こんにちは、マフラーマンです。

ワンピース屈指の戦い頂上戦争で短い生涯に幕を閉じた火拳のエース。

白ひげ海賊団の2番隊隊長でルフィの義理の兄でもあります。

しかし、彼の最期はネタにされるほどアレなシーンで、戦歴も黒ひげ、赤犬に負けるなどパッとしないものが多いです。

そんなこんなで弱い説も囁かれていますが、一体どのくらい強かったのでしょうか?

今回はそのエースの能力・強さについて徹底考察という形でおさらいします。

エースのメラメラ能力が強い

ワンピファンならご存知かと思いますが、エースの能力はメラメラの実。赤犬やエネルと同じ自然系です。

赤犬との絡みもあって弱いイメージが定着していますが、その火力は相当なもの。

なんせ火拳という技一つで船5隻を一瞬で壊滅させてしまうほどの戦歴をお持ちですからね。

頂上戦争で青キジと対等にぶつかり合い、彼の氷を一瞬で溶かしました。

もし、彼の能力が弱かったら大将の攻撃を防ぐことはできなかったでしょう。

蛍火など能力の応用が幅広い

エースは能力を応用することにも長けている実力者。バロナとの戦いで数々の技を披露しました。

蛍火不知火などのスマブラの飛び道具的技も所持している点も強み。

彼の最終奥義的な技が炎帝。文字通り巨大な太陽の形をした炎を出し、数あるエースの技の中でも最強クラスを誇ります。

黒ひげには通用せずインペルダウン送りになりましたが、威力・規模では他の七武海や四皇幹部に見劣りしません。

さらには自身の能力でしか動けない小型船を所持しており、単独での航海も可能です。能力を動力源にしている点ではエネルと似ていますね。

数少ない弱点が赤犬のマグマ

頂上戦争では赤犬に命を奪われてしましたが、その原因は後述の煽り以外では「メラメラはマグマグに通用しない」といったもの。つまり上下互換の関係なのです。

なのでマグマの攻撃がメラメラの防御力をいとも簡単に崩してしまいます。

その原理についてはいささか納得しなねる材料がほとんどなく、現状は不明と言ったところ。

ただ能力の上位互換は下位の能力者にとって非常に脅威。見聞色を鍛えなければ避けられないでしょう。

一番近い関係でいえば、ルフィのゴムゴムとカタクリのモチモチが当てはまるでしょう。(序盤ではモチモチの方が上位に位置していた。)

エースの強さの秘密は激しい成長力

エースは2年前の時点では20歳でしたが、コルボ山から船出をしたのが17歳の時。現在の時間軸からして5年前の出来事です。

たったの3年間で四皇最高幹部級までに成長しましたから物凄い成長ぶり。「【ワンピース考察】もしエースが2年後も生存できたら?」で考察済みですが、もしあの戦争で命を落とさなかったら大将クラスまで成長できたでしょう。

弟のルフィも同じで航海を始めてから、わずか2年でカタクリなど四皇幹部クラスの猛者を次々と倒しました。

サボも同じくわずか22歳にして革命軍のナンバー2。四皇でいうところの最高幹部レベルにまで成長しています。

エースは2兄弟と同じように成長力の面では秘められた潜在能力の持ち主かもしれません。

煽りには壊滅レベルに弱い

マグマの上下互換の例とともに、強いエースの数少ない弱点が「敵の挑発に非常に弱い」といったところ。

詳しいことは「【ワンピース考察】エースが赤犬の挑発に乗った真相に迫る」で考察済みですが、挑発に対する耐性が高ければ、赤犬の煽りに乗らず逃げ切れたかもしれません。

過去には白ひげを侮辱されたことで、海兵に激怒したくらいですからね。

のちに「自分の仲間を失うことを恐れている」と理由が説明されていますが、当時の状況を考えると仲間に救出されている身で一刻も早く逃げなければいけないならないはず。

白ひげとの新世界まで生還をする約束を誓っているなら尚更でしょう。

ルフィでさえ状況を把握しているのに、敵の挑発に乗ってしまうのはそれこそ自分の身を再び敵地に投げ出す行為。

あのシーンは本当に惜しかったですね。

エースは3種の覇気が使える?

エースの強さを考察する上で欠かしてはいけない問題が「覇気を使用していたのかどうか」。

頂上戦争前までは覇気の描写どころか概念は全くなかったのですから、彼が覇気に長けていたのかは謎のベールに包まれたまま。

結論を述べますが、管理人の考察からするに「覇王色や武装色、見聞色の3種類をマスターしている」可能性があります。

何故なら「黒ひげと戦うまでは数年もの間戦いで全くダメージを受けたこと」がないから。

新世界という強者がうようよいる環境で全くダメージを受けないのは最低限覇気は必要でしょう。

もし武装色を取得していなければカリブーのように簡単にダメージが通ってしまいます。それだけでなく、敵の攻撃を避けられるレベルで見聞色を鍛えなければなりません。

実際3種類の覇気を持っているカタクリは何年間もダメージを受けたことがありませんから、エースも彼に近いレベルで覇気の鍛錬を積んでいることは間違いないでしょう。

覇王色が使用可能な件は既に確定

エースの覇気問題では、覇王色を所有していることは確定しています。

何故なら、「過去のブルジャームとの戦いで覇王色で部下達を一瞬で沈めた」から。

そもそも覇王色は生まれながらの能力で子供が持っていてもおかしくないはず。

つまり、エースはこの世に生を受けた時から王の資質を極めるべく世をときめく存在なのです。

もし、武装色と組み合わせればパワーは今まで以上に強まるはず。極めれば大将や四皇とも互換に戦えたかもしれません。

まとめ

ここまでエースの能力・強さについて徹底考察しました。

POINT
  • メラメラの能力者で火拳や炎帝など威力の強すぎる技や蛍火や不知火など飛び道具的技、自身の能力でのみ稼働する小型船等、応用範囲が非常に広い。
  • 赤犬のマグマグの能力には攻撃力や防御力が通用せず、ほぼ確実に不利な状況に陥る。
  • ルフィに匹敵するほど数年間で四皇幹部レベルまで成長するポテンシャルを所有しているが、敵の挑発に非常に弱い点が難点。
  • 「ブルジャーム戦」や「黒ひげ戦まで新世界という過酷な場において何年もダメージが通らなかった」点では、武装色や見聞色、覇王色の3種を全てマスターしている可能性が濃厚。

以上からエースは決して弱くはなく四皇幹部としてルフィの兄として並々ならぬ強さを持つ強者です。

彼の人気は今なお衰えず、ファンの皆様に愛され続けています。

最後まで当ブログの記事を読んでくださってありがとうございます。