こんにちは、マフラーマンです。

今回は小公女セーラの登場人物の1人アメリア先生について語っていきます。

彼女はミンチンの妹で、先生として生徒を指導しています。

普段は穏やかな先生ですが、おどおどしていて心もとないです。

嫌な人物ではないですが、ミンチン先生らの悪行を放置したのでその罪は軽いものではありません。

なので、人物像や激怒シーンを中心に文句を言いまくります!

アメリアとはどんな人物か?

ミンチン先生といえば、意地悪でヒステリックなイメージを思い浮かべるでしょう。

しかし、アメリア先生の性格は正反対。

むしろ穏やかかつ優しい方です。なので、姉みたいにセーラに意地悪することはありません。

しかし、姉におびえているので、いじめに対しても事なかれ主義を貫いていました。

セーラに対する仕打ちについて訴えるも、「お黙り!」の一言で従うはめに。

助けたい気持ちはあるものの、それを行動に移せなかったのが、彼女の罪でしょう。

過去に院長先生に育てられた

度が過ぎた仕打ちを知っていながら、どうして姉ミンチン先生に黙って従っているか気になりますね。

なぜなら、幼い頃から姉に育てられたからです。

彼女は学院を設立する前は、10歳で両親を亡くし親戚の家で働いたり、家庭教師を務めていたり、多大な苦労を重ねていました。

つまり、姉の苦労の元に育てられていたわけです。

もし姉が汗水垂らして働いていなければ、今のアメリアはいなかったでしょう。

学校に通うことすらできなかったかも知れません。

過去を知れば、不本意ながら順従であることも理解できます。

45話での激怒シーンについて

物腰の柔らかいアメリア先生ですが、一度だけ怒ったシーンがあります。

それは45話での出来事。

ミンチン先生はセーラを連れ戻しにクリスフォード家を訪れますが、セーラがダイヤモンドプリンセスになったこと、学院には戻らない事実を告げられ、打ち砕かれてしまいます。

その事実を知ったアメリアは突然姉にこう怒りをぶつけました。

「セーラを大切にしなかったから、ダイヤモンド鉱山という名の宝を手放してしまった」と。

さらには、「姉の愚行は学院の信頼を失わせ、廃校のきっかけになってしまう」現実を見せつけました。

まさかの激怒にびっくりした視聴者さんもいることでしょう。

普段優しい人が突然激怒すると怖いですね。

アメリアに物申す!

ほんと、「今更かよ!」という感じです。

45話で叱ったのはいいことですが、タイミングがあまりにも遅過ぎます。

いくら姉が怖いとは言え、正義感を持った人物なら少なかれ早い時期に行動を移していたでしょう。

しかし、アメリアはそれができませんでした。

悪い言い方ですが、これでは「自分の保身にに走っている」キャラにしか見えませんね。

もし、黄金の精神を持った人物だったら

アメリア先生がもし、セーラのように黄金の精神を持っていたら状況はどのように変わっていたのでしょうか?

セーラがメイド扱いされる11話時点で、姉の愚行を止めようとしていたかもしれません。

45話の激怒も早めに実行されていたことでしょう。

本当にセーラを大事に思っているなら、姉を叱り改心させるべきです。

彼女の活躍により、セーラの心の傷も和らいだことでしょう。

あの馬小屋放火事件や窃盗濡れ衣騒動も起きなかったかもしれません。

まとめ

ここまでアメリア先生の人物像や激怒シーンを考察しました。

この記事で言いたいことは以下の通り。

POINT
  • セーラを積極的に救って欲しかった
  • 姉を叱るタイミングが遅すぎる
  • セーラがメイドに落とされた直後に姉に逆らうべきだった

もう一度言いますが、セーラがかわいそうな思いをしているのに、助けようと行動に移さなかったのは罪です。

いじめる側も最悪ですが、見て見ぬ振りをするのもどうかと思います。

アメリアには、生徒を心の底から思いやる優しく強い先生であって欲しかったです。

最後までアニメキャラの魅力を語るブログの記事を読んでくださってありがとうございます。