」を体現した人物です。

登場回数も少なく顔すら明らかになっていませんが、例の火事の件については驚かず見て見ぬふりをしていたとのこと。

先ほど火事の黒幕は王族貴族連中だと考察しましたが、その事実を考えると国王も火事に関わっていた可能性もあります。

むしろ国王自身火事を裏で仕組んでいたのでしょう。

その翌日を天竜人が国に来たことを考えると、彼らに気に入られがたいためにグレイターミナルを切り捨てたかもしれません。

どちらにせよ、思想面ではステリーと何の大差のない人物ですね。

ゴア王国の先代国王はステリーに命を奪われた?

WCI編終了後のレヴェリー編ではゴア王国に関する新情報が判明しましたが、「サボの弟ステリーが先代国王やその息子の不可解な崩御をきっかけに新国王として即位した」とのこと。

これはどう考えても怪しいですね。

初めに結論を考えると「ステリーが先代国王やその王族の命を裏で奪い、王権を奪った」説が濃厚です。

そもそもゴア王国の貴族はグレイターミナルの火事の黒幕でありましたが、その罪はブルージャムに全て着せられています。

前者と後者に共通する点としては、「貴族たちの悪行が表沙汰にはなっていないこと」です。

そうなるとステリーが先代国王の命を奪った事実を隠蔽しているのではないでしょうか?王国の闇は結構深いです。

そう考えると、「【暁のヨナ】スウォンはなぜイル王の命を奪ったのか考察してみる」で考察した王位簒奪劇を連想させますね。

ちなみにステリーは親の願い通り王女と結婚して出世したようです。

ステリーはなぜ王座を狙ったのか?

出世街道まっしぐらのステリーですが、なぜ先代国王の命を奪ってまで王になる必要があったのでしょうか?

彼がレヴェリー編で愚王ぶりを発揮していたことを考えると、単純に「出世目的で国王から王権を奪い取りたかった」と思います。

180度話が変わりますが、ワンピースの世界には出世のためには手段を選ばない人物が存在します。

誰だか分かりますよね。そうあの元CP9の長官だったスパンダムです。彼は自分の出世のためには他人を陥れるのを躊躇わない人物。

ステリーもかなりの「嫌な奴」感を発揮していたので、スパンダムとよく似たタイプの人間である可能性があります。

それが事実であれば、先代国王の命を奪ってまで王に就いたのもつじつまが合いますね。

ゴア王家では黒い陰謀が渦巻いている

先ほどゴア王国で先代国王がステリーに命を奪われたと考察しましたが、その件から貴族王族内でも玉座を求めんがために数々の陰謀が渦巻いている可能性も考えられます。

そもそも王家の周りで陰謀が交差するのは歴史やフィクションにおいても必ず起こります。

ナウシカに登場するトルメキア王家でも地位争いのために数々の黒い思惑が。そのためクシャナも父や兄達と対立していました。

ゴア王国の貴族の大半が出世のことしか考えていないと先ほど述べましたが、そんなに多くの人が玉座を求めるなら争いが起きてもおかしくないでしょう。

まさに激しすぎる椅子取りゲームですね。

まとめ

ここまでゴア王国の実態について徹底考察しました。

POINT
  • 表面上の評判は良いが、「ヒエラルキーががっちり固定された縦社会」の国。
  • 火事を見て見ぬ振りをしている先代国王も「王国の縮図」を体現した人物。
  • グレイターミナルの火事の件で王族貴族達が自分達が裏で仕組んでいた事実を隠蔽していたことを考えると、ステリーが先代国王の命を奪った可能性が高い。
  • テリーはスパンダムのように出世のためには手段を選ばぬ人物で、先代国王の命を奪ってまで王になった。
  • 玉座を得たいがために貴族王族同士で陰謀が交差している可能性が高い。

ゴア王国の実態は「人間のどす黒い思惑が交差する闇深き国」。

身分階級が固定された国であるので、サボに倒される未来もそう遠くはありませんね。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。