こんにちは、マフラーマンです。

ジョジョの奇妙な冒険はDIOとジョースター家の因縁の戦いを描いた物語です。

DIOは言わずと知れたジョジョの悪役で、ジョースター家の宿敵でもあります。

しかし、最後は承太郎によって敗北することになりますが、ディオのファンとしては納得できないところがありますね。

勝っていたら、世界を完全に支配できていたのに。

僕自身もディオには勝って欲しかったので、本当に悔しいです。(承太郎ファンには申し訳ないですが)

そういうわけで今回はディオの本当の敗因を考察したいと思います。

ディオの敗因を考察!

1.承太郎を怒らせたこと

ディオを倒した後、承太郎は「お前は俺を怒らせた」と敗因の理由を語りました。

このことからDIO最大の敗因は承太郎の怒りだと思われます。

その怒りはかつてディオが恐れていたジョースター家の爆発力そのものです。

その誇りある爆発力は祖父のジョナサン・ジョースターから引き継いでいます。

ディオはジョナサンを徹底的にいじめ、エリナとの初キスまで奪いましたが、ジョナサンの爆発力の前に打ちのめされてしまいました。

この時はジョースター卿の仲介でことなきを得ましたが、あの時の爆発力(=承太郎最後のパンチ)を3部の最後の最後で受け、魂もろとも完全に消滅してしまいました。

やはりジョースターの爆発力はディオが一番恐れていたものかも知れません。

2.最後の最後で過信しすぎた

ディオはエリナ事件以来、自分の怒りをコントロールするようになります。

100年前のディオは元々短気な性格のため、プライドを汚されると手が負えない男でした。

でも、それ以上に問題なのが自分の力を過信してしまうことです。

人間やめる以前のディオは狡猾でスキのなさそうな印象でしたが、最高にハイになった後のディオは完全に有頂天でその場の勢いに任せている感があります。

ハイになるまで用心深かったのに、もうスキだらけですね。

ロードローラーを承太郎に投げつけたのもそうですが、あそこはナイフ投げで良かったでしょう。

承太郎を舐めきっていなければ勝てたかも知れないのに、最後の最後まで詰めが甘いです。

3.精神力が承太郎に負けた

あまり知らない人もいますが、スタンドはいわば精神力です。

つまり、スタンド勝負は精神と精神の戦いなのです。

第3部の決戦ではディオのスタンドはコナゴナに砕け、肉体まで影響が及びましたが、そこまで承太郎の怒りが強いことを意味しています。

承太郎はジョースター家の宿敵であるディオに渾身の怒りをぶつけたかったのでしょう。

ディオの地の目潰しによる渾身の蹴りもなかなか威力がありましたが、承太郎の怒りのパンチの方が気迫がありました。

まとめ

ここまでディオの敗因をまとめてきました。

  • かつて恐れていた爆発力を最後の最後で味わうことに
  • 承太郎を舐めきるほど過信していた
  • 承太郎の精神力がディオに勝った

この3つが承太郎との決戦で負ける原因になったと思われます。

ディオは完全な悪役で弱点がなさそうに見えますが、慢心からくる詰めの甘さなど意外な弱点を持っています。

詰めの甘さを解消すれば、承太郎に勝って世界征服できたかも知れません。

最後までアニメキャラの魅力を語るブログを読んでくださってありがとうございます。