こんにちは、マフラーマンです。

東の海ではアーロンやモーガン、キャプテン・クロといった強敵が登場しましたが、その中でもある意味ルフィを追い詰めたと言っても過言ではないのが首領クリークです。

クリークは5000の部下を率いた海賊ですが、ミホークの暇つぶしによって壊滅されました。

彼はゼフのバラティエを奪うことによって、一度は破れたグランドラインの夢を果たそうとしていたのです。

東の海最強を誇るクリークはどんな人物でいかなる結末を辿るのでしょうか?

今回はそんなクリークの強さとその後を紹介します。

東の海準最強のクリークの強さ

首領クリークとは懸賞金1700万ベリーの海賊で後述の通り東の海屈指の艦隊を率いています。

上記を見れば東の海最強のように思えますが、8巻時点で本当の最強はアーロン。

懸賞金2000万ベリーがかけられており、クリークよりも300万高いです。魚人族の生来の力により単体での実力でも彼を上回っています。

いくらクリークの海賊艦隊でも水中戦が得意なアーロンには海では敵わないでしょう。

なのでクリークは東の海では準最強という位置付けになります。

5000人の部下を率いる海賊

クリークは海賊艦隊50隻、海賊5000人を率いていた海賊です。

5000人というと一国の軍隊に匹敵しますから、東の海にとってはかなり驚異的です。

今の麦わらの一味からすると、簡単に倒せそうですが、当時は5000人と聞くと「クリーク強い…」と思った人もいるでしょう。

もし、クリークが5000の艦隊を率いてバラティエを襲ったら、麦わらの一味もバラティエも跡形もなく壊滅していましたね。

それくらいクリークはグランドラインに及びませんが、かなり強い敵なのです。

身体能力が強すぎるだまし討ちの強者

クリークの異名は「だまし討ち」。彼はこれまで降伏を装って相手が油断したところを襲い略奪することを何度も行ってきました。

かなり狡猾ですが、それも彼の数ある戦術の一つ。油断ならない相手ですね。

しかも、彼自身もめちゃくちゃ強く1トンもする武器を軽々と使いこなすことも可能です。だまし討ちにしては人間離れしています。

バトル作品では「狡猾な手を使う相手は実力が弱い」イメージがありますが、クリークはそれを悉く塗り替えています。

「狡猾な手を使う強者」ほど戦略面において強すぎるキャラはいません。

2.ありとあらゆる武器を使いまくる

クリークの魅力はただ単に大艦隊を率いているだけではありません。

まるで軍隊の兵器としか思えない武器をいとも簡単に揃えているのです。

それは剣山マントやクリークだけが使える1トンもする槍などどれも半端なし。もちろん鎧も装着しています。

東の海でこんなに恐ろしい武器はお目にかかれませんからね。

クリークがグランドラインでミホークに遭遇しなかったら、少なくともキッドやベッジに匹敵する最悪の世代の1人になれたかもしれません。

とても魅力がある敵だっただけに惜しまれますね。

部下も東の海一強い猛者ばかり

クリーク率いる海賊艦隊には数々の強者がいます。

その例が海賊団No.2のギンと鉄壁の盾が自慢のパールのような幹部達です。

力比べではギンの方が強いですが、パールの鉄壁はなかなかのもの。しかもエースのように炎を扱ってさらに防御を固めるから強し。

駆け出しのサンジですら苦戦しましたから、いかに幹部クラスでも実力者揃いであることが伺えます。

それだけでなく下っ端達も東の海屈指の強さを持っています。クリーク率いる海賊団は個々の戦闘能力も他とは格が違いますね。

ミホークに敗北した理由は実力の差

強すぎるクリークですが偉大なる航路に入って7日でミホークの暇つぶしにより艦隊ごと壊滅してしまいます。

彼はその原因を「情報力の不足」や「悪魔の実によるもの」と推測しましたが、管理人としては「クリークよりミホークがはるかに強かった」ことが一番の要因だと考えています。

これが偉大なる航路の厳しさ。ミホークだけではく、四皇などワンピーストップクラスの強さを誇る海賊までいますからね。

そう意味では、クリークはその洗礼を7日目にして受けたと考えた方がいいでしょう。

四皇や七武海の例から艦隊が壊滅しないためには、彼自身や部下達が武装色や見聞色を身につけ実力を強化すればいいと思います。

クリークのその後は改心している?

クリークはバラティエを襲撃しますが、偶然そこにいたルフィによって撃破されてしまいます。

それでも彼はグランドラインの夢を諦めませんでしたが、部下のギンによって夢を0からやり直すよう説得され、バラティエを去ることになりました。

クロコダイルの例やクリーク自身の性格を考えると、「改心とはいかないまでも性格も少しずつ丸くなりルフィに何らかの形で協力する」可能性が考えられます。

部下のギンがサンジに救われたこともあり、その説得を聞いてルフィを認め自身を振り返ることになるでしょう。

悪役といえどルフィに関われば、性格も徐々に優しくなっていきますね。

2年間鍛え直して新世界へ行く可能性も

ミホーク、ルフィに負けたクリーク。この出来事は自身の最強神話を根底から覆す衝撃的な出来事でした。

彼自身も自分よりも強い猛者がたくさんいるんだという事実を痛感し、より最強に近づけるよう艦隊を組み直し自身も実力をつけるよう修行する展開が訪れるかもしれません。

2年間のブランクを経て力をつけたルフィと同じように。

そして2年後には艦隊を復活させ、自身も武装色を身につけ再起を図ります。実力も七武海並みに成長するでしょう。

クリーク自身強いので、少なくても新世界までは行けるかもしれません。

再登場する可能性は極めて低い

ワンピースではワノ国が進行中なので、今後の再登場はギンよりも可能性が低いです。

2019年2月時点では彼もクロ同様東の海編で登場して再登場はおろか伏線すら一切ありません。

ホールケーキアイランド編では、あまりにサンジがピンチになったためか、再登場が叫ばれましたが、結局のところ登場はしませんでした。

とはいえどういう形であれ、再登場したらファンはきっと喜ぶと思います。

もしかしたら、ワンピースのラストで登場するかもしれません。

終わりに

ここまでクリークの魅力とその後について紹介してきました。

POINT
  • 5000のもの大艦隊を率いた提督
  • 1トンの槍など様々な武器を使いまくる手段の選ばなさ
  • だまし討ちにしては人間離れした実力
  • パールやギンなど強い部下が多い
  • その後は性格もクロコダイルのように少し丸くなり、ルフィに恩を返す形で再登場するかも。
  • 2年間艦隊を組み直し自身も実力を伸ばして、ルフィの後を追って新世界に到着する。
  • 現時点では再登場の可能性は少ない。

クリークは卑劣と言えども、それなりに魅力的なキャラです。

東の海のような辺境の地の海賊とは思えない驚異的なスペックから、虜になってしまった人も少なくありません。

最後まで「アニメキャラの魅力を語るブログ」を読んでくださってありがとうございます。