こんにちは、マフラーマンです。

ワンピースでは多くの章が存在しますが、章と章で共通点が存在するのも確か。

その例がアラバスタとドレスローザです。頂上戦争でドフラミンゴがクロコダイルを同盟を誘うシーンがありましたが、その理由は両者にその同じ点が多いのではないでしょうか?

共通点を考察すれば、物語も違う視点で捉えられるはず。管理人自身も「似ているな」と感じましたので、気になっている点です。

今回はアラバスタ編とドレスローザ編の共通点を考察します。

アラバスタ編とドレスローザ編の共通点

アラバスタとドレスローザではボスキャラ以外にも様々な共通点が見つかっています。敵組織や味方サイドなど。

大体ストーリーの方も似ていて、国を蝕む敵キャラを組織ごと最終的にルフィが倒すといったようなもの。

最終的に国が平和を取り戻して深い傷を癒していく点も同じです。

ドレスローザはアラバスタの焼き直しと低く評価される人もいると思いますが、物語自体は面白かったです。

現在連載されるワノ国編も両シリーズと似たような構図でしょう。

敵ボスの多すぎる共通点・違う点

アラバスタではクロコダイルが、ドレスローザではドフラミンゴが章のボスキャラとして立ちはだかりましたが、前述通り両者を比べると非常に共通点が多いのが確か。

  • 国家を乗っ取るために狡猾な手を使った
  • 多くの悪党を束ねる悪のカリスマ
  • 両肩にコートを羽織っている
  • 商売上手な経営者気質の悪役
  • 国の英雄扱いされていてファンが多い
  • 最終的に悪事が白日の下にされされた
  • 最後は海軍に捕縛されインペルダウン連行

ただ違う点もあり、クロコの方は自分の頭脳で計画を進めていたのに対し、ドフラはシュガーやシーザーの能力に頼っていたのが印象的でした。

優秀な部下もクロコの方が多かったようです(ロビンやダズなど)。幹部を不要ならば切り捨てる非情な面も彼が上。

やはり、ドフラは悪役としては爪が甘すぎたのがたまに傷。より用心深ければシュガーの護衛を徹底させており彼女が気絶することもなかったかもしれません。

ドフラミンゴも世界戦争で脱獄する

ルフィに敗北しインペルダウンへと投獄されたクロコダイル。

しかし、頂上戦争編でひょんなことからルフィと再会し同盟を組み戦争に赴くことになりました。

この展開からドフラミンゴも脱獄する可能性は濃厚です。「【ワンピース】天竜人を引きずり下ろす未来も!ドフラミンゴのその後を考察!」で考察済みですが、国宝の正体を知っている数少ない人物でもあるのでこれから登場する可能性アリ。

彼の性格を考えると、脱獄した後ルフィに味方になるどころか、同盟すら難しいです。

もし、脱獄時に世界規模で戦争が起きれば真っ先に国宝を奪う可能性アリ。その宝の存在をドレスローザ編で明かしていたのも最終的に手に入れるフラグでしかないでしょう。

王族サイドも共通点が多い

アラバスタとドレスローザは両国とも王政を敷いているので、それぞれ国王や王女が存在します。彼らも驚くほど共通点が多いんですよ。

  • 王族がルフィの味方サイドに
  • ボスキャラに対する英雄崇拝の陰で国王が悪者にされる
  • 狡猾な敵組織により苦渋を味わいながらもルフィの味方として奮闘する王女の存在
  • 王族の人間が敵組織の幹部として潜入している
  • 国王側の騎士によるボスへの特攻
  • 後半の国王のスピーチが熱い
  • 最終的にルフィに国を救われる

リク王家の思想に関して突っ込みどころはありますが、両者とも苦難を味わったのは確かなこと

現在レヴェリーが開催されていますが、リク王とコブラがそれぞれの苦労を語り合うのが容易に想像できます。

余談ですが、ビビとレベッカ、しらほし姫がルフィの話をしていたのはほっこりとしました。

二国は藤虎の思想に影響を与えた

同じ境遇を辿ったアラバスタとドレスローザの両国。二国で起きた大事件は王下七武海の悪業を世間に知らしめる結果となりました。

この事件を知った藤虎は七武海を信用ならぬ者たちとして完全撤廃を目指し、ドフラミンゴを倒した手柄はルフィのものだと証明するためにリク王たちに謝罪することに。

もちろん彼自身の善意も含まれているだろうと思いますが、彼らを七武海に選んだ世界政府の過ちを内外に認めさせることが目的だったのかもしれません。

そうしないと第2のドレスローザが次々と生まれてきとしまいますからね。

その経緯もあって今後も藤虎は二国の強力な味方として尽力し尽くしていくでしょう。

海軍が第三勢力として登場する

アラバスタではたしぎやスモーカーが、ドレスローザでは藤虎が登場しましたが、彼らは時には味方な時もあり、敵でもある第三勢力的な立ち位置です。

最終的に紆余曲折を得て撃破された七武海の悪事が明るみになった後、逮捕する役割を担っています。

そういう意味では、七武海の撤廃へのきっかけを作ったと言えるでしょう。

前述の考察で判明しつつある事実かもしれませんが、藤虎は七武海廃止の大きなカギとなります。

もし、七武海がなくなったらスモーカーの無念も完全に果たされるかもしれません。

まとめ

ここまでアラバスタ編とドレスローザ編の共通点について考察しました。

POINT
  • クロコダイルとドフラミンゴは経営者としての手腕がある・国乗っ取りを策略するなど多くの点で共通している
  • クロコダイルのようにドフラミンゴも世界戦争の際に脱獄するかもしれない
  • アラバスタ・ドレスローザの二国は七武海の悪事が行われた国という点で共通点が多く、藤虎の七武海撤廃目的に大きな影響を与えた
  • たしぎ・スモーカー、藤虎といった海軍が第三勢力として登場

アラバスタとドレスローザを読み返してみると、どこかストーリーが似ているなと思ったことはありませんか?

後半は藤虎の七武海廃止の点で詳しく触れましたが、ワンピースも物語を読み返すと意外な共通点が浮かぶかもしれません。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。