こんにちは、マフラーマンです。

皆さんご存知ゾンビアニメのがっこうぐらし。きらら系で屈指の鬱展開が永遠と続く作品で今年に入って漫画が完結したので考察します。

結論から言うと最終回の結末は「学園生活部が全員無事に生き延びれてそれぞれの人生を歩めた」点。

あまりにも展開が残酷すぎて一時はバッドエンドを覚悟しました。ルフィのように力を持ったヒーローなしで地獄を乗り切った点では、称賛します。まさに英雄。

過酷な試練を乗り越えた4人は最終回でついにハッピーエンドを掴むことができたのです。

長らくこの作品を愛読しましたが、無事だと分かって安堵しました。フィクションなのにどれだけハラハラしたことやら。

そういうわけで今回はがっこうぐらしの最終回やその後の展開について考察します。

がっこうぐらしの最終回がハッピーエンド

タイトルで名言した通り、最終回では4人とも全員無事で誰一人欠けることなくハッピーエンドを迎えることができました。ルフィのように超ヒーローがいない状態で北斗の拳に匹敵する過酷な世界を生き延びたことが自体が奇跡。

しかも、みんなの命を救うという偉業を成し遂げたのです。こうなると学園生活部全員にノーベル賞を差し上げたいくらい。いや世界を救ったのでノーベル賞には収まらないでしょう。それくらい学園生活部は偉大なのです。

並々ならぬ4人の健気さと正義感に思わず感動しました。卓越した能力や実力は持たずとも心の強さはルフィのようなジャンプヒーロー並み

本当にかっこいい」と一言言いたいです。

何故全員生き延びれたのかというと、どんな窮地に追い詰められようとチーム一丸となって前向きに生きようとしたことが一つの要因かと考察します。

最終回ではみんな年齢・精神的に成長した見れて良かったです。

ゆきねえがめぐねえに似てきた

最終回の癒されポイントその1が主人公ゆきちゃんがゆきねえ化した点。服装もめぐねえに似ていますが、彼女らしい独特感もあるファッションに仕上がっています。

成長したらゆきねえになるじゃないかと予想しましたが、やはり当たっていました。似た者同士ですよね。子供らしく無邪気な子と優しく慈悲溢れる先生、やはり波長が合いますね。

ルフィがエースの意思を受け継いでいるように様々な思いを背負っているのです。

ゆきねえはめぐねえの意思を受け継いで、学校を少しずつ蘇らせていくでしょう。

がっこうぐらし好きな方にはゆきちゃんの成長した姿は必見です。

次世代ゆきちゃんが可愛いすぎた

最終回の癒されポイントその2が、ゆきねえの生徒であるゆきちゃんに似た子。第一印象だけではなく中身もそのままそっくりなので、思わず癒されました。

登場回数は少ないですがキャラデザが非常に良いこともあり、次回作の主人公になりそう。

もし主役になったら、彼女を中心とした復興ストーリーが出来上がりそうです。

ただ、主役級キャラデザの友達の姿が描写されていなかったのがちょっと勿体なかったかも。まだ子供なのでチマメ隊とも仲良しになれそうです。

話は変わりますがもし彼女がゆきねえからめぐねえの話を聞いたら涙がぼろぼろでそう。ファンでは感動する話でしたので、涙なしでは語れません。

かれらは人間に戻れたのか考察

気になるのががっこうぐらしのゾンビとして登場したかれらの顛末。

どうなったのかは明確に描かれていませんが、ゾンビ治療法が最終回で確立され、世界が救われた点を考察すると「かれら全員は人間に戻れた可能性が高し」。

ふと思いましたが、最終回では廃墟になった建物があるもののゾンビの姿は一切見当たりませんでした。これぞ世界が地獄から360度変わって平和になったということでしょう。

ただ、めぐねえと圭が帰らぬ人になってしまったのが本当に悔やまれます。みーくんは圭と離れ離れになってしまっていつ再会できるのか、どれだけ想像したことか。切なすぎて涙が止まりません。

ゾンビパンデミックの真相やめぐねえ、圭については以下の記事で考察済み。

復興するがっこうぐらしのその後

最終回の感想を終えたところでいよいよがっこうぐらしのその後について考察しますが、結論から言うと「戦後復興のように数十年か50年単位で急速に生活を取り戻していく」可能性が。

何故なら、「世界救済でゾンビが(おそらく)人間に戻り生活を脅かす脅威がなくなった」から。戦後生まれなので言えたことではないですが、そもそもがっこうぐらしの世界で起きた凄惨さは70年くらい前の戦時中の日本に匹敵するほど。

最終回の3年前ではゾンビ大量で生き残っているわずかな人達でさえ絶望的な状況でした。そこから3年後には学園生活部以外の人々が数十人登場し小さい学校が復活するほどなので凄まじい復興ぶりです。

まさに学園生活部の件も含め戦後復興に匹敵する奇跡。

世界が平和になった今、文字通り再建の物語となっていきます。もし、その後が小説が漫画で連載されるとしたらドラクエビルダーズかドクターストーンのような文明再建ストーリーになるはず。こうなるとワクワクしますね。

ゆきねえが学校を完全復活させる

めぐねえのように優しく慈悲深い教師として生徒を導く立場に立ったゆきねえ。

スタート地点は青空教室ですが、ゆくゆくはクラスが2つ3つ増えやがて巡ヶ丘学校復活へとゴールするでしょう。(青空教室自体が復興の象徴で、教科書で習った戦後社会を思い出して鳥肌が立ちました。)

主人公自体明るい性格なので、彼女が校長先生になったら面白い展開になるかも。

一見抜けていますが周りが元気になれるほどのパワーを持ったキャラなので、少なからず人が集まるはず。

みーくんのように彼女を支える有能な人材が学校に揃えば、完全復活に近いはずです。

まとめ

ここまでがっこうぐらしの最終回やその後について考察しました。

POINT
  • 最終回は学園生活部全員無事でハッピーエンドを迎えられた
  • 教師ゆきねえと次世代ゆきちゃんが可愛すぎる件
  • かれらは全員人間に戻れた可能性はあるが、めぐねえや圭は救えなかった
  • その後は昔の日本のようにスピード復興する
  • ゆきねえとみーくん的な有能な人材で巡ヶ丘学校復活なる

長らく重い展開が続いたがっこうぐらしは無事にハッピーエンドで迎えられました。

そういう点では小公女セーラと似ていますね。

サドル先生の次回作は一体どのような作品になるのでしょうか?