未来少年コナンでコナン、ジムシーとともにメインキャラとして出て来るのがダイスです。
彼はバラクーダ号の船長で、自称「海の男」です。彼は自己中なところがありますが、どこかに憎めない男です。
今回はそんなダイスの魅力を紹介します。

ダイスの魅力をご紹介!

1.軽薄だが憎めない男

ダイスはコナンを一度は裏切るなど軽薄なところがありますが、根はとてもいい人物です。
インダストリアに行く目的でバラクーダ号を乗ろうとしたコナンとジムシーを追い出そうとせずに受け入れたほどです(雑用としてですが)。
さらにヒロインのラナに対する溺愛ぶりもかなり面白いです。
だけど、あるごとにラナにそっぽ向かれてしまうのが、なんだか切ないです。(後半で徐々に仲良くなります)
でも、ワンピースのサンジみたいで共感が持てますね。
そうところもあって、ダイスはかなり好感が持てるキャラとも言えます。

2.船長としては有能

ダイスはバラクーダ号の船長で自称「海の男」を名乗っています。
彼はインダストリアの平局員なことと、ジムシーに「お前が言っても説得力がない」と言われたりと、一見頼りない人物に見えますが、船長としては優秀な男です。
インダストリア周辺の海域をきちんと把握しているのが、何より有能な証とも言えます。
なので、船員からはかなり信頼されています。
意外にも思えますが、彼はそれなりに頼れる人間なのです。
しかし、船から降りるとただのダメ人間になってしまいます。
ダイスは海というステージでは、優秀な船長として活躍できるのです。

3.モンスリーとの関係

ダイスは最初はモンスリーとは不仲でした。
彼は建前上は、モンスリーに媚びていますが、内心では「嫌な女」とよく思っていませんでした。
しかし、その関係も物語後編になるにつれて、変わっていきます。
最終話の結婚式の時は、モンスリーに対して「美しい人」だとプロポーズしました。
これはダイスにとって、予想外にして嬉しい出来事でした。
モンスリーも最初はダイスをバカにしていたので、その男と結婚することになるとは思いもよらなかったでしょう。
改めて人間関係というものは面白いものです。

4.ギガント陥落の立役者

色々個性的なダイスですが、ギガント戦ではかなり活躍します。
特にギガントのシーンでは、コナン、ジムシーとともに砲塔をでたらめに操作しながらレプカたちを翻弄したところは必見です。
ダイスはモンスリーとは違って機械音痴だったのですが、その音痴が本人の意思とは無関係にギガントを陥落させる要因となりました。
ギガントは難攻不落と称されるほど巨大でしたが、ダイスのでたらめ戦法で落されるのはかなりの予想外でした。
これにはさすがのレプカもだじろいだことでしょう。
ダイスはある意味ギガントを陥落させた立役者ともいえます。

終わりに

ここまでバラクーダ号船長ダイスの魅力についてまとめました。

  • 軽薄だが憎めない奴
  • かなり優秀な船長
  • モンスリーと徐々に仲良くなる
  • ギガント戦で活躍

ダイスはちょっとは悪役的要素がありますが、基本的には憎めない人柄でかなりの好感が持てる漢です。
この記事を読んだ方は、ダイスについて知って頂ければ幸いです。