こんにちは、マフラーマンです。

ワンピースには魅力的なキャラがたくさん登場しますが、群抜いた強さを持っているのがエネル。

スカイピアを消すなど、ゴロゴロの実の力で空島を滅亡寸前まで追い込みましたが、ルフィの手により倒されました。

そんなエネルですが、ビックマムとドフラミンゴとは違い過去の描写は謎に包まれたまま。

いったいどんな幼少期を過ごしたのでしょうか?

そして、なぜ限りない大地を目指したのでしょうか?

今回はそのエネルの幼少期について紹介したいと思います。

エネルの幼少期で今まで判明した事実

空島編でエネルの過去については、さらっと明らかにされています。

分かった点はこんな感じです。

  • エネルの生まれ故郷はビルカ
  • 6年前にビルカを滅ぼした
  • ビルカを滅ぼした後、スカイピアを襲撃、支配する

さらにエネルの扉絵で、月には昔ビルカという古代都市が存在していたことが明らかにされました。

ビルカといえば、空島のビルカと同じ名前ですね。

現時点では情報が少ないので、不明な点が多いですが、エネルが限りない大地に執着した理由となにか繋がりがあるように思えます。

では、幼少期のエネルについて深掘りします。

幼少期エネルはビルカの王子説

空島やシャンディアの大抵の人々は肩に翼のようなものがついています。

エネルと共にビルカから来たエネルの部下も同じ。

なぜかエネルやガンフォールには翼がありませんでした。

ガンフォールとは、スカイピアの現神。実質国のトップなのです。

そこで、エネルがビルカの元神イコール王様だとしましょう。

それが事実ではあれば、エネルに翼がない理由も辻褄が合いますね。

ビルカやスカイピアを世襲制の国であると考えてみると、エネルはビルカの神の座を父から受け継いだことになります。

神になる前は、エネルはビルカの王子としてもてはやされていたかも知れません。

テゾーロやドフラミンゴのようにエネルは悲しい過去が一切描かれていませんから、少なくても何の不自由のない生活を送っていたことでしょう。

尊大な性格も元は王族気質?

エネルは自分を神と呼ぶほど、超がつく高いプライドの持ち主。

事あるごとに神と連呼していますが、なぜそれほどまでにこだわるのでしょうか?

そこで、前述述べた「エネルが元々はビルカ王族(神の一族)の王子説」を持ってくるとしましょう。

ワンピース世界で王族・貴族のように高い身分に属している人は、大抵プライドが非常に高いです。

ヴィンスモーク家一族然り、ゴア王国のステリー然り。

エネルが生まれ持ったビルカの王族だとすれば、幼少期から自然にプライドの高い性格が形成されるはずです。

つまり、幼少期のエネルはステリーのようにある一種の王族気質を持っていたことになります。

しかし、空島編で描かれたエネルの大物感はどこから湧いてくるものでしょうか?

ゴロゴロの実で自信MAXに!

わかりきったことですが、エネルはゴロゴロの実、つまり雷を操る能力を持っています。

王としての権力は持っているものの、それにふさわしい実力がなければ、大物にはなれません。

エネルはルフィのゴムゴムには効かないと知った時、例のびっくり顔をしましたよね?

それだけ長きに渡り、七武海に匹敵する実力・自信を身につけた裏返しとも言えます。

おそらく、ビルカにいた時も雷・見聞色の力で支配していたのでしょう。

エネルがもし子供の時にゴロゴロの実を食べるとします。

その時点で「自分には敵わないこと」ことを証明できるでしょう。

彼は幼少期から父ですら手に負えないほどの才能と実力の持ち主だったかもしれません。

エネルが空の天下を取れたのも、やはりゴロゴロの実が大きいでしょう。

限りない大地を目指した理由

皆さんも知って通り、エネルの野望は限りない大地に辿り着くこと。

ルフィに敗れてなお、限りない大地到達を諦めていない執念に驚かれた方もいるでしょう。

何が彼を限りない大地イコール月に駆り立てたのでしょうか?

その明確な理由は908話現在でも明かされていません。

ここからは推測になりますが、かつて月にあった巨大王国復活が目的である説が浮上します。

エネルは賢い人間ですから、巨大王国の情報を事前に徹底収集した可能性が高いです。

ビルカの壁画によれば、かつて月にはと思われる月の人が住んでいました。

資源枯渇により青い星つまり、青海に移住したことやシャンディア、スカイピア含む空島の人々と服装が類似していることから、月の人はスカイピア、シャンディアの祖先だったかもしれません。

頭に黒い冠のようなものを被った人物はおそらく、空島ビルカの祖先でしょう。

エネルの故郷がビルカで、月面都市も同じビルカですから、何らかのつながりはあるでしょう。

ビルカ族が月の巨大王国で一番偉い存在だと仮定すると、エネルの祖先はその巨大王国の王族の祖先だっだかもしれません。

それが本当であれば、エネルに翼がない理由も、ビルカの神である理由も納得できます。

巨大王国が隣の地球どころか、太陽系全体を支配していたことが事実というのではあれば、エネルの野望にさらなる熱が湧くでしょう。

「自分が巨大王国を復活させて、再び宇宙を征服してやるぜ!」的な意味で。

エネルはビルカに伝える言い伝えで、幼少期に限りない大地に存在した巨大王国の事実を知り、野望に燃えていたのでしょう。

まとめ

ここまでエネルがどんな幼少期を過ごしたのか考察しました。

記事であげた説をまとめるとこうです。

POINT
  • 元々ビルカ王族の一員で、高いプライドは幼少期の頃に形成された
  • ゴロゴロの実を手に入れることで、プライド・自信をパワーアップさせた
  • 幼少期にかつて限りない大地に存在した文明の存在を知り、王国復活の野望を目指した

この考察が本当だとすると、エネルのバックグラウンドはドフラミンゴ以上に濃くなりますね。

特に「エネルの祖先が全宇宙を支配していた」となると、スケールが異次元に行ってしまいます。

下手すれば、イム様、黒ひげに並ぶラスボス候補に選ばれるでしょう。

再登場が叫ばれているキャラなので、今後の活躍に期待します。

最後まで「アニメキャラの魅力を語るブログ」の記事を読んでくれてありがとうございます。

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