こんにちは、マフラーマンです。

いよいよ東京オリンピックの年になりますが、今回注目すべきなのが転スラの今後の展開。

2期でストーリーが一気にシリアスになるだろうと予測していますが、その一因が西方の大国ファルムス王国。

ヒナタが属する西方聖教会と手を組みテンペストに侵略し、シオン含む100人の命を奪いました。しかし、それに激怒したリムル様に軍を全滅させられ最終的に国ごと崩壊しました。そして彼が魔王化するきっかけを作るのですが、その背景や2期の展開予想について以下の記事で考察済み。

まさにヘイトの塊のような国ですが、侵略の際に自分達の力だけで勝てないと分かり教会と手を組んだ上で結界で魔物を弱らせるなどワンピースのオロチ並みに狡猾な一面があったことは確か。これだけ周到に準備したのに関わらず、なぜ敗北し崩壊したのでしょうか?

今回は王国が滅んだ真相について詳しく考察します。

ファルムス王国真の滅亡真相

結論から王国がら崩壊した理由はたった一つ。「リムル様を怒らせたこと」に尽きます。王国は外道とも言うべき悪行を以下のように行いました。

  • テンペストの100人の住民の命をシオン含め奪う
  • 自分達の悪行をリムル陣営になすりつけようとした
  • リムル様の優しい心を傷つけ、絶望へと追い込んだ
  • 侵攻理由は莫大なる富を手に入れたいがための欲望故

個人的には王国のせいで青い服を着たリムル様が見られなくなってしまうのも本当に許しがたいです。裏を返せば度がすぎた悪行のせいで国を失った訳です。まさに自業自得ですね。

欲望に囚われ大事な物を見失ってしまうと大きな災いを呼び起こし破滅するというのはまさにこの事。王国も狡猾あれど自身の破滅を招いたのは確かなので、ワンピースのオロチほど賢くなくかつ敵を甘く見ていたのは確かです。

今後アニメ界では反面教師として語り継がれるのは確実でしょう。

滅亡はファルムスの国王が元凶

前述通り滅亡要因は欲に駆られリムル様を怒らせた点ですが、そもそもきっかけはテンペストの発展による収入減を解消するために行ったこと。

がしかし、肝心の国王が俗物の塊で自身の欲望にしか頭のない人物でした。しかも側近達も一部の貴族を除き教会含めてイエスマンばかりで自ら破滅に導いているような連中ばかり。国王自身の欲深い性格もそうですが、周りが私利私欲の塊だと救いようがありません。

ガゼル王が王を内心よく思っていないこともよく分かります。

リムル様やガゼル王にように賢い王様なら、侵略せずむしろ交流関係を作った方が得だったかもしれません。あるいはワンピースのオロチのようにリスク管理がしっかりしていれば滅亡を免れたでしょう。

そういう意味では、過程・結果的にファルムス王国の国王は愚かな王です。

ファルムス王国の異世界人が未熟すぎた

軍と共にテンペストに災いをもたらした3人の異世界人。確かに能力は驚異的でしたが、召喚主に踊らされているとは思わずに驕り昂り住民の命を奪った外道な奴らでした。

自分の力量のほどを知らず、客観的に見渡せていないのはこのことです。

ゲルドやハクロウ相手に劣勢強いられて子供のようにヒステリックになったのは本当に滑稽。力はあれど精神的に未熟な点では、国王と同じ愚か者と言えます。

異世界人が尚文様のような人格者なら、テンペストでの悲劇もここまで大きくならなかったでしょう。

あまりビックマウスにならずに、より謙虚になった方が悲惨な最後を遂げずに済んだかもしれません。

滅亡を免れたかもしれない対策

滅亡した王国を考えても仕方がありませんが、どの対策を講じれば免れたのか考察します。

まず国王が為すべきことは、前述通り「今までの権益を保持しつつもテンペストと友好関係を築き、win-winの関係を築く」こと。関係を築いた上で取引を行い国をさらに発展させていくのです。

さらにはガゼル王のように国王自身がテンペストに赴き、いかに強い存在かリムル様を怒らせてしまうとどのような災難が降りかかるのか判断します。

それを承知した上でテンペストが栄えたら自分達の利益が減ってしまうとリムル様に国家間の影響について教え、相互理解した上で国交を結ぶ流れになればあの悲劇を免れたでしょう。

これがの一番正しいやり方です。周りが頭の固い人達ばかりだったのでそこまで考えが至らなかったのが愚かしいです。

王国が侵攻せずシオンが生存したら

もし、王国が侵略せずシオンなどの民の命が奪われなかったら(最終的には生き返りましたが)展開はどう変わっていたのでしょうか?

そもそもあの悲劇は起こらないので、リムル様が魔王化することもなくなりますが、魔王以前の彼は国を築き上げたばかりなので、まだ国の思惑についてまだ分からないはず。

そうなれば、ガゼル王やファルムス国王が前述自国が儲かったら、他国の利益が減る、そのような状況を説明すれば良いです。

管理人的にその展開の方が青い服を着たリムル 様が続けて見られ、転スラのストーリーから鬱展開がなくなるので気持ちよく楽しめます。

あの悲劇がなければ、滅亡せず国として存続できるのでみんなwin-winの関係ですね。その方がリムル様にとっても得をしますね。

まとめ

今回はファルムス王国の滅亡理由を考察しました。

POINT
  • 真相を簡単に述べると「国王が自身の欲望のためだけにテンペストの民をシオン含む100人の命を奪い、リムル様を怒らせた」こと
  • 滅びを回避するには、国交を結び権益を維持しつつ国の安定を測るのが一番
  • 襲撃がなかったらリムル様にガゼル王と共に繁栄の反動や他国家の視点に向けるなどの方法を教える

転スラの中でもファルムスの滅亡は重要なターニングポイントの一つ。

リムル様が魔王化した重要な通貨点なので、長く語り継がれる話になるでしょう。